-
-
-
公开(公告)号:JP2021024057A
公开(公告)日:2021-02-22
申请号:JP2019145581
申请日:2019-08-07
Applicant: KYB−YS株式会社 , 公立大学法人秋田県立大学
Abstract: 【課題】設置自由度の高い伸縮装置を提供すること。 【解決手段】伸縮装置100は、弾性を有するテープ1と、テープ1の巻き取りと繰り出しを行うテープ駆動装置30と、を備え、テープ1は、テープ駆動装置30の駆動に伴って伸縮する伸縮部10と、テープ駆動装置30と伸縮部10とに亘る非伸縮部20と、を有する。 【選択図】図1
-
-
公开(公告)号:JP2020014401A
公开(公告)日:2020-01-30
申请号:JP2018138973
申请日:2018-07-25
Applicant: 公立大学法人秋田県立大学
IPC: A01H1/00 , A23L7/10 , A23L29/212 , A23L33/21 , A01H5/00
Abstract: 【課題】遺伝子組み換え手法を用いず、難消化性澱粉含量が高い難消化性澱粉高含有イネ変異体を提供する。 【解決手段】 ジャポニカ米由来のイネ枝作り酵素IIb型(BEIIb)の遺伝子座が劣性ホモであり、IIb型(BEIIb)の遺伝子座が劣性ホモである、非遺伝子組み換え体のイネ変異体を得る。この二重変異体では、野生型に比べて、BEI及びBEIIbの活性が低下している。さらに、この二重変異体のイネ種子は、難消化性澱粉の含有率が、親系統であるBEIIb欠損変異体よりも多くなる。具体的には、精米後のイネ種子を炊飯した場合、すり潰さない状態の炊飯米における前記難消化性澱粉の含有率が60%以上、すり潰した状態の炊飯米における前記難消化性澱粉の含有率が20%以上であり、イネ種子の玄米粉における前記難消化性澱粉の含有率が32%以上となる。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP6618384B2
公开(公告)日:2019-12-11
申请号:JP2016029680
申请日:2016-02-19
Applicant: 公立大学法人秋田県立大学
Inventor: 王 敬銘
-
-
公开(公告)号:JP2019147757A
公开(公告)日:2019-09-05
申请号:JP2018033071
申请日:2018-02-27
Applicant: 公立大学法人秋田県立大学 , 朝日工業株式会社
Abstract: 【課題】新規な土壌伝染性病害軽減材を提案する。 【解決手段】担体資材に特性の異なる3種類のBacillus属細菌を含ませてなる土壌伝染性病害軽減材。特性の異なる3種類のBacillus属細菌は、Bacillus amyloliquefaciens(受託番号:NITE P‐02337)、Bacillus subtilis(受託番号:NITE P‐02338)、Bacillus subtilis(受託番号:NITE P‐02354)である。 【選択図】なし
-
-
公开(公告)号:JP6489536B2
公开(公告)日:2019-03-27
申请号:JP2017155327
申请日:2017-08-10
Applicant: 国立大学法人信州大学 , 公立大学法人秋田県立大学
-
-
-
-
-
-
-
-
-