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公开(公告)号:JPWO2020105074A1
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2018042614
申请日:2018-11-19
申请人: 株式会社ミクニ
摘要: 簡易な構成で、圧電素子のドリフトを除去して、精度の良い圧力検出信号を得ること。圧力検出信号処理装置200は、受圧に応じて圧電素子35により生起された電荷を蓄積して、対応する電圧信号を出力するチャージアンプ210と、電圧信号に対して微分処理を施すことで、圧電素子35のドリフト成分を抽出するドリフト成分抽出部230、240と、抽出されたドリフト成分に基づいて、当該ドリフト成分を除去するための補正信号を生成し、チャージアンプの入力側にフィードバックするドリフト補正部250と、を備える。
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公开(公告)号:JPWO2020144788A1
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2019000418
申请日:2019-01-10
申请人: 株式会社ミクニ
发明人: 濱崎 大輔
IPC分类号: F02D9/02
摘要: 一対の第1のスロットルボア(2a,2b)が形成されてそれぞれの内部に第1のスロットル弁(9,10)が配設され、気筒列設方向の一側及び他側に隣り合って配設された一対のスロットル軸(8)に各第1のスロットル弁(9,10)が個別に固定されて開閉される第1のスロットルボディ(2)と、気筒列設方向において第1のスロットルボディ(2)の各第1のスロットルボア(2a,2b)とそれぞれ重なる位置に配設された一対のモータ(14)と、気筒列設方向において第1のスロットルボディ(2)の両側に配設され、それぞれモータ(14)の回転をスロットル軸(8)に伝達する一対のギヤユニット(7)と、第1のスロットルボディ(2)の一側に隣り合って配設され、単一の第2のスロットルボア(3a,4a)が形成されて内部に第2のスロットル弁(11,12)が配設され、一側に配設されたスロットル軸(8)に第2のスロットル弁(11,12)が固定されて開閉される第2のスロットルボディ(3,4)とを備えた。
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公开(公告)号:JP2021177745A
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2020086206
申请日:2020-05-15
申请人: 株式会社ミクニ
发明人: 座間 一明
摘要: 【課題】施設栽培及び植物工場(太陽光型、太陽光併用型、人工光型)での栽培にも適した人参及び人参の栽培方法に関する技術を提供する。 【解決手段】下記(1)及び(2)の性質、すなわち、(1)収穫期の可食部の長さが、通常生長した同種の人参の可食部の長さに対して2/3以下である;(2)可食部の根のBrix糖度が9%以上である小型成熟化人参、及び小型成熟化人参の栽培方法であって、底面灌水が可能な栽培容器に、収穫期の可食部の長さが、通常生長した同種の人参の可食部の長さに対して2/3以下となる深さとなるように土壌を投入し、前記栽培容器に人参の種又は苗を植え、栽培後期において、根に対し生長ストレス及び水ストレスを与えながら栽培することを特徴とする、小型熟成化人参の栽培方法により解決する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021175899A
公开(公告)日:2021-11-04
申请号:JP2020080891
申请日:2020-05-01
申请人: 株式会社ミクニ
摘要: 【課題】低開度域における流量を高精度に変化させる。 【解決手段】バルブ装置1は、回転軸2と、内部に空間10が形成される弁体4であって、回転軸2を中心として回転可能な弁体4と、を備え、弁体4の外周面28には、空間10と連通する第1連通孔36、及び、第1連通孔36から回転軸2の回転方向の一方に向かって延びる有底の溝38が形成され、溝38は、第1連通孔36に近づくにつれて溝38の深さD及び溝38の幅Wのうち少なくとも一方が大きくなる第1区間40を含む。 【選択図】 図3
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公开(公告)号:JP2021173670A
公开(公告)日:2021-11-01
申请号:JP2020078587
申请日:2020-04-27
申请人: 株式会社ミクニ
IPC分类号: G01L23/10
摘要: 【課題】熱の影響を抑制して、所期のセンサ精度を確保できる圧力センサを提供する。 【解決手段】筒状のハウジング10,20、ハウジング内に収容されると共に圧電体を含む圧力計測部材80、ハウジングの先端に固定された可撓板状部31及び圧力計測部材に荷重を伝達する突出部32を有するダイヤフラム30、ダイヤフラムを圧力媒体から遮蔽するべく可撓板状部に隣接して配置された遮蔽板40を備え、遮蔽板40は、直線状の接合領域Aにより可撓板状部31に固定されている。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2021173183A
公开(公告)日:2021-11-01
申请号:JP2020075875
申请日:2020-04-22
申请人: 株式会社ミクニ
发明人: 横山 宗一
摘要: 【課題】バルブの開度がその目標値を中心として所定開度幅に収まらない過渡状態から、バルブの開度が当該開度幅に収まる定常状態に移行した際の目標値付近でのバルブ開度の制御安定性を向上する。 【解決手段】スロットルバルブ80を駆動するモータ85を第1の制御則と第2の制御則との両方の制御則により制御可能な装置である。スロットルバルブ80の開度が目標値を中心とした所定の開度幅に収まる定常状態、または、スロットルバルブ80の開度が当該開度幅に収まらない過渡状態のいずれであるかを判定する判定部114と、判定された状態に応じて、第1の制御則であるPI−PD制御、または、第2の制御則であるPID制御を選択する選択部116と、スロットルバルブ80の開度の実測値が目標値となるように、選択された制御則に従ってモータ85を制御する制御実行部118とを備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2021159962A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020065029
申请日:2020-03-31
申请人: 株式会社ミクニ , 株式会社放電精密加工研究所
摘要: 【課題】製造工程の簡素化、製造コストの低減等を図れる内歯車の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明の製造方法は、有底円筒状をなす内歯車の製造方法であって、板状の被加工材Wが所定の円形孔111を有するダイ110に保持され、被加工材を挟んでダイの円形孔と対向するように先端側外周領域Aに歯型102を有する歯型パンチ100が配置され、歯型パンチにより、被加工材が凹部Rp及び凸部Cpを画定する半抜き形状に塑性加工されて凹部の内周面に内歯23が形成される。 【選択図】図15
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