収納ラック
    2.
    发明专利
    収納ラック 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017139482A

    公开(公告)日:2017-08-10

    申请号:JP2017069581

    申请日:2017-03-31

    Inventor: 川崎 淳一

    Abstract: 【課題】搬送時に生じる振動等に対し、より確実に機器を保護することが可能な収納ラックを提供することにある。 【解決手段】本発明の収納ラック1は、内部に機器5を収納するインナケース2と、このインナケース2の外周に位置し、搬送時に握持可能な複数のフレームからなるアウタフレーム3と、インナケース2及びアウタフレーム3の双方に係合し、アウタフレーム3に印加される外的負荷により生じるインナケース2への負荷を吸収する複数のマウントショック4と、を具備している。そして、収納ラック1は、機器5が収納されたインナケース2をアウタフレーム3に配設した状態を所定の状態とした場合、少なくとも一つのマウントショック4は、所定の状態でのインナケース2の重心からの距離が可変である、ことを特徴とする。 【選択図】 図1

    等化装置及び等化方法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017085267A

    公开(公告)日:2017-05-18

    申请号:JP2015209669

    申请日:2015-10-26

    Abstract: 【課題】受信環境が高速で変化する状況下でも、バーストエラーによるエラーの連鎖を抑えて伝送効率を向上する。【解決手段】所定のフィルタ係数とシンボルパターンを使用してシンボルが抽出された受信信号の等化処理を行う判定帰還型等化部31と、判定帰還型等化部31の等化処理により得られた等化結果とシンボルの候補との距離を演算する距離計算部32と、距離計算部32で演算された距離から判定帰還型等化部31のフィルタ係数を演算する係数計算部33と、シンボルパターンとフィルタ係数のフィードバック制御を行うと共に、演算された距離の累積結果から尤度判定を行って判定結果を出力する最尤系列推定処理部34と、を有する等化装置。【選択図】図3

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