ポリプロピレン樹脂組成物
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021059678A

    公开(公告)日:2021-04-15

    申请号:JP2019185138

    申请日:2019-10-08

    摘要: 【課題】 臭気の改善しつつ、プラスチック感が抑えられ、溶融延展性の悪化が抑制されたポリプロピレン樹脂組成物を提供する。 【解決手段】 ポリプロピレン樹脂組成物は、その溶融張力(MT)(単位:g)が、log(MT)≧−0.9×log(MFR)+0.7、または、log(MT)≧1.15を満たし、かつ融点が150℃以上であるポリプロピレン樹脂(A1)5〜85質量%、溶融張力(MT)(単位:g)が、log(MT)≧−0.9×log(MFR)+0.7、または、log(MT)≧1.15を満たし、かつ融点が110℃以上150℃未満であるポリプロピレン樹脂(A2)5〜85質量%、およびバイオマス材料(C)10〜80質量%を含む(ただし(A1)、(A2)および(C)の質量の合計を100質量%とする。)ことを特徴とする。 【選択図】 なし

    ポリプロピレン樹脂組成物
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021059676A

    公开(公告)日:2021-04-15

    申请号:JP2019185136

    申请日:2019-10-08

    摘要: 【課題】 臭気の改善しつつ、プラスチック感が抑えられ、溶融延展性の悪化が抑制されたポリプロピレン樹脂組成物を提供する。 【解決手段】 ポリプロピレン樹脂組成物は、その溶融張力(MT)(単位:g)が、log(MT)≧−0.9×log(MFR)+0.7、または、log(MT)≧1.15を満たすポリプロピレン樹脂(A1)5〜85質量%、融点が110℃以上150℃未満のポリプロピレン樹脂(B)5〜85質量%、およびバイオマス材料(C)10〜80質量%を含む(ただし(A1)、(B)および(C)の質量の合計を100質量%とする。)ことを特徴とする。 【選択図】 なし

    水溶性フィルム及び薬剤包装体
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019189706A

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2018081664

    申请日:2018-04-20

    发明人: 市来 隼哉

    摘要: 【課題】 長期保管したフィルムで包装体を形成する際のカールが軽減され、それ故、位置ずれが起こりにくく、生産性に優れたものであり、かつ液体洗剤などの液体を包装して包装体とした状態であっても経時で面積変化率が小さいため、水溶性フィルムの張りを損なわず、更には、低温での耐衝撃性に優れているため、寒冷地においても包装体の耐破袋性が良好である水溶性フィルムを提供することを目的とするものである。 【解決手段】 ポリビニルアルコール系樹脂(A)および可塑剤(B)を含有してなる水溶性フィルムであって、上記可塑剤(B)が、融点が50℃以下である多価アルコール(b1)およびトリメチロールプロパン(b2)を含有し、上記多価アルコール(b1)およびトリメチロールプロパン(b2)の合計量(X)が、ポリビニルアルコール系樹脂(A)100重量部に対して27.5〜55重量部であり、かつ上記合計量(X)に対するトリメチロールプロパン(b2)の含有割合(Y)が、50〜95重量%であることを特徴とする水溶性フィルム。 【選択図】なし

    未加硫ゴム用防着剤組成物
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019026787A

    公开(公告)日:2019-02-21

    申请号:JP2017149975

    申请日:2017-08-02

    发明人: HASEGAWA SHUHEI

    IPC分类号: C08L101/14 C08K7/16 C08L3/02

    摘要: 【課題】防着性能を維持しながら、環境負荷を低減した未加硫ゴム用防着剤組成物を提供する。【解決手段】水溶性高分子50質量部〜97質量部と界面活性剤3質量部〜50質量部とからなる水溶成分100質量部に対して、植物由来のデンプン粒子を5質量部〜50質量部配合する。【選択図】なし