-
公开(公告)号:JP2018514249A
公开(公告)日:2018-06-07
申请号:JP2017549805
申请日:2016-03-24
Applicant: フォンダジオーネ イスティトゥート イタリアーノ ディ テクノロジア
Inventor: サグリア,ジョディ アレッサンドロ , ディアンジェラ,ステファノ , チャッチャ,ルキア , サンフィリッポ,カルロ , ウンガロ,シモーネ
IPC: A61H1/02
CPC classification number: A61H1/0266 , A61H2201/0176 , A61H2201/018 , A61H2201/1215 , A61H2201/1633 , A61H2201/1642 , A61H2201/1676 , A61H2201/5002 , A61H2201/5061 , A61H2201/5064 , A61H2201/5069 , A61H2201/5092 , A63B21/00178 , A63B21/00181 , A63B21/002 , A63B21/0023 , A63B21/0058 , A63B21/22 , A63B21/4015 , A63B21/4034 , A63B22/0087 , A63B22/18 , A63B23/08 , A63B24/0087 , A63B26/003 , A63B69/0057 , A63B69/0064 , A63B71/0054 , A63B71/0622 , A63B2022/0094 , A63B2071/0081 , A63B2071/0636 , A63B2071/0683 , A63B2208/0204 , A63B2208/0233 , A63B2220/16 , A63B2220/24 , A63B2220/51 , A63B2220/52 , A63B2220/54 , A63B2220/805 , A63B2225/093
Abstract: 駆動システム(10)は、第1の固定支持構造体(16)と、固定回転軸(x)を中心として回転するように第1の支持構造体(16)によって支持される第2の支持構造体(56)と、第1のモータ装置(24)、第1の出力部材(12)、および第1の運動伝達手段(26、28、30)を有する第1の作動ユニット(12、24、26、28、30)と、第2のモータ装置(52,53)、第2の出力部材(14)、および第2の運動伝達手段(54)を有する第2の作動ユニット(14、52、53、54)とを備える。第1の出力部材(12)は、第1の回転軸(x)を中心として回転するように第2の支持構造体(56)と駆動接続される。第1のモータ装置(24)は、第1の回転軸(x)を中心として第1の可動構造体(56)と共に回転する第1の出力部材(12)の回転を制御し、第1のモータ(24)と、第1モータ軸(x2)を中心として回転するように第1モータ(24)によって駆動される第1の駆動軸とを備える。第2の出力部材(14)は、第2の回転軸(y)を中心として回転するように第2の支持構造体(56)によって支持される。第2のモータ装置(52、53)は、第2の回転軸(y)を中心とした第2の出力部材(14)の回転を制御し、第2のモータ(52)と、第2のモータ軸(y)を中心として回転するように第2のモータ(52)によって駆動される第2の駆動軸(53)とを備える。第2の作動ユニット(14、52、53、54)は、支持構造体(56)によって支持され、第1の回転軸(x)を中心として回転するように支持構造体(56)と駆動接続される。したがって、移動される物体(104)は、第2の出力部材(14)に固定されると、第1の作動ユニット(12、24、26、28、30)の制御下で第1の回転軸(x)を中心として回転可能になり、第2の作動ユニット(14、52、53、54)の制御下で第2の回転軸(y)を中心として回転可能になる。第1のモータ軸(x2)は、第1の回転軸(x)に平行に離間して配置され、第2のモータ軸(y)は、第2の回転軸(y)と一致する。
-
公开(公告)号:JP2018535177A
公开(公告)日:2018-11-29
申请号:JP2018517888
申请日:2016-10-07
Applicant: フォンダジオーネ イスティトゥート イタリアーノ ディ テクノロジア
Inventor: カピグリア,クラウジオ , プロイエッティ ザッカリア,レモ , ゴリパルティ,サブラウマンヤム , ミーレ,エルマーノ , デ アンジェリス,フランセスコ
IPC: H01M4/48 , H01M4/36 , C01G23/053
CPC classification number: H01M4/483 , C01B32/921 , C01G23/005 , C01G23/047 , C01G23/053 , C01P2002/54 , C01P2002/72 , C01P2002/82 , C01P2002/84 , C01P2002/85 , C01P2004/03 , C01P2004/16 , C01P2006/40 , H01M10/0525 , H01M2004/027
Abstract: 炭素ドープTiO 2 ブロンズナノ構造、好ましくはナノワイヤを、容易なドーピング機構を介して合成し、Liイオン電池用の活性材料として利用した。ワイヤ形状および炭素ドーピングの存在の両方が、これらの材料の高い電気化学的特性に寄与する。例えば、直接炭素ドーピングは、リチウムイオン拡散距離を短くし、サイクル実験が示すようにワイヤの電気伝導度を改善する。直接炭素ドーピングは、前記サイクル実験により、未ドープのナノワイヤよりも著しく高い容量および優位な速度能力を有することが明らかになった。調製した炭素ドープナノワイヤをリチウム半電池で評価すると、電流速度0.1Cで約306mAhg −1 (理論容量の91%)のリチウム貯蔵容量を示し、充放電1000サイクル後の電流速度10Cであっても約160mAhg −1 の優れた放電容量を示した。
-
公开(公告)号:JP6831331B2
公开(公告)日:2021-02-17
申请号:JP2017549805
申请日:2016-03-24
Applicant: フォンダジオーネ イスティトゥート イタリアーノ ディ テクノロジア
Inventor: サグリア,ジョディ アレッサンドロ , ディアンジェラ,ステファノ , チャッチャ,ルキア , サンフィリッポ,カルロ , ウンガロ,シモーネ
IPC: A61H1/02
-
-