歩行者の動きを推定する方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018536869A

    公开(公告)日:2018-12-13

    申请号:JP2018537731

    申请日:2016-10-10

    Applicant: シスナヴ

    Abstract: 本発明は、歩行している歩行者(1)の動きを推定する方法に関し、本方法は、(a)歩行者(1)の下肢(10)に堅固に接続される、並びに、少なくとも下肢(10)の遠位端(11)が地面と接しているときに下肢(10)の遠位端(11)に対する実質的に回転の動きを有するように構成される、慣性測定手段(20)によって、下肢(10)の加速度及び角速度の取得する工程と、(b)データ処理手段(21,31,41)によって、測定される加速度及び角速度の関数として下肢(10)の速さを推定する工程と、(c)測定される加速度、測定される角速度、及び慣性測定手段(20)と遠位端(11)との間のレバーアームの関数として、下肢(10)の遠位端(11)が地面に接している、歩行者(1)の歩行の時間間隔を決定する工程と、(d)決定される時間間隔中に、測定される加速度及び測定される角速度の関数として下肢(10)の予想される速さの計算し、且つ、予想される速さの関数として下肢(10)の推定される速さを補正する、工程と、(e)下肢(10)の推定される速さの関数として歩行者(1)の動きを推定する工程とを含むことによって特徴付けられる。

    位置検出システム
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2017094350A1

    公开(公告)日:2018-07-12

    申请号:JP2016079776

    申请日:2016-10-06

    Abstract: 【課題】移動体が倉庫内を移動する場合であっても、移動体の位置を正確に検出することが可能な位置検出システムを提供する。 【解決手段】複数の固定局20と、移動体51の移動履歴を検出する慣性センサ及び移動体51と固定局20との間の離間距離を検出する測距センサを有したセンサユニット10と、を備え、移動履歴に基づいて得られる第1到達位置P1と、離間距離に基づいて得られる第2到達位置P2と、第1到達位置P1と第2到達位置P2との間の相対距離L1と、を検出し、移動履歴に基づいて得られる範囲値R1と相対距離L1とを比較することによって、移動体51の位置を確定する位置検出システム100であって、範囲値R1の大きさを、移動履歴に基づいて変化させる。 【選択図】図6

    情報処理装置、システム、移動端末、及びプログラム

    公开(公告)号:JP2018049560A

    公开(公告)日:2018-03-29

    申请号:JP2016186157

    申请日:2016-09-23

    Inventor: 鈴木 秋俊

    Abstract: 【課題】ユーザが通った経路から目的の場所を検索することができる情報処理装置、システム、移動端末、及びプログラムを提供することである。 【解決手段】実施形態の情報処理装置は、移動端末の識別情報と位置を公開している位置公開場所の検索情報とを入力する入力手段と、上記入力手段により入力された上記識別情報に対応する上記移動端末の動線情報から該動線情報の動線沿いの範囲を検索範囲として特定する特定処理手段と、上記位置公開場所についての上記位置情報と被検索情報との対応関係を示す対応情報から、上記特定処理手段により特定された上記検索範囲内を示す位置情報で、且つ上記入力手段により入力された上記検索情報に上記被検索情報がヒットする位置情報を抽出する抽出処理手段と、上記抽出処理手段により抽出された位置情報を出力する出力手段と、を備える。 【選択図】図4

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