サンルーフ用外装部品及びサンルーフ用複合部品

    公开(公告)号:JP2019151702A

    公开(公告)日:2019-09-12

    申请号:JP2018036614

    申请日:2018-03-01

    Abstract: 【課題】優れた剛性、耐傷つき性、耐薬品性及び耐候性を有し、高温環境下又は湿潤環境下に曝されても寸法変化が小さく、且つ、良好な外観及び意匠性を容易に得ることが可能な、サンルーフ用外装部品を提供すること。 【解決手段】ガラス繊維強化複合材料の成形体からなるサンルーフ用外装部品であって、ガラス繊維強化複合材料が、脂肪族ポリカーボネート樹脂、ガラス繊維及び染料を含有し、脂肪族ポリカーボネート樹脂及びガラス繊維の合計量を100質量部として、ガラス繊維強化複合材料における脂肪族ポリカーボネート樹脂の含有量が99〜70質量部、ガラス繊維の含有量が1〜30質量部であり、脂肪族ポリカーボネート樹脂の波長589.3nmの光に対する屈折率と、ガラス繊維の波長589.3nmの光に対する屈折率との差が、0.01以下である、サンルーフ用外装部品。 【選択図】図1

    モーターステーターコア
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019041472A

    公开(公告)日:2019-03-14

    申请号:JP2017161024

    申请日:2017-08-24

    Abstract: 【課題】モーターの出力向上又は小型化を図ることができる。 【解決手段】モーターステーターコア10は、本体部11とカフサ12とを備える。本体部は複数の基板を積層して形成される。基板は環状の基部及び基部の内周面から内側へ突出するとともに基部の周方向に沿って等間隔に配置された複数の突出部を備える。本体部11は、基部がそれぞれ重ね合わされて形成された第1ヨーク部と、突出部がそれぞれ重ね合わされて形成された複数の第1ティース部を有する。カフサ12は、本体部11の端面であって、複数の基板の積層方向における少なくとも一方の端面に取り付けられる。カフサ12は、第1ヨーク部に取り付けられる第2ヨーク部と、第2ヨーク部の内周面から内側へそれぞれ突出していて、複数の第1ティース部にそれぞれ取り付けられる複数の第2ティース部とを備える。カフサ12は、軟磁性材で構成され、且つその表面が電気的に絶縁被覆されている。 【選択図】図1

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