公开(公告)号：JP2018076490A

公开(公告)日：2018-05-17

申请号：JP2017207294

申请日：2017-10-26

Applicant: アルケマ フランス

Inventor： ジャン−ブノワ・カゾー ,  パスカル・サン・ルイ・オーギュスタン ,  ジョルジュ・フレミ

IPC: C08F2/22 ,  C07C323/52 ,  C07C323/54 ,  C08F2/38

CPC classification number: C07C53/126 ,  C07C323/52 ,  C08F2/22 ,  C08F2/38 ,  C08F220/18 ,  C08F220/14

Abstract: 【課題】連鎖移動剤としてのカルボン酸のメルカプト−チルエステル、およびその使用の提供。 【解決手段】ラジカル乳化重合方法における連鎖移動剤としての式(1)で表されるメチルメルカプトエステル、およびその使用、さらに、少なくとも1つのこのようなメチルメルカプトエステルを含むラジカル乳化(共)重合方法。但し、メルカプトウンデカン酸メチル及びメルカプトデカン酸メチルが前記メチルメルカプトエステルから除く、ラジカル乳化(共)重合方法。 【選択図】なし

公开(公告)号：JP2018511658A

公开(公告)日：2018-04-26

申请号：JP2018503834

申请日：2016-04-05

Applicant: トレント・ファーマシューティカルズ・リミテッド ,  TORRENT PHARMACEUTICALS LIMITED

Inventor： ダット,チャイタニヤ ,  グプタ,ラーメーシュチャンドラ ,  パテル,マニシュ ,  エイブラハム,ジャヤ ,  ミシュラ,ヴィヴェック ,  ケーサルワニ,アミット ,  デーシュパンデー,シャイレーシュ ,  ザンバード,シタール,クマール ,  マトゥル,アヌープ ,  コテチャ,ジグネーシュ ,  ラタッド,サチン ,  チョーダリー,アニタ

IPC: C07D409/06 ,  A61K31/655 ,  A61K45/00 ,  A61P3/10 ,  A61P9/00 ,  A61P9/04 ,  A61P9/10 ,  A61P13/12 ,  A61P17/00 ,  A61P25/00 ,  A61P27/02 ,  A61P43/00

CPC classification number: C07D409/06 ,  A61K31/4436 ,  A61K45/06 ,  A61P25/00 ,  C07C53/126

Abstract: 本発明は、新規のピリジニウム化合物、それらの異性体、立体異性体、アトロプ異性体、配座異性体、互変異性体、多形体、水和物および溶媒和物に関する。本発明は、また、新規の化合物および前記化合物の医薬組成物を調製するためのプロセスを包含する。本発明は、さらに、医薬として使用するための、医薬の調製のための上記で言及される化合物の使用に関する。【選択図】図1

公开(公告)号：JP6280930B2

公开(公告)日：2018-02-14

申请号：JP2015554235

申请日：2014-02-14

Applicant: アルケマ フランス

Inventor： カゾー,ジャン−ブノワ ,  サン・ルイ・オーギュスタン,パスカル ,  フレミ,ジョルジュ

IPC: C08F2/22 ,  C07C323/52 ,  C08F2/38

CPC classification number: C07C53/126 ,  C07C323/52 ,  C08F2/22 ,  C08F2/38 ,  C08F220/18 ,  C08F220/14

公开(公告)号：JP2017538752A

公开(公告)日：2017-12-28

申请号：JP2017532936

申请日：2015-12-22

Applicant: ピュラック バイオケム ビー. ブイ. ,  ピュラック バイオケム ビー. ブイ.

Inventor： ヴェルクイル，バスティアーン，イェルン，フィクトル ,  ハーン，アンドレ，バニエール デ ,  ハーン，アンドレ，バニエール デ

IPC: C07C67/58 ,  C07C69/24

CPC classification number: C07C51/48 ,  C07C53/126 ,  C07C67/58 ,  C07C69/24

Abstract: 【課題】簡単な液液抽出手順を使用して、脂肪酸を、同じ疎水性アシル基を有するアシルラクチレートをさらに含む混合物から分離する方法を提供する。【解決手段】本発明の方法は、脂肪酸を、脂肪酸、対応するアシルラクチレートおよび乳酸を含む混合物から分離する方法であって、a)極性担体中の上記混合物の分散物を用意すること、b)上記分散混合物を5〜9のpHに調整すること、そしてc)上記脂肪酸を上記分散担体混合物から、上記極性担体と非混和性である溶媒中に抽出し、それによって脂肪酸溶液と、乳酸および脂肪酸ラクチレートを含む水性ラフィネートとを得ることを含み、上記極性担体が、該担体の重量に対して、70〜100重量%の水および0〜30重量%の1以上の混和性の極性共溶媒を含む。上記水性ラフィネートはさらに、i)上記ラフィネートを0〜3のpHに酸性化すること、そしてii)a)上記酸性化されたラフィネートを2の層に分離させ、そして下方の水性層を残りのアシルラクチレート層から分離し、またはii)b)上記脂肪酸ラクチレートを上記酸性化されたラフィネートから、上記水性ラフィネートと非混和性である第二の溶媒中に抽出し、それによってアシルラクチレート溶液を得ることによって処理され得る。【選択図】図1

公开(公告)号：JP2017525663A

公开(公告)日：2017-09-07

申请号：JP2016573956

申请日：2015-06-19

Applicant: ピー2 サイエンス,インコーポレイティド ,  ピー2 サイエンス,インコーポレイティド

Inventor： フォーリー パトリック ,  フォーリー パトリック ,  バーンズ ニール ,  バーンズ ニール ,  シャポー アレクサンドル ,  シャポー アレクサンドル ,  アダミ イチリオ ,  アダミ イチリオ ,  ミリチア アントニオ ,  ミリチア アントニオ

IPC: C07C45/40 ,  B01J19/24 ,  C07B41/06 ,  C07C47/02 ,  C07C47/12 ,  C07C47/42

CPC classification number: C07C45/40 ,  B01J10/02 ,  B01J19/2415 ,  B01J19/2425 ,  B01J19/247 ,  B01J2219/24 ,  C02F1/78 ,  C02F2101/30 ,  C02F2201/784 ,  C07C51/34 ,  C07C2601/16 ,  C07C47/42 ,  C07C47/19 ,  C07C53/126

Abstract: 本開示は、1つの又は複数の管を備えた管式流下膜反応器を用いて液体又は乳化された試薬のオゾン分解又はオゾン系酸化を実施する方法であって、混合されたオゾン及びキャリアガスの流れが並流である方法に関する。【選択図】図1

公开(公告)号：JP2017524356A

公开(公告)日：2017-08-31

申请号：JP2017502577

申请日：2015-07-15

Applicant: エボニック デグサ ゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH ,  エボニック デグサ ゲーエムベーハーEvonik Degussa GmbH

Inventor： トーマス　ハース ,  ハース トーマス ,  ベック シモン ,  ベック シモン

IPC: C12P7/40 ,  C12P7/62

CPC classification number: C12P7/40 ,  C07C53/126 ,  C12P7/62 ,  C12P7/6409 ,  C12P7/6436

Abstract: 本発明は、炭素源から吉草酸、ヘプタン酸、それらのエステル及び/又は塩を製造する方法であって、水性培地内において少なくとも1種の微生物を前記炭素源と接触させる工程を含み、前記炭素源がエタノール及びプロピオン酸であり、プロピオン酸の濃度が約10g/L以下であることを特徴とする方法に関する。

公开(公告)号：JP2017060505A

公开(公告)日：2017-03-30

申请号：JP2016228501

申请日：2016-11-25

Applicant: 日清オイリオグループ株式会社

Inventor： 築山 宗央 ,  竹口 誠也 ,  將野 喜之 ,  上原 秀隆

IPC: A23D9/02 ,  A23D7/00 ,  C11C3/00 ,  C11C3/10 ,  A23D9/00

CPC classification number: A23L29/04 ,  A23D7/00 ,  A23D7/04 ,  A23D9/00 ,  A23D9/007 ,  A23D9/02 ,  A23L27/60 ,  A61K31/23 ,  A61K31/231 ,  A61K31/232 ,  C07C53/126 ,  C11C3/08 ,  A23V2002/00 ,  A23V2250/1878 ,  A23V2250/1944

Abstract: 【課題】構成脂肪酸がn−デカン酸を多く含み、摂取したときの不快感が少なく、かつ、優れた耐冷性を有する油脂の提供。 【解決手段】トリデカノインの含有量が30質量%以下であり、かつ、構成脂肪酸に含まれる中鎖脂肪酸の含有量が65〜95質量%であり、前記中鎖脂肪酸に含まれるn−デカン酸の含有量が50質量%以上である油脂。構成脂肪酸に含まれる不飽和脂肪酸の含有量が3〜35質量%である前記油脂。30〜93質量%の中鎖脂肪酸トリグリセリド(MCT)、及び3〜70質量%の中長鎖脂肪酸トリグリセリド(MLCT)を含む前記油脂。 【選択図】なし

公开(公告)号：JP2016006027A

公开(公告)日：2016-01-14

申请号：JP2014232032

申请日：2014-11-14

Applicant: KHネオケム株式会社

Inventor： 岸 順也 ,  田中 伸司

IPC: C10M105/38 ,  C07C51/14 ,  C07C53/126 ,  C10N30/00 ,  C10N30/02 ,  C10N30/10 ,  C10N40/04 ,  C10N40/25 ,  C10N40/30 ,  C10N50/10 ,  C07C69/33

CPC classification number: C07C53/126 ,  C07C69/33 ,  C10M105/38

Abstract: 【課題】低温流動性、酸化安定性、低蒸発性等の優れた性能を有する工業用潤滑油等に用いられるペンタエリスリトールのエステル等を提供する。 【解決手段】イソトリデカン酸とペンタエリスリトールとのエステルであって、(i)40℃の動粘度が80〜140mm 2 /秒の範囲にあり、(ii) 1 H−NMR測定により求められる前記イソトリデカン酸におけるイソトリデカン酸1分子当たりの末端メチル基の数が平均2.6〜3.4の範囲にあるペンタエリスリトールのエステル等を提供する。 【選択図】なし

Abstract translation: 要解决的问题：提供具有低温流动性，氧化稳定性和低蒸发性等优异性能的季戊四醇酯，用于工业润滑油等，例如：提供异十三烷酸和季戊四醇酯，其中 （i）40℃下的运动粘度在80〜140mm / s的范围内，（ii）通过1 H-NMR测定得到的异十三烷酸中每分子的末端甲基数在2.6〜3.4的范围内 平均来说。

公开(公告)号：JP5616545B2

公开(公告)日：2014-10-29

申请号：JP2014016904

申请日：2014-01-31

Applicant: カンザス大学 ,  アーチャー−ダニエルズ−ミッドランド カンパニー ,  アーチャー−ダニエルズ−ミッドランド カンパニー

Inventor： サブラマニアム、バラ ,  ブッシュ、ダリル ,  ダンバイ、アンドリュー、エム． ,  ビンダー、トーマス、ピー．

IPC: C01B13/10

CPC classification number: C01B13/00 ,  B01D53/1493 ,  B01D2256/14 ,  B01D2257/106 ,  C01B13/10 ,  C07C37/50 ,  C07C45/40 ,  C07C51/34 ,  C07C67/333 ,  C07C303/02 ,  C07D311/78 ,  C07D323/02 ,  C07D501/14 ,  Y02P20/51 ,  C07C47/02 ,  C07C47/542 ,  C07C47/54 ,  C07C49/185 ,  C07C47/575 ,  C07C47/46 ,  C07C49/04 ,  C07C53/08 ,  C07C63/06 ,  C07C53/126 ,  C07C69/48 ,  C07C69/716 ,  C07C309/08 ,  C07C39/04

公开(公告)号：JP2014507527A

公开(公告)日：2014-03-27

申请号：JP2013550666

申请日：2012-01-24

Applicant: セラマテック・インク

Inventor： バーヴァラジュ・サイ ,  カランジカー・ムクンド

IPC: C10L1/185 ,  C10G3/00 ,  C10L1/04

CPC classification number: C25B9/08 ,  C07C51/00 ,  C07C51/09 ,  C07C51/41 ,  C07C51/412 ,  C10L1/02 ,  C25B3/00 ,  C25B3/02 ,  Y02E50/13 ,  Y02P30/20 ,  C07C59/185 ,  C07C53/126 ,  C07C59/125

Abstract: 本発明は、六単糖から炭化水素を製造する方法に関する。 本製造方法は、所定量の六単糖を得る工程を含む。 六単糖はバイオマスから誘導される。 六単糖は反応して、アルカリ金属レブリン酸塩、アルカリ金属吉草酸塩、アルカリ金属５−ヒドロキシペンタノエート又はアルカリ金属５−アルコキシペンタノエートを形成する。 次いで、電気化学的セル内で使用される陽極液が調製される。 陽極液は、アルカリ金属レブリン酸塩、アルカリ金属吉草酸塩、アルカリ金属５−ヒドロキシペンタノエート又はアルカリ金属５−アルコキシペンタノエートを含む。 陽極液は次いで脱炭酸される。 この脱炭酸は、アルカリ金属レブリン酸塩、アルカリ金属吉草酸塩、アルカリ金属５−ヒドロキシペンタノエート又はアルカリ金属５−アルコキシペンタノエートの脱炭酸を行い、ラジカルを形成し、このラジカルは反応して炭化水素燃料化合物を形成できる。
【選択図】図１

Abstract translation: 碳氢化合物可以由六个碳糖形成。 该方法包括获得一定量的己糖。 己糖可以来自生物质。 使己糖反应形成碱金属乙酰丙酸盐，碱金属戊酸盐，碱金属5-羟基戊酸盐或碱金属5-烷氧基戊酸盐。 然后制备用于电解池的阳极电解液。 阳极电解液含有乙酰丙酸碱金属盐，碱金属戊酸盐，碱金属5-羟基戊酸盐或碱金属5-烷氧基戊酸盐。 然后将阳极电解液脱羧。 该脱羧作用使碱金属乙酰丙酸盐，碱金属戊酸盐，碱金属5-羟基戊酸盐或碱金属5-烷氧基戊酸酯脱羧，形成自由基，其中自由基反应形成烃燃料化合物。