入力装置
    1.
    发明专利
    入力装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018194925A

    公开(公告)日:2018-12-06

    申请号:JP2017096054

    申请日:2017-05-12

    Abstract: 【課題】使用者がダブルクリック操作に相当する操作を行ったときにその操作の成否を直ちに実感することができ、これにより作業効率の低下を抑えることができる入力装置を提供する。 【解決手段】操作部と、操作部に対する操作体の接触操作を検知する接触センサ10と、操作部に対する操作体の押圧操作を検知する押圧センサ30と、触覚を呈示する触覚呈示部60と、触覚呈示部が呈示する触覚を制御する触覚制御部70とを備える。操作部に対する操作によって表示画面上に指し示された位置が、表示画面上のオブジェクト又は表示画面の特定領域にあることを接触センサが検知し、さらに、対象領域に対して所定の押圧操作が行われたことを押圧センサが検知したとき、触覚制御部は、ダブルクリック操作に対応する触覚を触覚呈示部に呈示させる。 【選択図】図2

    位置検出システム
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017094350A1

    公开(公告)日:2018-07-12

    申请号:JP2016079776

    申请日:2016-10-06

    Abstract: 【課題】移動体が倉庫内を移動する場合であっても、移動体の位置を正確に検出することが可能な位置検出システムを提供する。 【解決手段】複数の固定局20と、移動体51の移動履歴を検出する慣性センサ及び移動体51と固定局20との間の離間距離を検出する測距センサを有したセンサユニット10と、を備え、移動履歴に基づいて得られる第1到達位置P1と、離間距離に基づいて得られる第2到達位置P2と、第1到達位置P1と第2到達位置P2との間の相対距離L1と、を検出し、移動履歴に基づいて得られる範囲値R1と相対距離L1とを比較することによって、移動体51の位置を確定する位置検出システム100であって、範囲値R1の大きさを、移動履歴に基づいて変化させる。 【選択図】図6

    触覚再現装置
    4.
    发明专利
    触覚再現装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017123039A

    公开(公告)日:2017-07-13

    申请号:JP2016001556

    申请日:2016-01-07

    Abstract: 【課題】 仮想の被保持物体を指で掴んで操作するのを模した反力と感触を指に与えることができる触覚再現装置を提供する。 【解決手段】 入力装置20はケース21から第1の対向操作体33Aと第2の対向操作体33Bおよび親指操作体43が突出している。親指で親指操作体43を保持し、人差し指と中指でそれぞれ対向操作体33A,33Bを保持することで、被保持物体を掴んだのと同じ動作が行われる。制御部からケース21の内部のモータに制御信号が与えられ、対向操作体33A,33Bと親指操作体43から指に反力が与えられる。また、被保持物体の状態の変化に対応した音が発せられる。また、各操作体33A,33B,43には、感触発生部55,56A,56Bが設けられている。 【選択図】図2

    入力装置
    5.
    发明专利
    入力装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017072468A

    公开(公告)日:2017-04-13

    申请号:JP2015199272

    申请日:2015-10-07

    Abstract: 【課題】新たな回路やノイズ除去手段を追加して設けることなく、オフセットを抑えた検出信号を提供できる入力装置を提供する。 【解決手段】基台と、基台に設けられた固定電極と、回転軸の周りを回転自在となるように基台に保持された回転操作部と、回転操作部に設けられた第1可動電極及び第2可動電極とを備える入力装置であり、回転操作部が基準位置から所定角度だけ回転する間に、第1可動電極と固定電極との間に形成される第1キャパシタの静電容量が周期的変化を生じるとともに、第2固定電極と固定電極との間に形成される第2キャパシタの静電容量が、第1キャパシタの静電容量の周期的変化とは逆位相となる周期的変化を生じる。入力装置は、さらに、第1キャパシタの静電容量と第2キャパシタの静電容量に応じた検出信号を生成する検出信号生成部と、検出信号に基づいて、基準位置からの回転操作部の回転角度を算出する角度算出部とを備える。 【選択図】図3

    キーボード装置
    7.
    发明专利
    キーボード装置 有权
    键盘装置

    公开(公告)号:JP2015219664A

    公开(公告)日:2015-12-07

    申请号:JP2014101845

    申请日:2014-05-15

    Abstract: 【課題】 金属基板の下側に静電センサの電極を配置して、キートップの上方を操作する指や手の位置を検知できるキーボード装置を提供する。 【解決手段】 金属基板11の上に、可動支持部材16,17によってキートップ15が昇降自在に支持されており、キートップ15を押し下げると、メンブレン積層体12に形成されたスイッチ入力部が動作する。金属基板11には開口部11c,11dが形成され、導光シート31aで導かれた光が開口部11c,11dを通過してキートップ15に与えられる。金属基板11の下側では、導光シート31の下に電極シート32が配置され、電極シート32に電極33が形成されている。電極33からの電界は開口部11c,11d内からキートップ15の上方に及び、キートップ15の上方の指や手を検知できる。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种键盘装置,其能够通过在金属基板下方设置静电传感器电极来检测在键顶上方的手指或手操作的位置。解决方案:每个键顶15由可移动支撑构件16,17支撑,如 键顶15可以在金属基板11上垂直移动。当按压键顶15时,形成在膜层叠体12上的开关输入单元工作。 金属基板11具有贯通的开口部11c,11d,由导光片31a引导的光通过开口部11c,11d,供给键顶15.在金属基板11的下侧, 具有形成在其上的电极33的电极33设置在导光片31的下面。来自电极33的电场向上延伸穿过开口11c,11d并在键顶15上方,这允许在钥匙上方检测手指或手指 前15名。

    入力処理装置
    8.
    发明专利
    入力処理装置 有权
    输入处理器

    公开(公告)号:JP2015200926A

    公开(公告)日:2015-11-12

    申请号:JP2014077486

    申请日:2014-04-04

    Abstract: 【課題】 キーボード装置の周囲の領域を利用して各種入力操作を行うことができる入力処理装置を提供する。 【解決手段】 キーボード装置2にキーボード搭載センサ10が設けられ、キー配列領域5のY1側に前方検知部10aが、X1側とX2側に右側検知部10bと左側検知部10cが設けられている。キー配列領域5を操作している手を、前方や側方へずらして、Y1方向とX1−X2方向は移動させることで、前記検知部10a,10b,10cを操作でき、表示画面の表示内容を変化させることができる。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种允许使用键盘装置的周边区域的各种输入操作的输入处理器。解决方案:键盘装置2包括键盘安装的传感器10,前检测单元10a设置在键的Y1侧 配置区域5和右侧检测单元10b和左侧检测单元10c分别设置在X1侧和X2侧。 通过使按键配置区域5向前或向后移动的手将其沿Y1方向或X1-X2方向移动,可以操作检测单元10a,10b和10c,并且可以改变显示屏幕上的显示内容。

    入力装置
    9.
    发明专利
    入力装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018194924A

    公开(公告)日:2018-12-06

    申请号:JP2017096052

    申请日:2017-05-12

    Abstract: 【課題】表示オブジェクトの表示態様を変更するとき、又は、変更した表示態様をもとの態様にもどすときに使用者にかかる負担を軽減できて作業効率の低下を防ぐことができ、かつ、所望の表示態様を正確に得ることができる操作性の良い入力装置を提供する。 【解決手段】表示オブジェクトの表示態様の変更に関わる接触操作が行われる操作部と、操作部に対する接触操作を検知する接触センサと、操作部に対する押圧操作を検知する押圧センサと、接触センサが検知した操作に対応した触覚を呈示する触覚呈示部と、触覚呈示部が呈示する触覚を制御する触覚制御部とを備え、触覚制御部は、接触センサが検知した操作が、上記表示態様の変更のうちで予め特定した特定操作であったときに、その特定操作に対応する触覚を触覚呈示部に呈示させる。 【選択図】図12

    入力装置
    10.
    发明专利
    入力装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018194923A

    公开(公告)日:2018-12-06

    申请号:JP2017096050

    申请日:2017-05-12

    Abstract: 【課題】外部から加えた力の検知感度を高めることができるとともに、押圧位置による検知感度のばらつきを抑えることができる入力装置を提供する。 【解決手段】操作部を含む可動部と、静電センサと、可動部のエッジに沿って配置された押圧センサとを備え、押圧センサは、可動部が押されたときに変形可能とされ、可動部に作用する押圧力をその変形に基づいて検知する。可動部のエッジから側方に延びる支持部が設けられて、可動部と支持部との間に剛性差が形成されており、支持部上に押圧センサが配置されている。 【選択図】図1

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