防振構造
    1.
    发明专利
    防振構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020118216A

    公开(公告)日:2020-08-06

    申请号:JP2019009373

    申请日:2019-01-23

    发明人: ISODA KAZUHIKO

    摘要: 【課題】大規模な施設においても採用することができる防振構造を提供する。【解決手段】構造体2と、構造体2に設けられたばね部材4と、ばね部材4を介して構造体2に支持された浮き床3(振動体)と、を有する防振構造1Aにおいて、浮き床3は、ばね部材4のばね軸方向に直交するばね軸直交方向に配列された複数の浮き床ブロック31(振動体ブロック)から構成され、複数の浮き床ブロック31は、それぞればね部材4を介して構造体2に支持され、ばね軸直交方向に隣り合う浮き床ブロック31は、ピン接合で連結されている。【選択図】図2

    コンクリート凝結時間判定装置、判定方法およびコンクリート施工方法

    公开(公告)号:JP2020117950A

    公开(公告)日:2020-08-06

    申请号:JP2019010455

    申请日:2019-01-24

    发明人: URANO SHINJI

    IPC分类号: E04G21/02 G01N33/38

    摘要: 【課題】コンクリートの凝結時間を簡易に判定することのできるコンクリート凝結時間判定装置、判定方法およびコンクリート施工方法を提供する。【解決手段】コンクリートの凝結時間を判定する装置10であって、コンクリートの表面の硬度を計測する硬度計測手段12と、計測した硬度をコンクリートの貫入抵抗値に換算する換算手段14と、換算した貫入抵抗値に基づいてコンクリートの凝結時間を判定する判定手段16とを備えるようにする。【選択図】図1

    耐震天井構造の施工方法
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020117870A

    公开(公告)日:2020-08-06

    申请号:JP2019007205

    申请日:2019-01-18

    IPC分类号: E04B9/18

    摘要: 【課題】天井クリアランスや、天井裏の斜め部材が不要な耐震天井構造を効率よく施工できる。【解決手段】吊り部材を介して建物躯体の上部構造に吊り下げ支持される野縁受け2と、野縁受け2に取り付けられる野縁3と、野縁3の下面に取り付けられた天井パネル4と、天井パネル4の上面に直接又は野縁3を介して固定され、天井パネル4に沿って水平方向に延在する長尺の水平力伝搬材5A、5Bと、を備え、野縁受け2の下側において、野縁受け2と直交する方向に延在するように第1水平力伝搬材5Aを仮受けする工程と、野縁受け2で仮受けした第1水平力伝搬材5Aと同じ高さの位置において、野縁受けの延在方向に沿って延在するように第2水平力伝搬材5Bを仮設の吊りボルト6で吊り下げて仮受けする工程と、第1水平力伝搬材5Aと第2水平力伝搬材5Bのそれぞれの両端部を建物躯体の受梁13に接合する工程と、を有する耐震天井構造の施工方法を提供する。【選択図】図1

    超高強度コンクリート及びその調合方法

    公开(公告)号:JP2020090410A

    公开(公告)日:2020-06-11

    申请号:JP2018227630

    申请日:2018-12-04

    摘要: 【課題】鋼繊維混入率が高いながらも、間隙通過性及びひび割れ抵抗性に優れた超高強度コンクリート及びその調合方法を提供する。【解決手段】セメントと、シリカヒュームと、水と、粗骨材と、細骨材と、化学混和剤と、鋼繊維と、有機繊維とを含み、水結合材比が25質量%以下、前記鋼繊維の混入率が0.5容積%超2容積%以下である超高強度コンクリートであって、前記有機繊維がポリプロピレン繊維を含み、前記粗骨材の最大寸法が15mm以下であり、単位粗骨材かさ容積が0.3〜0.4m3/m3である、超高強度コンクリート。【選択図】なし

    根固め部の強度推定方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019019449A

    公开(公告)日:2019-02-07

    申请号:JP2017135533

    申请日:2017-07-11

    IPC分类号: E02D5/50 E02D33/00

    摘要: 【課題】施工現場毎における対応表の作成を必要としない根固め部の強度推定方法を提供する。【解決手段】試料のセメント及び水の質量比と、試料を固化した後の圧縮強度と、の第一の相関関係を求める工程と、セメントミルクに予め設定した小粒径の土質材料を混合し、固化させた際の、セメント及び水の質量比と圧縮強度との相関関係が、第一の相関関係から乖離する度合と、粒径が予め設定した小粒径である土質材料の質量比と、の第二の相関関係を求める工程と、掘削した杭穴の底部にセメントミルクを注入し、未固結試料として採取する工程と、未固結試料のセメント及び水の質量比を求める工程と、未固結試料に含まれる小粒径である掘削土砂の質量比を求める工程と、未固結試料の固化後の圧縮強度と、未固結試料のセメント及び水の質量比と、の第三の相関関係を求める工程と、根固め部32の圧縮強度を推定する工程と、を有する。【選択図】図6

    面ファスナ
    8.
    发明专利
    面ファスナ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019002422A

    公开(公告)日:2019-01-10

    申请号:JP2017115293

    申请日:2017-06-12

    IPC分类号: F16B5/07 A44B18/00 E04G21/18

    摘要: 【課題】土木・建築分野で部材同士の接合に好適に用いることが可能な面ファスナを提供する。【解決手段】一方の部材と他方の部材にそれぞれ取り付けられ、両部材を所定の相対位置に配置するとともに係合して接合/固定するための土木・建築用の面ファスナAであって、部材に一面6を固着して面ファスナAを取り付けるための固着板部7と、固着板部7の他面8から上方に突出する軸部9、及び軸部9に一体に設けられるとともに軸部9の外面から横方向に突出する係止部10からなる複数のステム11とを備え、ステム11を、複数の係止部10を軸部9の突出方向に沿う軸線方向に複数多段状に配置して形成する。【選択図】図3

    滑り免震機構
    9.
    发明专利
    滑り免震機構 审中-公开

    公开(公告)号:JP2016003471A

    公开(公告)日:2016-01-12

    申请号:JP2014123460

    申请日:2014-06-16

    IPC分类号: E04B9/00 F16F15/04

    摘要: 【課題】地震が発生した際に、天井に取り付けられた無影灯やモニタなどの機器類(免震対象物)の揺れを低減させることができる滑り免震機構を提供する。【解決手段】建物11の梁材(躯体)13に固定された支持部2と、支持部2の上面を滑動可能な天井材3と、躯体または支持部2と天井材3とを連結し、天井材3の支持部2に対する変位を復元可能な弾性体からなる復元材6と、を備え、天井材3は、支持部2の下方の手術室12の室内に露出している部分を有する。【選択図】図1