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公开(公告)号:JP2021191667A
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2020190273
申请日:2020-11-16
Applicant: 株式会社プロドローン , 首都高技術株式会社
Abstract: 【課題】高所における点検作業等を無人移動体により簡易かつ安全に実施可能とする。 【解決手段】構造物の外周面を取り囲み、該構造物により移動方向が制限されることで、該構造物の外面に沿ってこれと略平行方向に移動する無人移動体により解決する。例えば、環状の枠体と、前記枠体に接続された複数の水平回転翼であるロータと、を備え、前記枠体は前記構造物の外周面を取り囲むように前記構造物に装着され、前記構造物の外面に沿って昇降する無人移動体などが考えられる。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2021179976A
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2021067256
申请日:2021-04-12
Applicant: 株式会社プロドローン
Abstract: 【課題】遠方にある移動体をより高い精度で管理する。 【解決手段】移動体と、前記移動体を遠隔操作する操縦装置と、を備え、前記移動体は該移動体とその周辺物との距離を取得可能な測距手段を有し、前記操縦装置は、前記移動体の内界および/または外界に関する情報である移動体情報を取得する情報取得部と、表示部と、地図データと、を有し、前記移動体情報には、前記移動体の現在位置情報と、前記移動体が前記測距手段により実測した前記周辺物との距離情報と、が含まれ、前記表示部には前記地図データが表示され、前記地図データには、前記移動体の現在位置を示す図形と、前記周辺物との距離と、が表示されることを特徴とする遠隔操縦システム、およびその操縦装置により解決する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2021088255A
公开(公告)日:2021-06-10
申请号:JP2019219313
申请日:2019-12-04
Applicant: 株式会社プロドローン
Inventor: 稲垣 友喜
Abstract: 【課題】機体構造の複雑化や飛行準備の作業負担を抑えつつ、無人航空機の可搬性およびスペース効率を高める。 【解決手段】一対のアーム部材である第1アームおよび第2アームと、これらアームが支持するロータと、これらアームが接続される胴部と、これらアームの相対的な配置角度を固定する固定具と、を備え、これらアームは胴部との接続部を回転中心として互いに接近/離間する方向へ旋回可能であり、第1アームは第2アーム側に突き出した凸部である位置決め片を有し、位置決め片は、第1アームと第2アームとを接近させることで第2アームの外面に接触し、固定具は、位置決め片が第2アームと接触した状態で、位置決め片と第2アームとを分離不能に固定する無人航空機により解決する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6829914B1
公开(公告)日:2021-02-17
申请号:JP2020082770
申请日:2020-05-08
Applicant: 株式会社プロドローン
Abstract: 【課題】遠方にある移動体をより高い精度で管理する。 【解決手段】移動体10と、前記移動体を遠隔操作する操縦装置50と、を備え、前記操縦装置は、前記移動体の内界および/または外界に関する情報である移動体情報を表示する表示部70を有し、前記操縦装置は、前記移動体またはこれに搭載された機器の制御主体を該操縦装置と他の装置との間で切り替える制御切替手段を有することを特徴とする遠隔操縦システム、およびその操縦装置。 【選択図】図10
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公开(公告)号:JP6713696B1
公开(公告)日:2020-06-24
申请号:JP2019089463
申请日:2019-05-10
Applicant: 株式会社プロドローン
Inventor: 市原 和雄
Abstract: 【課題】回転翼航空機の着陸時における横風の影響を軽減するとともに、ロータ周りのボルテックスの発生を抑え、回転翼航空機をより安全に着陸させる。 【解決手段】回転翼航空機の着陸地点の周囲に設置される柵部を備え、前記柵部は、前記着陸地点への風の流入を阻害する防風部と、前記防風部よりも風が容易に通過可能な通風部と、を有し、前記通風部は前記防風部の下に設けられていることを特徴とする着陸場、およびその柵部、並びに、回転翼航空機の着陸地点の周囲に設置される柵部と、前記着陸地点に設置される床部と、を備え、前記柵部は、前記着陸地点への風の流入を阻害する防風部を有し、前記床部には、風が上下に通過可能な通風口が形成されていることを特徴とする着陸場により解決する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019214294A
公开(公告)日:2019-12-19
申请号:JP2018112448
申请日:2018-06-13
Applicant: 株式会社プロドローン
Inventor: 菅木 紀代一
Abstract: 【課題】無人航空機を使った空中写真測量において、地表の起伏による地表画像の欠像を撮影枚数の増加を抑えつつ防止する。 【解決手段】地表の画像を撮影する撮影手段を備える空中写真測量用の無人航空機であって、前記無人航空機と地表との距離を測定可能な測距手段と、前記無人航空機の進行方向において隣接する前記画像の重複度であるオーバーラップを制御するオーバーラップ制御手段と、を有し、前記オーバーラップ制御手段は、前記オーバーラップが所定の閾値を下回らないように、前記測距手段の測定値の変化に応じて、1つの撮影点から次の撮影点までの距離である撮影基線長を自動的に調節することを特徴とする無人航空機により解決する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP6617259B1
公开(公告)日:2019-12-11
申请号:JP2018238983
申请日:2018-12-21
Applicant: 株式会社プロドローン
Inventor: 槙 進一
Abstract: 【課題】エンジンを備える無人航空機において、エンジンの振動に起因する飛行動作および部品寿命への影響を軽減する。 【解決手段】駆動源であるエンジンと、複数の水平回転翼と、前記エンジンの駆動力を前記複数の水平回転翼に伝達する動力伝達機構と、前記エンジンを支持するボディフレームと、を備え、前記ボディフレームは、前記エンジンの振動を吸収するダンパー を介して、前記エンジンを該ボディフレームに接触させずに支持し、前記エンジンの出力部の回転は、前記ボディフレームに支持された回転部材である従動輪にベルトまたはチェーンで伝達されることを特徴とする無人航空機により解決する。 【選択図】図10
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公开(公告)号:JP6616492B2
公开(公告)日:2019-12-04
申请号:JP2018507960
申请日:2016-03-30
Applicant: 株式会社プロドローン
IPC: B65G61/00
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公开(公告)号:JP2019194064A
公开(公告)日:2019-11-07
申请号:JP2018229728
申请日:2018-12-07
Applicant: 株式会社プロドローン
Abstract: 【課題】スペース効率および可搬性のよい無人航空機を提供する。 【解決手段】水平回転翼を有するロータ(R)と、前記ロータ(R)を支持するアーム(70)と、を備え、前記アーム(70)の先端部は、上下に並べて配置された同方向に延びる2本の棒体(72,73)により構成され、前記2本の棒体(72,73)の長手方向の寸法は前記水平回転翼の直径よりも短く、前記各棒体(72,73)は、それぞれ別の前記ロータ(R)を支持することを特徴とする無人航空機(10)によりこれを解決する。 【選択図】図2
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