制御バルブ
    5.
    发明专利
    制御バルブ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021152405A

    公开(公告)日:2021-09-30

    申请号:JP2020205831

    申请日:2020-12-11

    发明人: 大関 哲史

    IPC分类号: F16K11/085 F16K5/04

    摘要: 【課題】弁体の周壁部の内側の液体の流入容積を縮小できるようにして、液体分配システム内の各部を所望の温度に迅速にコントロールすることができる制御バルブを提供する。 【解決手段】制御バルブはケーシング21と弁体22とシール筒部材37と駆動軸27を備える。ケーシング21は流入口と流出口を有する。弁体22は周壁部44の軸方向の一端部寄りに弁孔47Aを有する。シール筒部材37は、流出口に連通し、周壁部44の外周面に当接して弁孔47Aによって開閉される。弁体22は周壁部44と周壁部44の軸方向の一端部寄りの位置と駆動軸27を連結する連結壁45を有する。連結壁45は、弁孔47Aの一端部寄りの端縁よりも周壁部44の軸方向内側位置から径方向内側に延出して、周壁部44の軸方向の一端部側に開口する凹形状部51を形成する。ケーシングの軸方向の一端部側の端部壁32は、凹形状部51の内側に入り込むように膨出している。 【選択図】図7

    モータ制御装置、モータ制御方法およびプログラム

    公开(公告)号:JP2021023037A

    公开(公告)日:2021-02-18

    申请号:JP2019138444

    申请日:2019-07-29

    IPC分类号: H02P29/02

    摘要: 【課題】低コストおよび広い安全動作領域の確保を実現することができるモータ制御装置などを提供する。 【解決手段】モータを動作させる電流の検出結果を取得する電流検出結果取得部と、前記電流検出結果取得部によって取得された前記電流が所定の閾値以上であるか否かを判定する電流判定部と、前記電流判定部によって前記電流が前記所定の閾値以上であると判定された場合に、前記電流に対応する動作時間を設定する動作時間設定部と、前記モータを、前記動作時間設定部によって設定された前記動作時間、継続して動作させる制御を行う動作制御部と、を備える、モータ制御装置。 【選択図】図1

    モータ用ステータ
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020162318A

    公开(公告)日:2020-10-01

    申请号:JP2019060119

    申请日:2019-03-27

    IPC分类号: H02K3/34 H02K3/46

    摘要: 【課題】インシュレータに巻かれる巻線の占積率を高める技術を提供すること。 【解決手段】インシュレータ(20)の巻付け部(90)は、コイルを保持可能な保持面(107)に対して直交して、かつ、巻線(43)を内径方向に案内する第2の案内面(52)と周方向に同じ側の側面(91)と、側面(91)と直交している端面(94)と、を有している。モータ用ステータ(10)の軸方向(C)から見て、保持面(107)及び側面(91)の境界に構成された第1の角(111)は、第1の案内面(51)及び第2の案内面(52)の境界に構成された第2の角(112)よりも、第1の案内面(51)による案内方向側(F)に位置している。巻線(43)は、第2の角(112)から第1の角(111)へ向かって延びている。 【選択図】図5

    差込式結合継手
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020159550A

    公开(公告)日:2020-10-01

    申请号:JP2019218540

    申请日:2019-12-03

    IPC分类号: A62C33/00 F16L37/086

    摘要: 【課題】押し輪に外力が加わっても誤動作による結合状態の解除を防止できる差込式結合継手の差し具を提供する。 【解決手段】差込式結合継手1の差し具10は、基端側に係止爪24が係合可能な係止段部11bを備える先端筒部11、係止段部11bの基端側に延在する基端側外周部12、及び、基端側外周部12上において軸線方向にスライド可能に装着された押し輪15を有し、基端側外周部12上の基端側の非作動域にある押し輪15の基端側外周部12に対向する内面部15iは、軸線方向の一方側において基端側外周部12との間に第1の内外寸法差を備える第1の内面領域15i 1 と、軸線方向の他方側において基端側外周部12との間に第1の内外寸法差よりも大きな第2の内外寸法差を備える第2の内面領域15i 2 とを有する。 【選択図】 図2