包装袋
    1.
    发明专利
    包装袋 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021091468A

    公开(公告)日:2021-06-17

    申请号:JP2019224890

    申请日:2019-12-12

    Inventor: 要藤 昭男

    Abstract: 【課題】包装袋における印刷の自由度を高くしつつ、開封された開口部をユーザが開け易い形状にする。 【解決手段】包装袋は、第1面と、第1面に対向する第2面とを有して袋状に形成される袋本体と、閉じられた袋本体に設けられ、開封方向に力が付与されて引き裂かれることで袋本体に開口部を形成する開封部とを備える。また、少なくとも第1面は、基材層と、基材層に積層され第1面および第2面を接着する層を構成する接着層と、基材層および接着層の間に積層される中間層とを有する。そして、開封部は、第1面の中間層に設けられ、開封方向に沿った第1面の引き裂きを誘導する第1誘導部と、第1面に設けられて第1誘導部に接続するとともに、第1誘導部よりも第1面を引き裂き易く構成され、開封方向と交差する交差方向に第1面の引き裂きを誘導する第2誘導部とを有する。 【選択図】図1

    包装袋、構造体および包装袋の製造方法

    公开(公告)号:JP2021059380A

    公开(公告)日:2021-04-15

    申请号:JP2019186276

    申请日:2019-10-09

    Abstract: 【課題】包装袋を構成する袋本体と構造体とを分離し易くする。 【解決手段】包装袋は、袋状に形成される袋本体と、袋本体を所定の形状に保持する構造体と、を備える。そして、包装袋には、袋本体と構造体とを接着する接着部と、接着部に設けられて袋本体と構造体とを分離するのに要する力を軽減する軽減部とが形成されることを特徴とする。 【選択図】図1

    スパウト付き包装袋
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021054457A

    公开(公告)日:2021-04-08

    申请号:JP2019178213

    申请日:2019-09-30

    Inventor: 宮脇 亮輔

    Abstract: 【課題】スパウトから内容物が飛散することを防止し、かつ、スパウト溶着部を手指で挟持するよりも小さな力でキャップに対してスパウトを保持することが可能なスパウト付包装袋を提供する。 【解決手段】流動体を収容する収容空間を備えた袋体と、前記袋体の上下方向の上部に取り付けられ、前記収容空間と外部とを連通可能なスパウトとを有し、前記袋体の上部には、該袋体を構成するシート材どうしを接合した上部シール部が形成され、前記上部シール部には、指掛け部が形成され、前記スパウトは、口部と前記袋体と接合する袋体取り付け部とを有するスパウト本体と、前記口部を閉止するスパウトキャップとを有し、前記袋体の上下方向において、前記スパウト本体の前記袋体取り付け部と前記指掛け部とが、少なくとも一部で重なる高さ位置にあることを特徴とする。 【選択図】図1

    テープ部材梱包体の製造方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020055540A

    公开(公告)日:2020-04-09

    申请号:JP2018185305

    申请日:2018-09-28

    Abstract: 【課題】解梱の容易性および外観性を向上させたテープ部材梱包体を提供すること。 【解決手段】複数のロール状テープ部材を熱収縮性フィルム110からなる筒状体で被覆するフィルム被覆工程と、フィルム被覆工程後に筒状体を熱収縮させる熱収縮工程とにおいて、フィルム被覆工程は、ロール状テープ部材210のロール外周に沿うように、第1の熱収縮性フィルム111と第2の熱収縮性フィルム112とを配するフィルム配置工程と、第1の熱収縮性フィルムの端部111a、111bと第2の熱収縮性フィルムの端部112a、112bとを接合させて筒状体を形成するフィルム接合工程とを含み、筒状体において、第2の熱収縮性フィルムの筒状体の周方向における長さL2を第1の熱収縮性フィルムの筒状体の周方向における長さL1よりも短くし、第2の熱収縮性フィルムの筒状体の周方向における引張伸度を150%以下とする。 【選択図】図2

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