内装シート材接着方法及び内装シート材接着構造

    公开(公告)号:JP2021181731A

    公开(公告)日:2021-11-25

    申请号:JP2020088089

    申请日:2020-05-20

    IPC分类号: E04F13/08 E04F13/07

    摘要: 【課題】無機系材料を主たる要素とする接着剤、すなわちモルタル含有材のみで内装シート材を接着することにより、不陸隠蔽性、易施工性及び不燃性を有する内装シート材接着方法及び内装シート材接着構造を提供する。 【解決手段】金属以外の材質からなる下地材3に、モルタル含有材2からなる下地不陸調整接着層を形成する工程と、下地不陸調整接着層の表面に内装シート材1を接着する工程と、を有することを特徴とする。また、モルタル含有材2の未硬化組成物を下地材3の表面に塗工して、未硬化モルタル含有材を形成し、未硬化モルタル含有材が硬化する前に、内装シート材1を未硬化モルタル含有材に設置し、その後、未硬化モルタル含有材を硬化させてモルタル含有材2を形成することによって、モルタル含有材2を下地材3に接着するとともに、内装シート材1をモルタル含有材2の表面に接着しても良い。 【選択図】図1

    塗装方法
    3.
    发明专利
    塗装方法 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020163303A

    公开(公告)日:2020-10-08

    申请号:JP2019066967

    申请日:2019-03-29

    IPC分类号: E04F13/02 B05D1/28

    摘要: 【課題】凹凸状の模様のある被塗装面に対しての塗装であって、その凹凸面の凸部と凹部では色調の異なる仕上げ面を形成することのできる塗装方法の提供。 【解決手段】模様の高低差が5mm〜15mmの範囲の凹凸部を有する被塗装面を、塗装用ローラー13の塗料保持層が凹凸部の高低差より薄い厚みの塗装用ローラー13を用いて塗装することにより、段差のある凹凸面のある被塗装面の凸部に対して、その被塗装面の水平や垂直など方向や塗装環境に関わらず容易に塗装することができ、凸部と凹部との色が異なる意匠的に優れた仕上げ面を形成できる塗装方法。 【選択図】図1

    水性多彩模様塗料の仕上げ方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019013863A

    公开(公告)日:2019-01-31

    申请号:JP2017130658

    申请日:2017-07-03

    摘要: 【課題】多彩塗料により形成された塗膜に陰影感を持たせ、より意匠的に優れた仕上がりとする水性多彩模様塗料の仕上げ方法を提供することにある。 【解決手段】被塗装物に下塗塗料を塗装した後に、複数色のゲル状粒子と分散液からなる水性多彩模様塗料の仕上げ方法であって、水性多彩模様塗料を塗装するその面の形状が凹凸状であり、その高低差が0.5〜5.0mmの範囲であり、下塗塗料により形成された塗膜表面の50〜95%の範囲が乾燥粒子により覆われているものである。更に、下塗塗料により形成された塗膜の色と複数色のうちいずれかの1色のゲル状粒子により形成された乾燥粒子の色との色差が0.5〜5.0の範囲のものである。 【選択図】 なし

    塗膜剥離剤
    6.
    发明专利
    塗膜剥離剤 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018104571A

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016253067

    申请日:2016-12-27

    IPC分类号: C09D9/00

    摘要: 【課題】塗膜に含まれる有害物質の飛散を抑制できる塗膜剥離剤を提供すること。 【解決手段】塗膜剥離剤は、複素環化合物と、二塩基酸エステルと、沸点が240℃以上であるカーボネート化合物と、を含む。複素環化合物は、5員複素環化合物であることが好ましい。複素環化合物は、γ−ブチロラクトン、γ—バレロラクトン、N−メチルピロリドン、及び1−エチル−2−ピロリドンから成る群から選択される1以上であることが好ましい。カーボネート化合物は、プロピレンカーボネート、エチレンカーボネート、及びブチレンカーボネートから成る群から選択される1以上であることが好ましい。二塩基酸エステルは、炭素数4〜6の二塩基酸と、アルキルアルコールとの縮合反応で得られるエステルであることが好ましい。 【選択図】なし

    接着剤、合成床版の製造方法、及び防錆鋼材とコンクリート類の密着方法
    9.
    发明专利
    接着剤、合成床版の製造方法、及び防錆鋼材とコンクリート類の密着方法 有权
    粘合剂和合成地板的制造方法以及防腐钢和混凝土的粘合方法

    公开(公告)号:JP2015124279A

    公开(公告)日:2015-07-06

    申请号:JP2013269125

    申请日:2013-12-26

    摘要: 【課題】防錆鋼材とコンクリートとの間の密着性を向上させつつ、防錆鋼材の腐食を抑制する技術の提供。 【解決手段】本発明の接着剤4は、防錆鋼材5とコンクリート類6との間に介在され、防錆鋼材5とコンクリート類6との密着性を向上させるものであり、合成樹脂成分としてアクリル系樹脂を含むアクリル系樹脂エマルションと、セメントと、を有し、前記合成樹脂成分のガラス転移点(℃)が、−35〜−5℃であり、前記アクリル系樹脂エマルションの不揮発分100質量部に対し、前記セメントが50〜190質量部の割合で配合されることを特徴とする。 【選択図】図4

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种控制防锈钢腐蚀的技术,同时提高防锈钢和混凝土之间的粘附力。解决方案:粘合剂4介于防锈钢5和混凝土6之间,提高防锈钢5与混凝土6之间的粘合力 并含有含有丙烯酸树脂作为合成树脂元素和水泥的丙烯酸树脂乳液。 合成树脂元件的玻璃化转变点(℃)为-35〜-5℃。 将水泥以50至190磅的比例混合到100磅的丙烯酸树脂乳液的非挥发性组分中。

    遮熱性塗料
    10.
    发明专利
    遮熱性塗料 审中-公开
    热绝缘涂层

    公开(公告)号:JP2015081303A

    公开(公告)日:2015-04-27

    申请号:JP2013220167

    申请日:2013-10-23

    摘要: 【課題】セルベンの沈降を有効に抑制することができるとともに、遮熱性、耐候性、耐摩耗性等の優れた塗膜物性を発揮することができる遮熱性塗料を提供する。 【解決手段】遮熱性塗料は、アクリル樹脂エマルション等の合成樹脂エマルション、セルベン、小径炭酸カルシウム及び大径炭酸カルシウムを必須成分として含有する。前記セルベンは、配合されるセルベンのうち少なくとも90質量%が粒子径0.1〜4mmの範囲のセルベンである。2種類の炭酸カルシウムは、セルベンの分散性を高め、沈降を抑制するものである。小径炭酸カルシウムは、配合される小径炭酸カルシウムのうち少なくとも90質量%が平均粒子径16μm以上で45μm以下の炭酸カルシウム、大径炭酸カルシウムは、配合される大径炭酸カルシウムのうち少なくとも90質量%が平均粒子径45μmを超えて180μm以下の炭酸カルシウムである。 【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:提供能够有效防止罐体沉淀的绝热涂层,并且具有优异的涂层物理性能,如隔热性,耐候性和耐磨性。解决方案:保温涂层含有合成树脂乳液,如丙烯酸 树脂乳液,potsherd,小直径碳酸钙和大直径碳酸钙为必须成分。 混合釜中至少90质量%的粒径在0.1〜4mm的范围内。 两种碳酸钙提高了分散性,并防止了potsherd的沉淀。 混合的小直径碳酸钙的平均粒径为至少90质量%,平均粒径为16μm〜45μm,共混的大直径碳酸钙的平均粒径为90μm以上,平均粒径为45μm以上, 180μm。