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公开(公告)号:JP4853837B2
公开(公告)日:2012-01-11
申请号:JP2008026037
申请日:2008-02-06
申请人: アステラス製薬株式会社
IPC分类号: A61K31/4375 , A61K31/4184 , A61K31/437 , A61K45/00 , A61P1/00 , A61P43/00 , C07D455/02
CPC分类号: A61K31/437 , A61K31/444
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公开(公告)号:JPWO2011001954A1
公开(公告)日:2012-12-13
申请号:JP2011520921
申请日:2010-06-29
申请人: アステラス製薬株式会社
IPC分类号: A61K31/4184 , A61K31/437 , A61P1/00 , A61P1/12
CPC分类号: A61K31/4184 , A61K31/437
摘要: ラモセトロン、アロセトロン又はこれらの製薬学的に許容される塩を有効成分として含有する緩解期の炎症性腸疾患患者における排便異常治療剤。【選択図】図2
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公开(公告)号:JPWO2014196644A1
公开(公告)日:2017-02-23
申请号:JP2015521510
申请日:2014-06-06
申请人: アステラス製薬株式会社
IPC分类号: C07D409/10 , A61K31/4025 , A61K31/4535 , A61K31/5377 , A61K31/551 , A61P19/02 , A61P21/00 , A61P25/04 , A61P29/00 , A61P43/00 , C07D413/10
CPC分类号: A61K31/5377 , A61K31/4025 , A61K31/4535 , A61K31/551 , C07D409/10 , C07D413/10
摘要: 本発明者らは、IK1チャンネル活性化剤について検討し、ベンゾチオフェン化合物が内臓痛、炎症性疼痛、変形性関節症性疼痛、神経障害性疼痛、又は線維筋痛症に有用性を示すことを確認し、本発明を完成した。式(I)で表される本発明化合物はIK1チャンネル活性化作用を有し、内臓痛、炎症性疼痛、変形性関節症性疼痛、神経障害性疼痛、又は線維筋痛症等の予防及び/又は治療薬として使用しうる。IK1チャンネル活性化剤は炎症性疼痛、変形性関節症性疼痛、神経障害性疼痛、又は線維筋痛症の予防及び/又は治療薬としても使用しうる。
摘要翻译: 本发明人已经研究IK1通道活化剂,苯并噻吩化合物是内脏疼痛,炎症性疼痛,骨关节炎疼痛,神经性疼痛,或显示纤维肌痛的效用 确认,本发明已经完成。 由式(I)表示的本发明的化合物具有IK1通道活化作用,内脏痛,炎症性疼痛,骨关节炎疼痛,神经性疼痛,或预防这种纤维肌痛和/ 或者它可以用来作为治疗剂。 IK1通道活化剂也可以用作炎症性疼痛,骨关节炎疼痛,预防神经性疼痛,纤维肌痛或和/或治疗剂。
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公开(公告)号:JPWO2006115140A1
公开(公告)日:2008-12-18
申请号:JP2007514622
申请日:2006-04-19
申请人: アステラス製薬株式会社
IPC分类号: A61K45/00 , A61K31/4439 , A61P1/00 , A61P1/04 , A61P1/12
CPC分类号: C07D409/12 , A61K31/4439 , C07D401/12 , C07D417/12
摘要: 【課題】炎症性大腸炎、過敏性腸症候群及びその他の要因で起こる各種下痢の予防・治療剤の提供。【解決手段】 CRAC/SOCチャンネルが消化管上皮細胞において水分泌あるいは吸収において生理的に重要な役割を担っていること、並びにCRAC/SOCチャンネル阻害剤が種々の要因によって発生する下痢の予防並びに治療に有用であることを初めて知見し、カルシウム遊離活性型カルシウム・チャンネルを阻害する化合物を有効成分とする下痢の予防並びに治療剤、殊に、炎症性腸疾患に伴う下痢症状の治療剤並びに過敏性腸症候群治療剤を提供する。【選択図】なし
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