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公开(公告)号:JP2018535177A
公开(公告)日:2018-11-29
申请号:JP2018517888
申请日:2016-10-07
Applicant: フォンダジオーネ イスティトゥート イタリアーノ ディ テクノロジア
Inventor: カピグリア,クラウジオ , プロイエッティ ザッカリア,レモ , ゴリパルティ,サブラウマンヤム , ミーレ,エルマーノ , デ アンジェリス,フランセスコ
IPC: H01M4/48 , H01M4/36 , C01G23/053
CPC classification number: H01M4/483 , C01B32/921 , C01G23/005 , C01G23/047 , C01G23/053 , C01P2002/54 , C01P2002/72 , C01P2002/82 , C01P2002/84 , C01P2002/85 , C01P2004/03 , C01P2004/16 , C01P2006/40 , H01M10/0525 , H01M2004/027
Abstract: 炭素ドープTiO 2 ブロンズナノ構造、好ましくはナノワイヤを、容易なドーピング機構を介して合成し、Liイオン電池用の活性材料として利用した。ワイヤ形状および炭素ドーピングの存在の両方が、これらの材料の高い電気化学的特性に寄与する。例えば、直接炭素ドーピングは、リチウムイオン拡散距離を短くし、サイクル実験が示すようにワイヤの電気伝導度を改善する。直接炭素ドーピングは、前記サイクル実験により、未ドープのナノワイヤよりも著しく高い容量および優位な速度能力を有することが明らかになった。調製した炭素ドープナノワイヤをリチウム半電池で評価すると、電流速度0.1Cで約306mAhg −1 (理論容量の91%)のリチウム貯蔵容量を示し、充放電1000サイクル後の電流速度10Cであっても約160mAhg −1 の優れた放電容量を示した。
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公开(公告)号:JP6364068B2
公开(公告)日:2018-07-25
申请号:JP2016510405
申请日:2015-03-25
Applicant: RAPAS株式会社
CPC classification number: B01J21/063 , B01J23/72 , B01J35/0006 , B01J35/08 , B01J35/1014 , B01J35/1038 , B01J35/1042 , B09B3/00 , B29B17/00 , B29B17/02 , B29B2017/0255 , B29K2105/06 , B29K2105/12 , B29K2307/04 , B29K2309/08 , C01G3/02 , C01G23/047 , C01G23/053 , C01G41/02 , C01P2004/32 , C01P2004/50 , C01P2004/51 , C01P2004/60 , C01P2004/82 , C01P2004/84 , C01P2006/11 , C01P2006/12 , C01P2006/14 , C03C13/00 , C03C2213/00 , C08J11/16 , D01F9/12 , Y02W30/622 , Y02W30/705
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公开(公告)号:JP2018508440A
公开(公告)日:2018-03-29
申请号:JP2017533798
申请日:2014-12-23
Applicant: エシロール アンテルナシオナル (コンパニー ジェネラル ドプティック) , 株式会社ニコン , サントル ナスィオナル ド ラ ルシェルシュ スィアンティフィク(セ.エン.エル.エス.)
CPC classification number: C09C1/3669 , B01J3/006 , B01J3/008 , C01B13/145 , C01B13/366 , C01G23/053 , C01G25/02 , C01P2002/72 , C01P2002/82 , C01P2002/88 , C01P2004/04 , C01P2004/64 , C09C1/043 , C09C1/24 , C09C1/3063 , C09C1/407 , C09C3/08 , Y02P20/544
Abstract: 本発明は、連続フロー式チャンバー内で流動する反応媒体中での超臨界溶媒熱合成により、表面変性金属酸化物ナノ粒子を製造するための連続フロー式プロセスであって、前記連続フロー式チャンバーが加水分解領域及び超臨界領域を含有し、前記プロセスが、加水分解領域又は超臨界領域に位置する点P1における連続フロー式チャンバー中への金属酸化物前駆体の流れの導入、及び加水分解領域又は超臨界領域に位置する点P2における連続フロー式チャンバー中への表面変性剤の流れの導入を含み、P2が流れの方向に関してP1の下流に位置する、プロセス及びこのプロセスを実行するためのデバイスに関する。
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公开(公告)号:JP6176557B2
公开(公告)日:2017-08-09
申请号:JP2017502418
申请日:2016-02-24
Applicant: 株式会社エスエヌジー
Inventor: 宮本 利一
IPC: C01G23/053
CPC classification number: C01G23/053
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公开(公告)号:JP2017514786A
公开(公告)日:2017-06-08
申请号:JP2017510775
申请日:2015-05-07
Applicant: ピロット
Inventor: ロイック・マルシン
IPC: C01B13/34 , C08K7/18 , C08L101/00
CPC classification number: C08K3/22 , C01B13/18 , C01B13/34 , C01B33/181 , C01B33/26 , C01G1/02 , C01G3/00 , C01G3/02 , C01G9/02 , C01G23/00 , C01G23/002 , C01G23/053 , C01G25/00 , C01G25/02 , C01G49/0063 , C01G49/0072 , C01G49/009 , C01G49/02 , C01G51/00 , C01G53/00 , C01G53/44 , C01P2004/03 , C01P2004/32 , C01P2004/34 , C01P2004/61 , C01P2004/62 , C01P2006/12 , C01P2006/14 , C01P2006/16 , C08K7/24 , C08K2003/2227 , C08K2003/2244 , C08K2003/2296 , C08K2201/003 , C08K2201/006 , C09C1/0081 , C09C1/0087 , C09C1/02 , C09C1/04 , C09C1/30 , C09C1/3063 , C09C1/36 , C09C1/407 , C09C1/42 , C09C1/62 , C09C1/627 , C08L23/06 , C08L55/02
Abstract: 本発明は、粉末の形状での乾燥状態において、及びそれらがマトリクスに分散されるときの両方で、自発的に個別化されるという特定の特性を有する無機粒子に関する。本発明はまた、上記粒子の製造方法、及びマトリクスに上記粒子を含めることによって製造される材料に関する。
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公开(公告)号:JP2017509727A
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2016541653
申请日:2014-12-12
Applicant: ダブリン インスティテュート オブ テクノロジー , ダブリン インスティテュート オブ テクノロジー
Inventor: ダラー ライアン, , ダラー ライアン, , サレシュ ピッライ, , サレシュ ピッライ, , ドクター ジョアンナ キャロル, , ドクター ジョアンナ キャロル,
IPC: C09D1/00 , A01N25/02 , A01N59/16 , A01N59/20 , A01P3/00 , B01J23/72 , B01J35/02 , B01J37/04 , B05D5/00 , B05D7/24 , C03C17/25 , C04B41/64 , C04B41/88 , C09D7/12
CPC classification number: C09D5/14 , A01N37/02 , A01N55/02 , A01N59/00 , A01N59/20 , B05D1/02 , B05D1/18 , C01G23/053 , C03C17/256 , C03C2217/212 , C03C2217/24 , C03C2217/241 , C03C2218/113 , C04B41/85 , C04B2235/963 , C09D1/00
Abstract: 抗菌性コーティング溶液の調製のためのプロセスが説明されている。このプロセスは、(i)キレート剤をチタンアルコキシド及びフルオロ酢酸と混合する工程、及び(ii)水溶液を工程(i)からの混合物に添加する工程を含む。記載の抗菌性コーティングは、可視光で活性化される。このコーティングは、表面に施され、次いで、表面上に透明層を形成するために熱処理される。これは、表面がガラスであるときに特に有利である。【選択図】図1
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7.ハニカム押出成型体用改質酸化チタン系微粒子粉末およびハニカム押出成型体用組成物ならびにハニカム成型体 有权
Title translation: 蜂窝结构挤出生产模塑重整挤出生产模塑组合物的钛氧化物系微粒和蜂窝和蜂窝成型体公开(公告)号:JP2017019721A
公开(公告)日:2017-01-26
申请号:JP2016189939
申请日:2016-09-28
Applicant: 日揮触媒化成株式会社
CPC classification number: B01J31/38 , B01D53/00 , B01D53/9413 , B01J35/04 , C01G23/053 , C01G31/02 , C01G41/02 , C04B35/46 , C04B35/82 , C04B38/00 , C04B38/0006 , B01D2255/10 , B01D2255/20707 , B01D2255/20715 , B01D2255/20723 , B01D2255/20769 , B01D2255/20776 , C01P2002/54 , C01P2004/60 , C01P2004/84 , C04B2235/3239 , C04B2235/349 , C04B2235/526 , C04B2235/5264
Abstract: 【課題】ピッチ数を多くしても、薄肉化・軽量化が可能であり、しかも成型性、強度、耐摩耗性、耐クラック性等に優れたハニカム成型体を製造可能なハニカム押出成型体用改質酸化チタン系微粒子粉末を提供する。 【解決手段】酸化チタン系微粒子からなり、かつ該酸化チタン系微粒子が、脂肪酸および/または脂肪酸エステルからなる改質剤で改質され、平均粒子径が0.03〜2.5μmであるハニカム押出成形体用改質酸化チタン系微粒子粉末。前記脂肪酸が下記式(1)で表される飽和脂肪酸および/または下記式(2)で表される不飽和脂肪酸であるハニカム押出成形体用改質酸化チタン系微粒子粉末。 C n H 2n+1 −CO 2 H・・・・・(1) C n' H 2n'-2m+1 −CO 2 H・・・・・・(2) (但し、nは4〜23の整数、n'は13〜23の整数、mは2重結合の数を表す1〜6の整数) 【選択図】なし
Abstract translation: 甲甚至通过增加节距数量,是可能的更薄更轻,还成型性,强度,耐磨损性,可以制造蜂窝结构挤出生产模塑优良蜂窝成型裂纹性等 提供的基于氧化改性二微粒。 A制备基于氧化钛细颗粒和钛氧化物系列的粒子,与改性剂包括脂肪酸和/或脂肪酸酯改性,蜂窝结构挤出模制体具有0.03〜2.5μm的平均粒径 重整氧化钛为基础的微粒。 细粉蜂窝状挤压成形体改性二氧化物基是不饱和脂肪酸,其中所述脂肪酸是由饱和脂肪酸和/或由下式表示的下述式(1)(2)。 为CnH2n + 1-CO 2 H·····(1)Cn'H2n'-2M + 1-CO 2 H······(2)(其中,n是整数4 - 23中,n“是13-23 整数,m是1至6指示的双键数的整数)装置技术领域
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公开(公告)号:JPWO2014098163A1
公开(公告)日:2017-01-12
申请号:JP2014553193
申请日:2013-12-18
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: C01G23/04
CPC classification number: C01G23/053 , C01P2004/34 , C01P2004/61 , C01P2004/62
Abstract: 反応液の濃度が高い場合でも良好な形状のコアシェル粒子または中空粒子を安定して製造できる方法を提供する。分散媒と、コア粒子と、金属酸化物の前駆体と、前記前駆体の金属1モルに対して0.01〜0.25モルの錯化剤と、を含む反応液中で、前記前駆体を加水分解および脱水縮合反応させて、前記コア粒子の表面に前記金属酸化物からなる被覆層を形成する工程を有するコアシェル粒子の製造方法。得られたコアシェル粒子を加熱して、前記コア粒子を分解除去する工程を有する中空粒子の製造方法。
Abstract translation: 以提供核 - 壳颗粒,甚至当反应溶液浓度越高能够稳定地制造良好的形状的空心颗粒的方法。 分散介质和芯粒子,金属氧化物的前体,其中所述0.01-0.25摩尔配位剂与金属1个摩尔前体,将含有反应溶液中,该前体的水解和 通过脱水缩合反应,具有形成包含核粒子的表面上的金属氧化物的被覆层的工序核 - 壳粒子的制造方法。 和加热所得核 - 壳粒子,方法用于产生具有分解的工序中空颗粒和除去所述芯颗粒。
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公开(公告)号:JPWO2014084133A1
公开(公告)日:2017-01-05
申请号:JP2013555496
申请日:2013-11-22
Applicant: 積水化学工業株式会社
IPC: H01L51/42 , H01L21/368
CPC classification number: H01L31/1884 , B32B27/08 , B32B27/16 , B32B27/18 , B32B27/308 , B32B2264/102 , B32B2307/412 , B32B2457/12 , C01G23/053 , C03C17/34 , C03C17/3417 , C03C2217/212 , C03C2217/425 , C03C2217/944 , C07C249/08 , C07D265/02 , C08K2003/2241 , C09D133/10 , C09D201/00 , H01B1/08 , H01B1/22 , H01G9/2031 , H01G9/2059 , H01L31/022425 , H01L51/0086 , H01L51/4213 , H01L51/4226 , H01L51/442 , H01L2031/0344 , H01M14/00 , Y02E10/542 , Y02E10/549 , Y02P70/521 , C07C251/54
Abstract: 本発明は、低温焼成でも空孔率が高く不純物が少ない多孔質無機酸化物層を製造することが可能な太陽電池の製造方法を提供することを目的とする。また、本発明は、該太陽電池の製造方法を用いて製造された太陽電池を提供することを目的とする。本発明は、表面に導電層が形成された基材上の該導電層が形成された面に、無機酸化物微粒子と、バインダ樹脂と、有機溶媒とを含有する無機酸化物ペーストを塗布し、該基材上に無機酸化物層を形成する工程と、前記無機酸化物層を焼成する工程と、前記無機酸化物層に活性エネルギー線照射又はオゾン分解処理を施し、多孔質無機酸化物層を得る工程と、前記多孔質無機酸化物層上に半導体を積層する工程とを有する太陽電池の製造方法である。
Abstract translation: 本发明的目的是提供一种制造能够产生多孔性无机氧化物层的太阳能电池的制造方法是杂质少的高孔隙率,即使在低温下烧成。 本发明的目的还在于提供使用该太阳能电池的制造方法制造的太阳能电池。 本发明中,粘结剂树脂形成的导电层形成在衬底的表面上的表面导电层,和无机氧化物细颗粒,上,含有有机溶剂中的无机氧化物膏涂敷, 形成无机氧化物层在基板上,焙烧该无机氧化物层的步骤,该无机氧化物层进行照射活性能量射线或臭氧分解处理,多孔性无机氧化物层 和获得用于制造太阳能电池和层合多孔性无机氧化物层上的半导体的步骤的过程。
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公开(公告)号:JP5951135B2
公开(公告)日:2016-07-13
申请号:JP2015530256
申请日:2012-09-11
Applicant: オーシャンズ キング ライティング サイエンス アンド テクノロジー シーオー.,エルティーディー , シェンチェン オーシャンズ キング ライティング エンジニアリング シーオー.,エルティーディー
CPC classification number: C09K11/87 , C01G23/006 , C01G23/053 , C09K11/02 , C09K11/58 , C09K11/77 , C09K11/7706 , C01P2002/52 , C01P2004/80
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