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    構造体および構造体製造方法
    1.
    发明专利
    構造体および構造体製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018087070A

    公开(公告)日：2018-06-07

    申请号：JP2016231419

    申请日：2016-11-29

    Applicant: 三井造船株式会社

    Inventor： 吉浦 慎一 ,  中塚 翔

    IPC: B66C23/62 ,  B66C13/12

    Abstract: 【課題】溶接部の強度を向上した構造体および構造体製造方法を提供する。 【解決手段】曲面5a、6aをそれぞれ有する二つの部材5、6の曲面5a、6aどうしを溶接により接合して構造体1を製造するときに、二つの部材5、6の曲面5a、6aの間に板状部材8を配置して、この板状部材8の一方の平面部である第一平面部8aと一方の部材6の曲面6aとを溶接により固定した後に、第一平面部8aと対向する他方の平面部である第二平面部と他方の部材5の曲面5aとを溶接により固定する。 【選択図】図4

    岸壁クレーンおよび岸壁クレーンの制御方法
    2.
    发明专利
    岸壁クレーンおよび岸壁クレーンの制御方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018083690A

    公开(公告)日：2018-05-31

    申请号：JP2016227690

    申请日：2016-11-24

    Applicant: 三井造船株式会社

    Inventor： 松浦 昌博

    IPC: B66C19/00 ,  B66C5/08

    Abstract: 【課題】荒天時であっても起立状態のブームを安定的に保持することができる岸壁クレーンおよび岸壁クレーンの制御方法を提供する。 【解決手段】通常時に係合部15と係止部16とを通常時係合位置23で係合させることによりブーム4の起立状態を維持し、非常時にブーム4の前傾が通常時よりも鉛直に近づく状態にワイヤロープ13によりブーム4を起立させて、係合部15と係止部16とを非常時係合位置24で係合させることによりブーム4の起立状態を維持するとともに、脚構造体2と起立状態のブーム4との間に配置される押圧機構25によりブーム4を海側に押圧して係合部15と係止部16との間のテンションTを増大させる。 【選択図】図3

    クレーンおよびクレーンの製造方法
    3.
    发明专利
    クレーンおよびクレーンの製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018083688A

    公开(公告)日：2018-05-31

    申请号：JP2016227688

    申请日：2016-11-24

    Applicant: 三井造船株式会社

    Inventor： 長野 徹

    IPC: B66C3/02 ,  B66C13/06

    Abstract: 【課題】トロリに上下方向を中心軸とする回転モーメントが発生することを抑制するクレーンおよびクレーンの製造方法を提供する。 【解決手段】ロープRの繰り出しおよび巻き取りを行なう複数のドラムDと、水平方向に延在する水平桁3、4と、この水平桁3、4の延在方向である横行方向xに沿って横行するトロリ5と、このトロリ5に配置されて横行方向xを横断する走行方向yを回転軸方向とする複数のトロリ用シーブStと、このトロリ用シーブStに掛け回されるロープRによりトロリ5の下方に懸吊される吊具6とを備えるクレーン1であり、横行方向xと平行であり平面視におけるトロリ5の中心部Pをとおる軸線Lに沿って直列状態で複数のトロリ用シーブStをトロリ5に配置する。 【選択図】図3

    ガスハイドレート回収装置およびガスハイドレート回収方法
    4.
    发明专利
    ガスハイドレート回収装置およびガスハイドレート回収方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018080544A

    公开(公告)日：2018-05-24

    申请号：JP2016224884

    申请日：2016-11-18

    Applicant: 三井造船株式会社

    Inventor： 竹内 和則 ,  加藤 寿仁 ,  丹 誠二 ,  長尾 厚志 ,  赤尾 一樹 ,  篠崎 功

    IPC: E21B43/00

    CPC classification number: E21B43/00

    Abstract: 【課題】ガスハイドレートを効率的に回収するガスハイドレート回収装置およびガスハイドレート回収方法を提供する。 【解決手段】塊状のガスハイドレートmと土砂とを水底2の水とともにガス化タンク5の中に供給して、塊状のガスハイドレートmと土砂とを比重差により分離させて、ガス化タンク5の内部のガスgを取り出して回収して、ガス化タンク5に形成される排出口12から土砂を外部に排出するとともに、排出口12の近傍からガス化タンク5の内部に向かって水を噴射して排出口12の近傍に堆積する土砂を除去する。 【選択図】図2

    ガスハイドレート回収方法およびガスハイドレート回収装置
    5.
    发明专利
    ガスハイドレート回収方法およびガスハイドレート回収装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018076743A

    公开(公告)日：2018-05-17

    申请号：JP2016220575

    申请日：2016-11-11

    Applicant: 三井造船株式会社

    Inventor： 加藤 寿仁

    IPC: E21C50/00 ,  E21B43/01

    CPC classification number: E21B43/01 ,  E21C50/00

    Abstract: 【課題】ガスハイドレートの回収にともない水中の環境が変化することを抑制できるガスハイドレート回収方法およびガスハイドレート回収装置を提供する。 【解決手段】ガス分離タンク5から下方の水底2に向かってライザー管4を延設して、このライザー管4の下端の回収口4aから水底2の水とともに塊状のガスハイドレートmを吸い上げてガス分離タンク5に揚収するガスハイドレート回収方法において、ガス分離タンク5から水底2に向かって排出管9を延設して、回収口4aから揚収される水底2の水の全てを排出管9の下端の排出口9aから水底2に排出する。 【選択図】図2

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