加工食品生地および加工食品
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021194000A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2021014406

    申请日:2021-02-01

    IPC分类号: A23L5/00 A23L13/40 A23L29/10

    摘要: 【課題】課題は、畜肉の旨味が生かされた挽肉または挽肉様の加工食品、当該加工食品を得るための加工食品生地を提供することである。 【解決手段】蛋白、油脂、およびポリグリセリン縮合リシノレイン酸エステルを含む、加工食品生地。植物性蛋白を含む、前記加工食品生地。ポリグリセリン縮合リシノレイン酸エステルを含むエマルションを含む、前記加工食品生地。前記油脂に占める動物性油脂の含有量が80質量%以下である、前記加工食品生地。前記加工食品生地が加熱調理された状態にある、加工食品。 【選択図】なし

    油性食品用油脂組成物
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021177757A

    公开(公告)日:2021-11-18

    申请号:JP2021069426

    申请日:2021-04-16

    IPC分类号: A23G1/34 A23D9/00

    摘要: 【課題】 油脂の分離及び粗大結晶が発生しにくい油性食品用油脂組成物を提供することにある。 【解決手段】 下記の(a)から(f)の条件を満たす油性食品用油脂組成物。 (a)Y3を1〜15質量%含有する。 (b)C50以上のY3/Y3の質量比が0.35以上である。 (c)X2Uを5〜30質量%含有する。 (d)XXU/XUXの質量比が0.30以上である。 (e)XU2+U3を60〜84質量%含有する。 (f)P/Stの質量比が2.35以上である。 X:炭素数16〜18の飽和脂肪酸、Y:炭素数8〜22の飽和脂肪酸、U:炭素数18の不飽和脂肪酸、P:パルミチン酸、St:ステアリン酸 【選択図】なし

    チョコレート
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6957128B1

    公开(公告)日:2021-11-02

    申请号:JP2021549947

    申请日:2020-10-06

    IPC分类号: A23G1/38 A23D9/00 A23G1/36

    摘要: 本発明の課題は、ブルーム耐性が改良された、構成脂肪酸にラウリン酸を有する油脂を含むチョコレートを提供することである。 本発明は、粉末油脂組成物を含有するチョコレートであって、前記粉末油脂組成物が、50℃以上の融点と2鎖長β型結晶を有する油脂粉末を含み、前記チョコレートに含まれる油脂の構成脂肪酸全量に占めるラウリン酸の含有量が、20〜60質量%である、前記チョコレートである。本発明はまた、前記チョコレートに含まれる油脂に占める前記油脂粉末の割合が、0.5〜32質量%である、チョコレートである。

    米飯類の製造方法、調味液、及び米飯類の芯の抑制方法

    公开(公告)号:JP2021168633A

    公开(公告)日:2021-10-28

    申请号:JP2020073962

    申请日:2020-04-17

    发明人: 北川 昌煌

    IPC分类号: A23L7/10

    摘要: 【課題】炊飯後に味付けされる従来の米飯類と同等の風味を付与し、芯の発生を抑制することのできる米飯類の製造方法、前記方法に用いられる調味液、及び米飯類の芯の抑制方法を提供すること。 【解決手段】糖類の固形分含量が0〜32質量%、甘味度が30〜85、及び酢酸換算酸度が2.5〜5.7である調味液を添加後、炊飯する米飯類の製造方法、糖類の固形分含量が0〜32質量%、甘味度が30〜85、及び酢酸換算酸度が2.5〜5.7であり、炊飯前に添加して使用するための調味液、及び糖類の固形分含量が0〜32質量%、甘味度が30〜85、及び酢酸換算酸度が2.5〜5.7である調味液を添加後、炊飯する米飯類の芯の抑制方法とする。また、前記調味液は、食酢及び/又は高甘味度甘味料を含有してもよい。 【選択図】なし

    ソフトチョコレート
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021153438A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020055639

    申请日:2020-03-26

    IPC分类号: A23G1/32

    摘要: 【課題】 グレインが発生しにくいソフトチョコレートを提供することにある。 【解決手段】 チョコレートに含まれる油脂が下記の(a)から(c)の条件を満たし、レオメーター(プランジャー:直径8mm、高さ22mm)で測定速度1mm/秒の条件にて測定した時の20℃での硬さが30N以下であるチョコレートであって、該チョコレートに含まれる油脂100質量部に対して3鎖長β型油脂結晶が0.10〜5.0質量部配合されたチョコレート。 (a)XOXを6.0〜40.0質量%含有する。 (b)XOX/X2Oの質量比が0.78以上である。 (c)XU2+U3を45.0〜85.0質量%含有する。 X:炭素数16〜20の直鎖飽和脂肪酸、U:炭素数18の直鎖不飽和脂肪酸、O:オレイン酸 【選択図】なし

    艶だし剤及び食品の艶だし方法
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021151225A

    公开(公告)日:2021-09-30

    申请号:JP2021042403

    申请日:2021-03-16

    IPC分类号: A23D9/013

    摘要: 【課題】本発明の課題は、食品に艶(光沢)を付与する、及び/又は付与した艶(光沢)が長期間保持できる艶だし剤を提供することである。また、艶のある、及び/又は艶が長期間保持できる食品の艶だし方法を提供することである。 【解決手段】 油脂と乳化剤を含有する艶だし剤であって、艶だし剤中に油脂と、下記の乳化剤Aを0.1〜8.0質量%、乳化剤Bを0.003〜2.0質量%含有することを特徴とする、艶だし剤。 (乳化剤A)ポリグリセリン縮合リシノレート (乳化剤B)構成脂肪酸の20質量%以上が炭素数16〜22の飽和直鎖脂肪酸である、ポリグリセリン脂肪酸エステル及び/又はグリセリン脂肪酸エステル 【選択図】なし

    高蛋白質菜種ミールの製造方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021137001A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2021028962

    申请日:2021-02-25

    IPC分类号: C12P7/10

    摘要: 【課題】産業的に価値のあるエタノールを産生し、栄養特性に優れた高蛋白質菜種ミールを同時に製造する高蛋白質菜種ミールを製造方法において、エタノールの産生能を高め、蛋白質比率を改善することである。 【解決手段】菜種ミールと水を混合し、得られた混合物に糖化処理とアルコール発酵処理を行い、前記糖化処理のために繊維質分解酵素を添加し、前記アルコール発酵処理のために微生物を添加する、高蛋白質菜種ミールの製造方法において、前記繊維質分解酵素としてアクレモニウム(Acremonium)属微生物が産生するセルラーゼを用いる。 【選択図】図1

    水中油型乳化物
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021112171A

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:JP2020007639

    申请日:2020-01-21

    摘要: 【課題】本発明の課題は、良好な口どけと適度な濃厚感を有するクリーム、特に、低油分の水中油型乳化物を提供することである。 【解決手段】1〜30質量%の油脂を含有する水中油型乳化物であって、 前記油脂は、X2O、XXX、X2Mおよび/またはXM2を含み、 前記油脂のX2O含有量は10〜80質量%であり、 前記油脂のXXX含有量は5質量%以下であり、 前記油脂の、X2O含有量に対するX2MとXM2の合計含有量の質量比((X2M+XM2)/X2O)は0.001〜0.08であり、 前記X2Oに占めるXOXの質量比(XOX/X2O)は0.84以上である、 水中油型乳化物。 【選択図】なし