内装仕上化粧板の施工方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021123953A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020018168

    申请日:2020-02-05

    Abstract: 【課題】確実に固定でき、簡便で作業効率の良好な化粧板の施工方法の提供。 【解決手段】下貼りボードの表面に両面粘着テープのみで仕上施工用化粧板を固定する内装仕上化粧板の施工方法であって、壁または天井の下貼り面を形成する下貼りボードの表面に、仕上施工用化粧板の割付けにおける任意の仕上施工用化粧板の一方向の目地と平行又は直交する向きに、施工する下貼り面の全長又は全幅のほとんどにわたって前記両面粘着テープを間隔をあけてスジ状に複数本配置して圧着し、次いで前記スジ状に配置した両面粘着テープの剥離ライナーを剥がしたのち、割付けに従って仕上施工用化粧板の裏面を前記スジ状に配置した両面粘着テープに圧着して固定する。 【選択図】図3

    窯業系化粧板
    3.
    发明专利
    窯業系化粧板 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020142481A

    公开(公告)日:2020-09-10

    申请号:JP2019042855

    申请日:2019-03-08

    Abstract: 【課題】抗菌防かび性に優れ、かつ耐光性も良好な窯業系化粧板の提供。 【解決手段】窯業系基板の少なくとも片側の面の最表層にアクリルウレタン系樹脂を含有する着色層及び/又はクリア層を有し、着色層及び/又はクリア層中に(a)金属イオン系抗菌・防かび剤と(b)有機窒素イオウ系、有機ブロモ系及び有機窒素系から選ばれる有機系抗菌・防かび剤とを含有する窯業系化粧板。 【選択図】図2

    吹付けガン
    4.
    发明专利
    吹付けガン 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019136681A

    公开(公告)日:2019-08-22

    申请号:JP2018024348

    申请日:2018-02-14

    Abstract: 【課題】比較的低濃度のセメント−合成樹脂エマルションスラリーを用いた場合でも良好な吹付け状態が得られ、かつ被吹き付け物の表面状態や気温などの施工環境に合わせて吹付け施工時の水含有量の調整が可能となる吹付けガンの提供。 【解決手段】ロックウールとセメント−合成樹脂エマルションスラリーとを別々の輸送管を通して別経路で圧送し、圧送途中で合流混合して吹付ける不燃吹付け断熱材の施工方法に用いる吹付けガンであって、ロックウールを噴出する外筒と、スラリー噴射ノズルを前記外筒のほぼ管軸上に位置させる内筒を有し、さらに前記外筒の噴出側外周に円環状のノズルキャップを設け、前記ノズルキャップには別系統で水含有量調整用の水を供給し、前記ノズルキャップから前記水含有量調整用の水を前記外筒の噴出方向と同方向に噴霧する構造とする。 【選択図】図3

    CFRP成形用の成形型基材及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2017132670A

    公开(公告)日:2017-08-03

    申请号:JP2016015647

    申请日:2016-01-29

    Abstract: 【課題】耐熱性に対する欠点を克服し、樹脂バインダーを使用しない無機材料でありながら良好な切削加工性を有し、かつ熱老化による強度低下がなく、成形条件200℃での使用にも耐え得るCFRP成形用の成形型基材及びその製造方法の提供。 【解決手段】(A)けい酸カルシウム水和物をバインダーとし、(B)ガラス繊維と(C)滑り材を含む無機充填材とを含有するCFRP成形用の成形型基材であって、バインダーとしてのけい酸カルシウム水和物を構成する石灰質原料とけい酸質原料のCaO/SiO 2 モル比が0.7〜1.2の範囲であり、石灰質原料とけい酸質原料の合計含有量が全固形分に対して40〜89質量%、ガラス繊維の含有量が全固形分に対して1〜10質量%、無機充填材の含有量が全固形分に対して10〜59質量%、滑り材の含有量が全固形分に対して0.1〜20質量%であって、かさ密度が0.6〜1.1であるCFRP成形用の成形型基材。 【選択図】なし

    樹脂シートの耐折り曲げ特性評価装置および耐折り曲げ特性評価方法

    公开(公告)号:JP2017129522A

    公开(公告)日:2017-07-27

    申请号:JP2016010600

    申请日:2016-01-22

    Abstract: 【課題】山折りおよび谷折りの両方を含む形状に折り曲げられた樹脂シートの耐折り曲げ特性を評価することができ、且つ、繰り返しの折り曲げで生じ得るピンホールに対しての評価も行うことができる、装置の提供。 【解決手段】樹脂シートの耐折り曲げ特性評価装置1は、試験体51の一端が固定される上クランプ3と、試験体51の他端が固定される下クランプ5と、上クランプ3を弧状に揺動させる駆動機7と、上クランプ3に対向して配置されたブラシ電極9と、上クランプ3およびブラシ電極9に電圧を印加する通電経路部11とを備える。 【選択図】図3

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