-
公开(公告)号：JP2016075571A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014205943
申请日：2014-10-06
摘要： 【課題】脱硫反応に好適に適用し得るか否かを評価することが可能な、炭化水素油の評価方法を提供すること。 【解決手段】脱硫反応に供する炭化水素油の評価方法であって、炭化水素油の一部を水素化精製触媒に接触させる接触工程と、接触工程を経た水素化精製触媒を熱処理する熱処理工程と、熱処理された水素化精製触媒を透過型電子顕微鏡で観察してグラファイト格子像の有無を観察する観察工程と、を備える、評価方法。 【選択図】なし
摘要翻译： 要解决的问题：提供能够评价烃油是否适于脱硫反应的烃油的评价方法。解决方案：用于评价脱硫反应中使用的烃油的方法包括：催化步骤，使加氢精制催化剂 催化部分烃油; 对经过催化步骤的加氢处理催化剂进行热处理的热处理步骤; 以及观察步骤，观察在透射电子显微镜下经受热处理的加氢处理催化剂，以观察石墨晶格图像的存在/不存在。选择图：无
-
公开(公告)号：JP2016074785A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014204986
申请日：2014-10-03
申请人： JX日鉱日石エネルギー株式会社
IPC分类号： C09K5/04 , C10N30/00 , C10N40/30 , C10M105/06
CPC分类号： C10M105/06 , C09K5/04
摘要： 【課題】油戻り性と難燃性とを両立することが可能な冷凍機油及び該冷凍機油を含有する冷凍機用作動流体組成物を提供すること。 【解決手段】250℃以上の5%留出温度及び460℃以下の95%留出温度を有するアルキルベンゼンを基油として含有し、微燃性ハイドロフルオロカーボン冷媒と共に用いられる、冷凍機油。 【選択図】図1
摘要翻译： 要解决的问题：提供能够实现回油性和阻燃性的制冷机油，以及用于包含冷冻机油的制冷机的致动流体组合物。解决方案：提供了作为基础油的冷冻机油，具有5％馏出温度的烷基苯 250℃以上，95％馏出物温度为460℃以下，并与轻度可燃的氢氟烃制冷剂一起使用。图1：
-
公开(公告)号：JP2016073916A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014205736
申请日：2014-10-06
申请人： 一般財団法人電力中央研究所 , JX日鉱日石エネルギー株式会社
摘要： 【課題】油性成分の抽出を、簡便な工程で効率的に行うことができる抽出方法。 【解決手段】油性成分の抽出方法は、工程(A)容器中で材料と液体状態のジメチルエーテルとを接触させて処理物を得る工程と、工程(B)処理物に、分離溶媒をさらに加える工程と、工程(C)分離溶媒を含む処理物中のジメチルエーテルを、気体状態のジメチルエーテルとして除去する工程と、工程(D)油性成分が溶解した分離溶媒を選択的に得る工程と、工程(E)油性成分が溶解した分離溶媒から油性成分を抽出する工程とを含む。 【選択図】図1
摘要翻译： 要解决的问题：提供一种通过简单的方法可以有效地进行油性成分的提取的提取方法。解决方案：油性成分的提取方法包括：其中得到加工产物的方法（A） 通过使物质与液态二甲醚接触; 其中进一步向加工产品中加入分离溶剂的方法（B）; 包含分离溶剂的加工产物中的二甲醚作为气态二甲醚除去的方法（C）; 选择性地获得其中溶解有油性成分的分离溶剂的方法（D）; 和油性成分从其中油性成分溶解的分离溶剂中提取的方法（E）。选择的图：图1
-
公开(公告)号：JP2016069592A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014202845
申请日：2014-10-01
申请人： JX日鉱日石エネルギー株式会社
IPC分类号： C10M135/06 , C10M129/10 , C10N30/00 , C10N30/10 , C10N40/02 , C10N40/04 , C10N40/08 , C10M169/04
摘要： 【課題】従来の硫黄系酸化防止剤と連鎖停止剤の組み合わせでは両立が不可能であった、優れた酸化寿命と低スラッジ性を両立した潤滑油組成物を提供する。 【解決手段】潤滑油基油に、(A)油脂を構成する全脂肪酸のうち50モル%以上がリノール酸である油脂から得られる硫化油脂を潤滑油組成物基準で硫黄元素量として10〜400質量ppm配合し、かつ(B)連鎖停止剤を配合した潤滑油組成物であって、含硫黄金属錯体を実質的に含有しないことを特徴する潤滑油組成物。 【選択図】なし
摘要翻译： 要解决的问题：提供通过常规的硫系抗氧化剂和常规的链终止剂的组合而不可能组合的具有优异的氧化寿命和低耐污泥性的润滑剂组合物。溶液：提供了一种润滑剂组合物 通过混合（A）由脂肪组成的硫化油和脂肪，其中构成油脂的总脂肪酸的50摩尔％以上是亚油酸为10〜400质量ppm，以硫元素量计为 润滑剂组合物和（B）链终止剂，在润滑剂基础油中，并且基本上不含有含硫金属络合物。选择图：无
-
5.发明专利
公开(公告)号：JP2016065128A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2014193748
申请日：2014-09-24
申请人： JX日鉱日石エネルギー株式会社
IPC分类号： C08F10/10
摘要： 【課題】 ポリイソブチレン(特に、二重結合を末端に有するポリイソブチレン)を高効率で製造可能なポリイソブチレンの製造方法を提供すること。 【解決手段】 三フッ化ホウ素を含む重合触媒が担持された酸化物担体の存在下、イソブチレンを重合させてポリイソブチレンを得る、ポリイソブチレンの製造方法。 【選択図】図1
摘要翻译： 要解决的问题：提供一种生产聚异丁烯（特别是末端具有双键的聚异丁烯）的方法，其制备方法高效率。解决方案：聚异丁烯的制备方法在异丁烯的存在下聚合得到聚异丁烯 携带包含三氟化硼的聚合催化剂的氧化物载体。选择的图：图1
-
公开(公告)号：JP2016062470A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014191703
申请日：2014-09-19
申请人： JX日鉱日石エネルギー株式会社
摘要： 【目的】テレマティクスを利用して、過去の運転実績の情報を用いてユーザに安全運転に関するサービス情報を提供することが可能なシステムを提供する。 【構成】本発明の一態様の情報処理装置は、車両に搭載された車載器から所定の場所に配置された第2の無線通信端末を介して時刻情報が関連付けされた当該車両の第1の運転履歴情報を含む車両情報を取得すると共に、時刻情報が関連付けされた当該車両の位置情報を取得する車両・位置情報受信部604と、当該車両の運転履歴に位置情報を合成して第2の運転履歴情報を作成する車両・位置情報整理部609と、前記第2の運転履歴情報内に示された運転内容が位置に起因して生じた内容なのか、若しくは運転者個人に起因して生じた内容なのかを判定する判定部752と、判定結果に基づいて、安全運転に関する警告情報を作成する警告情報作成部754と、前記警告情報を出力する警告情報送信部756と、を備えた。 【選択図】図8
摘要翻译： 目的：提供一种能够通过利用远程信息处理向使用者提供关于安全驾驶的服务信息的系统，其中使用关于过去驾驶记录的信息。根据本发明的一个方面的信息处理系统包括：车辆/位置信息 接收单元604，其经由设置在预定位置的第二无线通信终端从安装在车辆上的车载设备获取包含与时间信息相关联的车辆的第一驾驶历史信息的车辆信息，并且获取与车辆相关联的车辆的位置信息 时间信息; 车辆/位置信息布置单元609，其将车辆的驾驶历史与位置信息合成，以产生第二驾驶历史信息; 确定单元752，其确定第二驾驶历史信息中指示的驾驶内容是从该位置起始还是源于单个驾驶员; 产生关于安全驾驶的报警信息的报警信息生成部754; 以及输出报警信息的报警信息发送部756
-
公开(公告)号：JP2016059844A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014187897
申请日：2014-09-16
申请人： JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 学校法人早稲田大学
CPC分类号： Y02P20/52
摘要： 【課題】白金、金、パラジウム及びロジウムのような高価な金属を用いずとも、また前処理として還元処理を行わずとも、十分な触媒活性を示すことができる水素製造用触媒、該触媒の製造方法及び該触媒を含む改質器を備える燃料電池システムを提供すること。 【解決手段】 本発明は、下記組成式(I)で表される酸化物を含有する担体と、ニッケルと、カルシウム、ストロンチウム及びバリウムからなる群より選ばれる少なくとも一種以上の周期表第2族元素と、を含有する、水素製造用触媒を提供する。 La 1−x Sr x AlO 3 (但し、0≦x≦0.5) (I) 【選択図】なし
摘要翻译： 要解决的问题：提供：在不使用贵金属如铂，金，钯和铑的情况下也可以显示足够的催化活性的氢气制备用催化剂，也不进行预处理的还原处理。 所述催化剂的生产方法; 包括含有所述催化剂的重整器的燃料电池系统。解决方案：本发明提供一种用于制氢的催化剂，其包含：含有由以下组成式（I）表示的氧化物的载体; 镍 以及选自钙，锶和钡的至少一种或多种周期表第2组和第2组元素。 LaSrAlO（这里，0≤x≤0.5）（I）。选择图：无
-
公开(公告)号：JP2016053657A
公开(公告)日：2016-04-14
申请号：JP2014179621
申请日：2014-09-03
申请人： JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 国立大学法人東京工業大学
IPC分类号： G02B5/18
摘要： 【課題】十分に高度な周期性を有する周期構造が形成された光学フィルムをより簡便に製造することが可能な周期構造を有する光学フィルムの製造方法を提供すること。 【解決手段】第一の重合性化合物と、同一条件で重合させた場合に前記第一の重合性化合物よりも重合完了時間が長い第二の化合物とを含有し、且つ、前記第一の重合性化合物、前記第二の化合物及び重合後に得られる化合物のうちの少なくとも1種が液晶性を示す化合物である、重合性組成物からなる膜を用いて、 前記膜の一部の領域から前記重合性組成物の重合を開始し、前記液晶性を示す化合物が配向するような速度で前記領域の境界を未重合の領域に向けて連続的に移動させて重合した後、重合後の膜を冷却して、周期構造を有する光学フィルムを得る工程を含み、 前記重合時に膜を80〜150℃の加熱温度で加熱しながら重合し、かつ、 前記冷却の際に、前記膜の温度が少なくとも前記重合時に採用した加熱温度と同じ温度から60℃になるまでの間、0.1〜30℃/分の冷却速度で前記膜を冷却すること、 を特徴とする、周期構造を有する光学フィルムの製造方法。 【選択図】なし
摘要翻译： 要解决的问题：提供一种具有周期性结构的光学薄膜的制造方法，其有利于制造具有周期性结构的光学薄膜，该光学薄膜的周期结构具有足够的周期性。解决方案：一种具有周期性结构的光学薄膜的制造方法 包括以下步骤： 制备由含有第一可聚合化合物和第二可聚合化合物的可聚合组合物制成的膜，当两者在相同条件下聚合时，其需要比第一可聚合化合物更长的时间来完成聚合，其中第一可聚合化合物，第二可聚合化合物 可聚合化合物和聚合后得到的化合物是呈现液晶性的化合物; 从膜的部分区域开始聚合可聚合组合物; 通过以允许具有液晶性的化合物取向的速度连续地将区域的边界朝向未聚合区域进行竞争来竞争聚合; 并冷却聚合膜以获得具有周期性结构的光学膜。 在加热温度为80-150℃的同时进行聚合，并且以0.1-30℃/分钟的冷却速度进行薄膜的冷却，直到膜的温度降至 60℃，等于在聚合薄膜时使用的加热温度。选择图：无
-
公开(公告)号：JP2016051728A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014174328
申请日：2014-08-28
申请人： JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 南開工業株式会社
摘要： 【課題】 電気二重層キャパシタおよびリチウムイオンキャパシタに使用する際、低温条件下でも十分に高い静電容量を発揮することができる活性炭を提供する。 【解決手段】 ナトリウムの含有量が20ppm以上4000ppm未満であり、リンの含有量が100ppm以上2000ppm未満であり、レーザー散乱式粒度分布計で測定した平均粒子径が1μm以上50μm未満であり、BET比表面積が1400m 2 /g以上3300m 2 /g未満であるキャパシタ用活性炭。 【選択図】 図1
摘要翻译： 要解决的问题：提供活性炭，即使在双电层电容器和锂离子电容器中使用时，即使在低温条件下也能表现出足够高的静电电容。解决方案：电容器的活性炭的钠含量为20 ppm以上且小于4000ppm，磷含量为100ppm以上且小于2000ppm，通过激光散射粒度分布测定仪测得的平均粒径为1μm以上且小于50μm;以及 BET比表面积为1400m / g以上且小于3300m 2 / g。图1：
-
公开(公告)号：JP2016050143A
公开(公告)日：2016-04-11
申请号：JP2014176494
申请日：2014-08-29
申请人： JX日鉱日石エネルギー株式会社
IPC分类号： H01M8/0606 , H01M8/04 , H01M8/04746 , C07C15/06 , C07C5/367 , C01B3/26
CPC分类号： Y02P20/52
摘要： 【課題】コーキングを抑制しつつ、転化率を向上させることができる脱水素化システムを提供する。 【解決手段】脱水素化システム3は、脱水素化反応器30と、脱水素化反応器30に熱を供給する加熱機構22とを備える。脱水素化反応器30は、MCHを含む原料が内部を流通する反応容器31A,31B、及び、反応容器内に位置しMCHを脱水素化反応によって水素と脱水素化物とに変換する脱水素化触媒32A,32Bを有する。脱水素化反応器30における第1部分30Aは、第1熱源41Aで所定の加熱温度まで加熱された熱媒体が第1熱交換器42Aに供給されて加熱され、第1部分30Aよりも原料の流通方向における下流側の第2部分30Bは、第2熱源41Bで第1熱源41Aの加熱温度より高い加熱温度まで加熱された熱媒体が第2熱交換器42Bに供給されて加熱される。 【選択図】図2
摘要翻译： 要解决的问题：提供能够在抑制填缝的同时提高转化率的脱氢体系。解决方案：提供一种脱氢系统3，其包括脱氢反应器30和用于向脱氢反应器30供热的加热机构22。 脱氢反应器30具有其中循环包含MCH的原料的反应容器31A和31B，以及位于反应容器中的脱氢催化剂32A和32B，并将MCH转化为氢气，并通过脱氢反应将其脱氢产物。 通过向第一热交换器42A和第二热交换器42A的第一热交换器42A和第二热交换器42B的循环方向的下游侧供给第一热交换器42A，通过供给加热到规定的加热温度的热介质来加热脱氢反应器30的第一部分30A 通过第二热源41B向第二热交换器42B供给加热到第一热源41A的加热温度的热介质来加热来自第一部分30A的原料。图2
-
-
-
-
-
-
-
-
-
搜索结果
3771 条记录 (耗时 0.056 秒)
