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公开(公告)号:JP2018183168A
公开(公告)日:2018-11-22
申请号:JP2018137782
申请日:2018-07-23
申请人: バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング , Bayer Intellectual Property GmbH , カーヴェーエス ザート ソシエタス・ヨーロピア , KWS SAAT SE
发明人: ハイン,リユデイガー , ベンテイング,ユルゲン , ドン,ギユンター , クニツテル−オツトレーベン,ナタリー , ホルトシュールテ,ベルント , ルーク,アンドレアス , スプリングマン,クレメンス , ヤンセン,ルドルフ
CPC分类号: A01H5/12 , A01H1/04 , A01H1/06 , A01H5/06 , C12N9/88 , C12N15/8274 , C12Y401/03 , Y02E50/16 , Y02E50/343
摘要: 【課題】内因性アセト乳酸シンターゼ(ALS)遺伝子の突然変異を含むALSインヒビター除草剤耐性ベータ・ブルガリス(Beta vulgaris)植物およびその部分に関する。 【解決手段】ALSインヒビター除草剤、好ましくはホラムスルフロンの存在下で成長しうる細胞コロニーを選択し、シュートを再生させ、再生された小植物を選択する工程を含む、ベータ・ブルガリス植物およびその部分の製造方法。該ALS遺伝子は、ALSポリペプチドの569位にトリプトファンとは異なるアミノ酸を含有するALSポリペプチドをコードしている。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018174717A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017073937
申请日:2017-04-03
申请人: 味の素株式会社
CPC分类号: C12P13/14 , C12N9/88 , C12N15/52 , C12P13/10 , C12P13/24 , C12Y102/04002 , C12Y207/01004 , C12Y402/01009
摘要: 【課題】L−グルタミン酸等のL−アミノ酸の製造法を提供する。 【解決手段】非PTSフルクトース取り込み担体の活性およびフルクトキナーゼの活性が増 大するように改変されたL−アミノ酸生産能を有する細菌をフルクトースを含有する培地で培養し、該培地および/または該細菌の菌体よりL−アミノ酸を採取することにより、L−アミノ酸を製造する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6415326B2
公开(公告)日:2018-10-31
申请号:JP2014547551
申请日:2012-12-17
申请人: ブラスケム エス.エー.
发明人: ガルセス ロペス, マテウス シュライナー , スロビック, アブラム マイケル , ゴウベア, イウリ エストラーダ , ぺレス, ジョハナ リンコーンズ , パラッツィ, ルーカス ペンダーソン
IPC分类号: C12N15/52 , C12N15/53 , C12N1/10 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N9/00 , C12N9/02 , C12N9/04 , C12P5/02
CPC分类号: C12P5/026 , C12N9/88 , C12N15/52 , C12P5/02 , C12Y402/01127
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公开(公告)号:JP2018529354A
公开(公告)日:2018-10-11
申请号:JP2018516546
申请日:2016-10-21
摘要: 本出願は、トレオニンを生産する組み換え微生物、及びそれを用いてL−トレオニンを生産する方法に関する。
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公开(公告)号:JP2018134085A
公开(公告)日:2018-08-30
申请号:JP2018072000
申请日:2018-04-04
发明人: グリーンフィールド デレク エル. , シャーマー アンドレアス ダブリュ. , クラーク エリザベス ジェイ. , グローバン イーライ エス. , ダ コスタ バーナード エム. , フ チーハオ , ホールデン ケビン , ヘルマン ノア
CPC分类号: C12N15/70 , C12N9/0006 , C12N9/001 , C12N9/1029 , C12N9/1288 , C12N9/88 , C12N9/90 , C12N9/93 , C12P7/04 , C12P7/6409 , C12P7/6436 , C12Y101/011 , C12Y103/01009 , C12Y103/0101 , C12Y203/01039 , C12Y203/01041 , C12Y203/01179 , C12Y203/0118 , C12Y207/08007 , C12Y402/01059 , C12Y503/03014 , C12Y604/01002
摘要: 【課題】脂肪酸誘導体の力価、収量、及び/又は、産生能を改良するために有効な系統改変を含む組換え宿主細胞の提供。 【解決手段】3-ヒドロキシデカノイル-[acp]デヒドラターゼ活性を含む、特定の酵素活性からなる群より選択される活性を有する1つ又は複数のポリペプチドをコードする遺伝子操作されたポリヌクレオチド配列を含む組換え宿主細胞であって、炭素源を含有する培地中で、該ポリヌクレオチドを発現するのに有効な条件下で培養された場合に、対応する野生型宿主細胞よりも高い力価、収量、又は、産生能で脂肪酸誘導体組成物を産生する組換え宿主細胞。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6381518B2
公开(公告)日:2018-08-29
申请号:JP2015504687
申请日:2013-04-02
发明人: グリーンフィールド デレク エル. , シャーマー アンドレアス ダブリュ. , クラーク エリザベス ジェイ. , グローバン イーライ エス. , ダ コスタ バーナード エム. , フ チーハオ , ホールデン ケビン , ヘルマン ノア
CPC分类号: C12N15/70 , C12N9/0006 , C12N9/001 , C12N9/1029 , C12N9/1288 , C12N9/88 , C12N9/90 , C12N9/93 , C12P7/04 , C12P7/6409 , C12P7/6436 , C12Y101/011 , C12Y103/01009 , C12Y103/0101 , C12Y203/01039 , C12Y203/01041 , C12Y203/01179 , C12Y203/0118 , C12Y207/08007 , C12Y402/01059 , C12Y503/03014 , C12Y604/01002
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公开(公告)号:JP2018522536A
公开(公告)日:2018-08-16
申请号:JP2017561386
申请日:2016-05-26
申请人: ランザテク・ニュージーランド・リミテッド
CPC分类号: C12N9/88 , C12N1/20 , C12N15/52 , C12P1/04 , C12P7/42 , C12P13/005 , C12Y401/0304 , C12Y402/99021 , C12Y504/04002 , C12Y504/99005
摘要: 本発明は、遺伝子組換え微生物、ならびにコリスミ酸誘導産物(例えば、パラヒドロキシ安息香酸、サリチル酸塩、2−アミノ安息香酸塩、2,3−ジヒドロキシ安息香酸塩および4−ヒドロキシシクロヘキサンカルボン酸)の生成方法を提供するものである。本微生物は、典型的に、(a)外在性コリスミ酸ピルビン酸リアーゼ、(b)外在性イソコリスミ酸シンターゼ、(c)外在性イソコリスミ酸ピルビン酸リアーゼ、および(d)破壊的変異を含むプレフェン酸シンターゼのうちの、少なくとも1つを含む。
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公开(公告)号:JP2018088934A
公开(公告)日:2018-06-14
申请号:JP2018039572
申请日:2018-03-06
申请人: 積水化学工業株式会社
CPC分类号: C12P5/026 , C12N9/88 , C12N9/90 , C12N15/52 , C12P5/007 , C12Y401/02043 , C12Y402/03027 , C12Y503/01027 , C12Y503/03002 , Y02E50/343
摘要: 【課題】メタノール等からイソプレンを生産するための一連の技術を提供する。 【解決手段】メチロトローフである宿主細胞にイソプレン合成酵素をコードする遺伝子が導入されてなり、当該遺伝子が前記宿主細胞内で発現し、メタン、メタノール、メチルアミン、ギ酸、ホルムアルデヒド、及びホルムアミドからなる群より選ばれた少なくとも1つのC1化合物からイソプレンを生産可能である組換え細胞が提供される。ホルムアルデヒドの固定化経路として、セリン経路、リブロースモノリン酸経路、及びキシルロースモノリン酸経路からなる群より選ばれた少なくとも1つのC1炭素同化経路を有することが好ましい。当該組換え細胞を用いたイソプレンの生産方法も提供される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2017022804A1
公开(公告)日:2018-05-24
申请号:JP2017533110
申请日:2016-08-03
申请人: 国立研究開発法人理化学研究所 , 日本ゼオン株式会社 , 横浜ゴム株式会社
摘要: オレフィン化合物を高い生産性にて製造することを可能とする方法、及び該方法に用いられる酵素を提供することを目的とし、ジホスホメバロン酸デカルボキシラーゼ(MVD)の様々な部位に、アミノ酸置換を伴う変異を導入し、MVDの変異体を多数調製した。そして、それら変異体について、イソプレン等のオレフィン化合物の生成に関する触媒活性を評価した結果、209位のスレオニンが他のアミノ酸に置換されたMVDは、前記触媒活性を有していることを見出し、209位の他、更に74位のアルギニンも他のアミノ酸に置換されたMVDは、より高い前記触媒活性を有していることを明らかにした。
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公开(公告)号:JPWO2017018060A1
公开(公告)日:2018-05-24
申请号:JP2017531062
申请日:2016-06-07
申请人: 味の素株式会社
摘要: 本願発明は、シスタチオニンβ−シンターゼの存在下、式(I):(式中、Rは明細書中に記載の通りである)で表されるチオール化合物とL−セリンとを反応させて式(II):(式中、Rは上述の通りである)で表されるシステイン誘導体を製造する方法、及び該システイン誘導体と、オキシダーゼ及びその基質とを反応させて式(III):(式中、Rは上述の通りである)で表されるシステインスルホキシド誘導体を製造する方法を提供する。当該方法により、システイン誘導体やシステインスルホキシド誘導体を、工業的規模で安定的に、且つ食品に使用する際にも安全な方法で製造することが可能となる。
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