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公开(公告)号:JP6872815B1
公开(公告)日:2021-05-19
申请号:JP2019219313
申请日:2019-12-04
Applicant: 株式会社プロドローン
Inventor: 稲垣 友喜
Abstract: 【課題】機体構造の複雑化や飛行準備の作業負担を抑えつつ、無人航空機の可搬性およびスペース効率を高める。 【解決手段】一対のアーム部材である第1アームおよび第2アームと、これらアームが支持するロータと、これらアームが接続される胴部と、これらアームの相対的な配置角度を固定する固定具と、を備え、これらアームは胴部との接続部を回転中心として互いに接近/離間する方向へ旋回可能であり、第1アームは第2アーム側に突き出した凸部である位置決め片を有し、位置決め片は、第1アームと第2アームとを接近させることで第2アームの外面に接触し、固定具は、位置決め片が第2アームと接触した状態で、位置決め片と第2アームとを分離不能に固定する無人航空機により解決する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019194069A
公开(公告)日:2019-11-07
申请号:JP2019070151
申请日:2019-04-01
Applicant: 株式会社プロドローン
Abstract: 【課題】スペース効率および可搬性のよい無人航空機を提供する。 【解決手段】水平回転翼42を有するロータRと、前記ロータを支持するアーム70と、を備え、前記アームの先端部は、上下に並べて配置された同方向に延びる2本の棒体72,73により構成され、前記2本の棒体の長手方向の寸法は前記水平回転翼の直径よりも短く、前記各棒体は、それぞれ別の前記ロータを支持しており、前記各棒体が支持する前記ロータは、互いの回転面が向き合うように配置され、前記2本の棒体の一方にはロータガード78の一端が、他方には該ロータガードの他端が接続され、前記ロータガードは、前記水平回転翼を上下方向に囲むように配置される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021088255A
公开(公告)日:2021-06-10
申请号:JP2019219313
申请日:2019-12-04
Applicant: 株式会社プロドローン
Inventor: 稲垣 友喜
Abstract: 【課題】機体構造の複雑化や飛行準備の作業負担を抑えつつ、無人航空機の可搬性およびスペース効率を高める。 【解決手段】一対のアーム部材である第1アームおよび第2アームと、これらアームが支持するロータと、これらアームが接続される胴部と、これらアームの相対的な配置角度を固定する固定具と、を備え、これらアームは胴部との接続部を回転中心として互いに接近/離間する方向へ旋回可能であり、第1アームは第2アーム側に突き出した凸部である位置決め片を有し、位置決め片は、第1アームと第2アームとを接近させることで第2アームの外面に接触し、固定具は、位置決め片が第2アームと接触した状態で、位置決め片と第2アームとを分離不能に固定する無人航空機により解決する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019194064A
公开(公告)日:2019-11-07
申请号:JP2018229728
申请日:2018-12-07
Applicant: 株式会社プロドローン
Abstract: 【課題】スペース効率および可搬性のよい無人航空機を提供する。 【解決手段】水平回転翼を有するロータ(R)と、前記ロータ(R)を支持するアーム(70)と、を備え、前記アーム(70)の先端部は、上下に並べて配置された同方向に延びる2本の棒体(72,73)により構成され、前記2本の棒体(72,73)の長手方向の寸法は前記水平回転翼の直径よりも短く、前記各棒体(72,73)は、それぞれ別の前記ロータ(R)を支持することを特徴とする無人航空機(10)によりこれを解決する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6952383B1
公开(公告)日:2021-10-20
申请号:JP2021029678
申请日:2021-02-26
Applicant: 株式会社プロドローン
Inventor: 稲垣 友喜
Abstract: 【課題】リンク機構を応用したロック機構についてその利便性を向上させる。 【解決手段】四節以上のリンク部材により構成されるリンク機構を有し、リンク部材の一つである第1リンクは、回り対偶の接続部である2つのジョイントと、弾性変形可能な伸縮部と、を有し、第1リンクは、伸縮部が変形することでジョイント間の長さが変化するロック機構、及び、水平回転翼を有する複数のロータと、各ロータを支持する複数本の棒体であるロータアームと、を備え、各ロータアームにはその長さ方向における中途に本発明のロック機構が設けられ、リンク部材の一つは、ロータアームの基端側半体に接合され、又は該基端側半体の一部であり、リンク部材の他の一つは、ロータアームの先端側半体に接合され、又は該先端側半体の一部である無人航空機によりこれを解決する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019194070A
公开(公告)日:2019-11-07
申请号:JP2019070152
申请日:2019-04-01
Applicant: 株式会社プロドローン
Abstract: 【課題】スペース効率および可搬性のよい無人航空機を提供する。 【解決手段】水平回転翼42を有するロータRと、前記ロータを支持するアーム70と、を備え、前記アームの先端部は、上下に並べて配置された同方向に延びる2本の棒体72,73により構成され、前記2本の棒体の長手方向の寸法は前記水平回転翼の直径よりも短く、前記各棒体は、それぞれ別の前記ロータを支持しており、前記アームの基端部は1本の棒体71により構成され、前記アームの前記1本の棒体と前記2本の棒体とは、基端側から先端側に向かって二股に分岐した連結部材74に接続され、前記連結部材の内部には、前記ロータが有するブラシレスモータ41の駆動回路が収容されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021088256A
公开(公告)日:2021-06-10
申请号:JP2019219314
申请日:2019-12-04
Applicant: 株式会社プロドローン
Inventor: 稲垣 友喜
Abstract: 【課題】無人航空機の機体についてその強度と軽量化との両立を図る。 【解決手段】水平回転翼をそれぞれ支持する複数のアーム部材と、樹脂層が単一方向に積層されてなる積層体である支持部材と、を備え、前記支持部材は中空形状に形成され、前記支持部材にはカーボン長繊維が配合され、前記複数のアーム部材は前記支持部材に直接または他の部材を介して接続されることを特徴とする無人航空機により解決する。 【選択図】図8
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