-
公开(公告)号:JP2015500251A
公开(公告)日:2015-01-05
申请号:JP2014545124
申请日:2012-11-20
发明人: フライ・グイード・デー , アルノルト・イェルク , ヘフス・ヴォルフガング , クラマー・マティアス , ミュラー・トーマス , シュトルッツ・ハインツ
IPC分类号: C07C51/487 , C07C53/126 , C07C53/128
CPC分类号: C07C51/50 , C07C51/02 , C07C51/235 , C07C51/44 , C07C51/48 , C07C53/128 , C07C53/126
摘要: 本発明は、4〜11個の炭素原子を有する脂肪族モノカルボン酸を、対応するアルデヒドを酸素又は酸素含有のガス混合物で、アルカリ金属カルボン酸塩又はアルカリ土類金属カルボン酸塩の存在下で酸化して、対応するモノカルボン酸とし、その後蒸留して得られた蒸留残滓から回収する方法であって、その際、該蒸留残滓を、管型反応器中で反応のために水性の酸と接触させる、該方法に関する。
摘要翻译: 本发明是具有碳原子数为4〜11,用相应的醛氧或含氧气体的混合物的脂肪族一元羧酸,在碱金属羧酸盐或碱土金属羧酸盐的存在下 氧化,和相应的一元羧酸,一然后蒸馏的方法从所获得的蒸馏残余物中回收,而这一次,含水酸加入该反应的蒸馏残余物,在管状反应器 接触方法涉及。
-
公开(公告)号:JP5729884B2
公开(公告)日:2015-06-03
申请号:JP2012503885
申请日:2010-03-18
发明人: グレープ・ヴォルフガング , ルーカス・ライナー , シュミット・クラウス , ツゴルツェルスキ・ヴォルフガング , アルノルト・イェルク
-
公开(公告)号:JP6109846B2
公开(公告)日:2017-04-05
申请号:JP2014545124
申请日:2012-11-20
发明人: フライ・グイード・デー , アルノルト・イェルク , ヘフス・ヴォルフガング , クラマー・マティアス , ミュラー・トーマス , シュトルッツ・ハインツ
IPC分类号: C07C53/126 , C07C53/128 , C07C51/487
CPC分类号: C07C51/50 , C07C51/02 , C07C51/235 , C07C51/44 , C07C51/48
-
公开(公告)号:JP2012522813A
公开(公告)日:2012-09-27
申请号:JP2012503885
申请日:2010-03-18
发明人: アルノルト・イェルク , グレープ・ヴォルフガング , シュミット・クラウス , ツゴルツェルスキ・ヴォルフガング , ルーカス・ライナー
摘要: 本発明は、ヒドロホルミル化反応の液状生産物を仕上げ処理する方法であって、放圧段階で得られた液相を分離装置に供し、それからロジウム含有液状流を導出しそしてフィルターに通し、その際生じた固形物をプロセスから除去し、そして得られた濾液をヒドロホルミル化反応に再循環する、前記方法に関する。
-
公开(公告)号:JP6470277B2
公开(公告)日:2019-02-13
申请号:JP2016526303
申请日:2014-10-09
发明人: クービチュケ・イェンス , クライックマン・トールステン , アルノルト・イェルク , シュトルッツ・ハインツ
-
公开(公告)号:JP6392877B2
公开(公告)日:2018-09-19
申请号:JP2016541837
申请日:2014-08-29
发明人: クービチュケ・イェンス , クライックマン・トールステン , アルノルト・イェルク , クラーマー・マティアス , シュトルッツ・ハインツ
-
公开(公告)号:JP6173463B2
公开(公告)日:2017-08-02
申请号:JP2015531479
申请日:2013-08-10
发明人: フライ・グイード・デー , ヴェーバー・トニア , アルノルト・イェルク , クレイックマン・トールステン , シュトルッツ・ハインツ
CPC分类号: C07C67/08
-
公开(公告)号:JP2016535029A
公开(公告)日:2016-11-10
申请号:JP2016526303
申请日:2014-10-09
发明人: クービチュケ・イェンス , クライックマン・トールステン , アルノルト・イェルク , シュトルッツ・ハインツ
摘要: 本発明は、ポリオールエステル製造における副流からポリオールエステルが富化された生成物流を得る方法であって、ポリオールを、3〜20個の炭素原子を有する直鎖状または分岐状脂肪族モノカルボン酸と反応させ、形成する水を除去し、そして未反応の出発化合物を分離した後に、水蒸気処理を行って揮発性の副流を形成させ、そこから水蒸気での更なる処理によりポリオールが富化された生成流を残留物として得る方法に関する。
摘要翻译: 在本发明中的多元醇酯的生产提供了从多元醇酯的侧流的方法,得到的产物物流富集的,多元醇,直链或支链的具有3至20个碳原子的脂族单羧酸 它与反应,除去后形成的水,并分离原料化合物的未反应进行蒸汽处理以形成由流挥发性,多元醇通过进一步的处理与水蒸汽从中富集的 产物流涉及用于获得作为残余物的方法。
-
公开(公告)号:JP2016530308A
公开(公告)日:2016-09-29
申请号:JP2016541837
申请日:2014-08-29
发明人: クービチュケ・イェンス , クライックマン・トールステン , アルノルト・イェルク , クラーマー・マティアス , シュトルッツ・ハインツ
摘要: 本発明は、ポリオールと、炭素原子数3〜20の線状もしくは分枝状脂肪族モノカルボン酸とを、触媒としての、元素周期律表の第4族〜第14族の少なくとも一種の元素を含むルイス酸の存在下かつ吸着剤の存在下に、生成する水を除去しながら反応させることによって製造されたポリオールエステルを後処理する方法に関する。得られた粗製エステルには、その都度の圧力下で水の沸点未満の温度で水を添加し、そして水と混合された粗製エステルを、塩基反応性化合物を使用せずに後処理する。
摘要翻译: 本发明包含多元醇,直链状或碳数3〜20的支链脂族单羧酸,作为催化剂,第4族中的至少一种元素 - 元素的周期表第14族 在存在的存在和的路易斯酸包括吸附剂,本发明涉及一种用于后处理通过,同时除去生成的水进行反应生成的多元醇酯。 将获得的粗酯,其在每种情况下,在压力下的水的沸点以下的温度下加入水,并用粗酯混合的水中,进行后处理,而无需使用碱活性的化合物。
-
-
-
-
-
-
-
-