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公开(公告)号:JP2017523778A
公开(公告)日:2017-08-24
申请号:JP2017502827
申请日:2015-07-13
发明人: ペトリュス マキエルセン,マリナス , ペトリュス マキエルセン,マリナス , ハートスカンプ,マリスカ ファン , ハートスカンプ,マリスカ ファン , クラネンバーグ,リチャード ファン , クラネンバーグ,リチャード ファン
CPC分类号: C12P7/56 , C07K14/195 , C12N9/0006 , C12N9/1029 , C12N9/88 , C12N15/52 , C12N15/74 , C12Y101/01027 , C12Y101/01028 , C12Y203/01008 , C12Y203/01054 , C12Y402/03003
摘要: 本発明は、通性嫌気性である、遺伝子操作された好熱細菌細胞であって、a)内在性の(S)−乳酸デヒドロゲナーゼ遺伝子の不活化または欠損;b)(R)−乳酸デヒドロゲナーゼ遺伝子の導入;c)内在性のピルビン酸ギ酸リアーゼAおよび/またはB遺伝子の不活化または欠損を含む細胞に関する。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017521507A
公开(公告)日:2017-08-03
申请号:JP2016567934
申请日:2015-05-28
IPC分类号: C09J167/04 , C08G63/08 , C09J11/06
CPC分类号: C09J167/04 , B65B51/02 , B65B51/10 , C08K5/29 , C09J5/00 , C09J7/0203 , C09J7/35 , C09J11/06 , C09J2201/61 , C09J2467/00
摘要: 本発明は、ラクチド(L)とカプロラクトン(C)との少なくとも1.5のモル比(L/C)での反応生成物から実質的に構成されるコポリマーを含む非反応性ホットメルト接着剤に関する。本発明に従うと、上記接着剤は、カルボジイミド化合物をさらに含む。カルボジイミドの少量でしかし有効な量の存在は、特にそれがより高い温度に曝露される場合に、上記接着剤の封止特性に安定化効果を生じる。本発明はさらに、そのような接着剤を製造する為の方法に、並びにそのような接着剤によってパッケージを封止する為の方法に関する。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2016530185A
公开(公告)日:2016-09-29
申请号:JP2016522598
申请日:2014-07-02
摘要: 本発明は、MgCl2溶液を処理する方法に関し、上記方法は、下記工程:5〜25重量%のMgCl2および任意的に有機汚染物質を含む水性溶液を蒸発工程に供給すること、ここで水および存在する場合には有機成分が蒸発される;25〜35重量%のMgCl2濃度を有する水性溶液を蒸発工程から抜き出し、そしてそれを予備濃縮器に供給すること、ここで上記予備濃縮器では、上記水性溶液が、少なくとも300℃の温度を有するHCl含有気体流と接触される;上記予備濃縮器から得られた35〜45重量%のMgCl2濃度を有する水性溶液を熱加水分解反応器に供給すること、ここで上記反応器は少なくとも300℃の温度にある;上記熱加水分解反応器からMgOを固体形態で抜き出し、かつ上記熱加水分解反応器からHCl含有気体流を抜き出すこと、ここで上記HCl含有気体流は少なくとも300℃の温度を有する;上記少なくとも300℃の温度を有するHCl含有気体流を上記予備濃縮器に供給すること;上記予備濃縮器から高々150℃の温度を有するHCl含有気体流を抜き出すことを含む。上記方法は、安定かつ効率的な方法が得られるようなやり方で発酵法に統合され得る。【選択図】図1
摘要翻译: 本发明涉及一种处理的MgCl 2溶液中的方法,该方法包括以下步骤:对含MgCl 2和任选的有机污染物的5〜25重量%的水溶液被供给至蒸发方法,其中水和存在 有机组分被蒸发在的情况下;提取具有25一个的MgCl 2浓度至35%(重量)从所述蒸发步骤的水溶液中,并通过预浓缩器以将其提供到所述预浓缩器,在此,水 供应具有35〜45%的MgCl 2一浓度通过从预浓缩器至热水解反应器得到的重量的水溶液;溶液,其与具有至少300℃的温度下将含有HCl的气体料流接触 其中所述反应器是在固体形式的至少300℃; MgO的撤出热水解反应器的温度,并通过从所述热水解反应器,其中,所述含有HCl气体中提取含有HCl气体流 流量为至少300℃ 具有一定程度的;含有HCl-具有被供给到预浓缩器的至少300℃以上的温度下的气体流;包括:抽出具有至多0.99℃的来自预浓缩器的温度下将含有HCl的气体流。 该方法可以被集成到以这样的方式发酵,从而获得稳定的和有效的方式。 点域1
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公开(公告)号:JP2016514744A
公开(公告)日:2016-05-23
申请号:JP2016504579
申请日:2014-03-19
申请人: インスティテュート オブ ケミストリー,チャイニーズ アカデミー オブ サイエンシーズ , インスティテュート オブ ケミストリー,チャイニーズ アカデミー オブ サイエンシーズ , ピュラック バイオケム ビー. ブイ. , ピュラック バイオケム ビー. ブイ.
CPC分类号: C08L67/04 , C08G63/08 , C08J3/21 , C08J2367/04 , C08J2467/04 , C08K5/20 , C08L2205/025 , C08L2205/24
摘要: 本発明は、純粋なステレオコンプレックス結晶を含有するポリ乳酸ステレオコンプレックス組成物およびその製造法を開示する。本発明に従う組成物は、(a)30〜70重量%のポリ(L−乳酸)(PLLA)、(b)70〜30重量%のポリ(D−乳酸)(PDLA)および(c)0.01〜10重量%の核剤を含み、溶液混合および溶融混合により得られ得る。ステレオコンプレックス結晶が本発明に従って優先的に形成され、PLLAまたはPDLAホモポリマーのためのホモ結晶(α結晶形)は観察され得ない。本発明に従う組成物の融点は少なくとも200℃であり、PLLAまたはPDLAホモポリマーよりも約30〜50℃高い。【選択図】図11
摘要翻译: 本发明中,含有纯立体络合物晶体和聚乳酸立构组合物公开了它们的制备。 该组合物根据本发明中,(a)30至聚70wt%的(L-乳酸)(PLLA),(B)70〜30(重量)的聚(D-乳酸)(PDLA)和(c)0.01至% 它包含成核剂的10重量%,通过溶液共混获得的和熔融共混。 优先地形成了根据本发明立体络合物晶体,对于PLLA或PDLA的均聚物(阿尔法结晶形式)均聚物晶体不能被观察到。 根据本发明所述组合物的熔点为至少200℃,约30至50℃比PLLA或PDLA的均聚物更高。 .The 11
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公开(公告)号:JP2016511760A
公开(公告)日:2016-04-21
申请号:JP2015557424
申请日:2014-02-13
发明人: クリーケン,ジャン ファン , クリーケン,ジャン ファン , ハーン,アンドレ バニエール デ , ハーン,アンドレ バニエール デ , ブリューゲル,ジャン ファン , ブリューゲル,ジャン ファン
CPC分类号: C07C29/095 , C07C29/149 , C07C67/08 , C07C67/38 , C12P7/62 , C07C69/68
摘要: 本発明は、乳酸メチルの製造方法であって、下記工程:乳酸、メタノール、ならびに少なくとも5重量%の、塩化マグネシウム、塩化カルシウムおよび塩化亜鉛から選択される溶解した塩化物塩を含む水性液体を乳酸メチルが得られる反応条件に付す工程、ここで、乳酸メチルの形成の前、間および/または後に上記反応混合物に抽出溶媒が供給される;上記反応混合物を液液分離工程に付す工程、ここで乳酸メチルおよび抽出溶媒を含む有機相が、溶解した塩化物塩を含む水性相から分離される、を含む方法に関する。抽出溶媒は、好ましくは、C5+ケトンおよびC3〜C10エーテル、特にC5〜C8ケトン、より特にメチルイソブチルケトンから選択される1つまたは複数の化合物を含む。本発明に従う方法は、効率的および高い収率で乳酸メチルを製造することを可能にすることが見出された。
摘要翻译: 本发明是用于生产乳酸甲酯,以下步骤的方法:乳酸,甲醇,和至少5%(重量),氯化镁,选自氯化钙和氯化锌选择含有溶解的氯化物盐的含水液体 获得步骤对反应条件甲基,其中,前乳酸甲酯,形成过程中和在反应混合物/萃取溶剂后供给或;步骤使反应混合物到液 - 液分离步骤,其中 含有有机相乳酸甲酯和提取溶剂从含有氯化物盐溶于水相,该方法包括分离。 提取溶剂,优选地,特别是C5〜C8酮,更特别是选自甲基异丁基酮C5 +酮类和C3〜C10醚,一种或多种化合物。 根据本发明的方法已被发现能生产乳酸甲酯以高效和高产率。
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公开(公告)号:JP2016508513A
公开(公告)日:2016-03-22
申请号:JP2015557427
申请日:2014-02-13
发明人: クリーケン,ジャン ファン , クリーケン,ジャン ファン , ハーン,アンドレ バニエール デ , ハーン,アンドレ バニエール デ , ブリューゲル,ジャン ファン , ブリューゲル,ジャン ファン
CPC分类号: C07C29/095 , C07C29/149 , C07C67/08 , C07C67/38 , C12P7/62 , C07C69/68
摘要: 本発明は、コハク酸エステルの製造方法であって、下記工程:コハク酸、アルコール、ならびに水性液体の重量に基づいて計算して少なくとも5重量%の、塩化マグネシウム、塩化カルシウムおよび塩化亜鉛から選択される溶解した塩化物塩を含む水性液体をコハク酸エステルが得られる反応条件に付す工程;ならびに上記コハク酸エステルおよび、上記溶解した塩化物塩を含む水性溶液を回収する工程を含む方法に関する。本発明に従う方法は、高い収率を示し、高い反応速度を有することが見出された。さらに、上記方法は、コハク酸エステルを水性反応媒体から高い収率で分離することを可能にすることが見出された。
摘要翻译: 本发明是一种生产琥珀酸酯,以下的处理方法,包括:丁二酸,醇,并在水性液体中至少5%(重量)的重量计算的,氯化镁是从氯化钙和氯化锌选择 该溶解步骤使包含在反应条件琥珀氯化物盐得到的含水液体;和琥珀酸酯和包括回收含有上述溶解描述的氯化物盐的水溶液的步骤的方法。 根据本发明显示出高的产率的方法,发现具有高的反应速率。 此外,该方法中,琥珀酸酯发现使得有可能在从含水反应介质高收率分离。
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公开(公告)号:JP2015518970A
公开(公告)日:2015-07-06
申请号:JP2015515977
申请日:2013-06-07
发明人: ドュ サート,ゲリット ゴビウス , ドュ サート,ゲリット ゴビウス , ヨング,ヴィンセント デ , ヨング,ヴィンセント デ , アリー ニーセン,ジャン , アリー ニーセン,ジャン
IPC分类号: G01N21/359
CPC分类号: G01N21/3563 , C08G63/08 , C08L67/04 , G01N21/3577 , G01N21/359 , G01N2021/8411 , G01N2021/8416 , G01N2201/061 , G01N2201/0826
摘要: 【課題】ポリマーマトリックス、特にPLA中のラクチドの定量のための迅速で、容易でかつ安価な方法を提供する。【解決手段】ラクチドに基づくポリマーマトリックス中のラクチドの量を赤外分光法による測定によって定量する方法において、該定量が、電磁スペクトルの近赤外線領域での吸収に関して行われた測定に基づくことを特徴とする、前記方法。【選択図】図1A
摘要翻译: 的聚合物基质,尤其是快速在PLA判定丙交酯,是提供一种容易和便宜的方式。 基于丙交酯中的由通过红外光谱法测定的定量方法在聚合物基质中丙交酯的量,其特征在于,所述一定量的基础上,在电磁波谱的近红外区域相对于由吸收测量 并且该方法。 点域1A
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公开(公告)号:JP2015514819A
公开(公告)日:2015-05-21
申请号:JP2014560274
申请日:2013-03-07
发明人: フークストラ,アード , スヘニンク,ヘラルド・ヘー・イェー , デ・フォス,シッコ
CPC分类号: C08L67/04 , B29C51/002 , B29D22/003 , B29K2067/046 , B29K2509/00 , B29L2022/00 , B65D1/265 , B65D65/466 , C08K3/34 , C08L2201/06 , C08L2203/30 , C08L2205/025 , C08L2205/24 , Y02A40/961 , Y02W90/12 , Y02W90/13 , Y10T428/1352
摘要: 本発明は、a)熱成形性の生分解性樹脂として、D−ラクトイル単位を1モル%未満有する少なくとも1つのポリ−L−ラクチド(PLLA)、又はD−ラクトイル単位を1モル%〜5モル%有する少なくとも1つのポリ−L−ラクチド(PLA)と、b)核形成化合物とを含有する熱成形性組成物であって、前記核形成化合物b)が、α)成分α1)として、熱成形性樹脂a)の総量に対して1〜10重量%の、L−ラクトイル単位を1モル%未満有する少なくとも1つのポリ−D−ラクチド(PDLA)、又は成分α2)として、熱成形性樹脂a)の総量に対して0.5〜5重量%の、PLLA/PDLA又はPLA/PDLAステレオコンプレックス微結晶(好ましくはモル比1:1)と、&bgr;)熱成形性樹脂a)の総量に対して0.1〜25重量%の無機核形成剤、好ましくはタルクと、及びγ)熱成形性樹脂a)の総量に対して0.1〜30重量%の、少なくとも1つの層状構造の無機充填剤、好ましくは層状粘度鉱物、からなる、基本的に生物由来で、場合により生分解性の熱成形性組成物に関し、かつ本発明組成物から形成される、基本的に生物由来で、場合により生分解性の熱成形容器に関する。
摘要翻译: 本发明中,a)一种热成形生物降解性树脂,D-乳酰至少一种聚-L-具有单元(PLLA小于1摩尔%的丙交酯),或D-乳酰基为1摩尔%〜5摩尔为单位 和具有%的至少一种聚-L-丙交酯(PLA),b)包含成核化合物可热成形组合物,所述成核化合物b)是,α-)作为成分[α1),热成形 性为1〜10重量%,基于该树脂的总量的重量),L乳酰基至少一种聚-D-丙交酯具有的单元小于1%(摩尔)(PDLA),或者作为组分α2),热成型树脂) 的0.5至5重量%,基于总量,PLLA / PDLA或PLA / PDLA立体络合物晶粒(优选的摩尔比为1:1)和,与BGR; 0.1至总量)的热成型树脂) 无机成核剂,优选0.1〜30%的滑石和,和γ)相对于可热成形树脂的合计量重量)的25重量%,至少一种层状结构的 无机填料,优选的层状粘土矿物,基本上由生物来源,可生物降解的涉及可热成形组合物任选地与从本发明的组合物形成的,基本上生物来源, 任选地可生物降解的涉及热成型容器。
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公开(公告)号:JP2014530933A
公开(公告)日:2014-11-20
申请号:JP2014537020
申请日:2012-10-24
CPC分类号: C08L67/04
摘要: 【課題】改善された熱安定性およびより高い結晶化速度を有する、ポリ−D−乳酸(PDLA)ポリマーおよびポリ−L−乳酸(PLLA)ポリマーを含むコンパウンドを提供する。【解決手段】ポリ−D−乳酸(PDLA)ポリマーおよびポリ−L−乳酸(PLLA)ポリマーを含む組成物であって、少なくとも該PDLAまたは該PLLAの光学純度が少なくとも95%である組成物。【選択図】図1
摘要翻译: 提供改进的热稳定性,并具有高的结晶速率比含有聚合物和聚-L-乳酸(PLLA)聚合物聚-D-乳酸(PDLA)的化合物。 本发明涉及一种包含聚合物和聚-L-乳酸(PLLA)聚合物,至少所述PDLA或组合物的PLLA的至少95%的光学纯度聚-D-乳酸(PDLA)的组合物。 点域1
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公开(公告)号:JP2017525807A
公开(公告)日:2017-09-07
申请号:JP2017507959
申请日:2015-08-18
发明人: デュ サート,ゲリット ゴビウス , デュ サート,ゲリット ゴビウス
IPC分类号: C08G63/08
摘要: 本発明は、ラクチドブロックコポリマーの製造法、ラクチドブロックコポリマーおよび上記ラクチドブロックコポリマーを含む物品に関する。特に、本発明は、改善されたラクチドブロックコポリマーに関し、それは、残留量の第一のラクチドモノマーを含む上記第一のラクチドモノマーのポリマーを用意すること、反対のキラリティーの第二のモノマーの第一の量を添加しそして重合すること、次いで上記第二のモノマーの第二の量を添加しそして重合することにより得られ得る。得られたラクチドブロックコポリマーは一般に、高い融点(例えば190〜250℃)を有する。【選択図】図2
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