Patent search ap:("オロンソシエタペルアチオニ" OR "OLON SPA") AND inv:"ステファノマヨラナ" Page 1

1.

发明专利
インダンアミン誘導体の製法及び新規の合成中間体有权

公开(公告)号：JP6911015B2

公开(公告)日：2021-07-28

申请号：JP2018515781

申请日：2016-09-28

Applicant: オロンソシエタペルアチオニ , OLON SPA

Inventor： コラードコッリ , アレッサンドロアゴスティ , ステファノマヨラナ , フェデリカコロンボ , ジョルジオベルトリーニ

IPC: C07C211/42 , C07C209/68 , C07C209/74

2.

发明专利
インダンアミン誘導体の製法及び新規な合成中間体审中-公开

公开(公告)号：JP2018502164A

公开(公告)日：2018-01-25

申请号：JP2017555864

申请日：2016-01-19

Applicant: オロンソシエタペルアチオニ , OLON SPA

Inventor： ジョルジオベルトリーニ , パオランジェロチェレーア , コラードコッリ , ラッツァロフェリチアーニ , フェデリコガッサ , アルドビアンキ , フェデリカコロンボ , ステファノマヨラナ , フィリッポニシク

IPC: C07C209/16 , C07C29/10 , C07C31/137 , C07C69/157 , C07C211/42 , C07C303/28 , C07C309/67

CPC classification number: C07C209/22 , C07C29/00 , C07C35/32 , C07C43/188 , C07C45/46 , C07C49/84 , C07C67/00 , C07C69/14 , C07C69/157 , C07C69/78 , C07C209/14 , C07C303/28 , C07C309/66 , C07C309/73 , C07C2602/08 , C07C211/42

Abstract: 本発明の主題は、インダカテロールの合成において極めて重要な中間体の製法にある。本発明の主題は、新規な合成中間体にもある。式(I):【化1】

3.

发明专利
インダンアミン誘導体の製法及び新規な合成中間体有权

公开(公告)号：JP6637069B2

公开(公告)日：2020-01-29

申请号：JP2017555864

申请日：2016-01-19

Applicant: オロンソシエタペルアチオニ , OLON SPA

Inventor： ジョルジオベルトリーニ , パオランジェロチェレーア , コラードコッリ , ラッツァロフェリチアーニ , フェデリコガッサ , アルドビアンキ , フェデリカコロンボ , ステファノマヨラナ , フィリッポニシク

IPC: C07C211/42 , C07C31/137 , C07C69/157 , C07C309/67 , C07C27/02 , C07C303/28 , C07C209/16

4.

发明专利
新規のウメクリジニウム合成中間体の製法审中-公开

公开(公告)号：JP2020521802A

公开(公告)日：2020-07-27

申请号：JP2019566363

申请日：2018-05-28

Applicant: オロンソシエタペルアチオニ , OLON SPA

Inventor： ジョルジオベルトリーニ , コラードコッリ , フィリッポニシク , マーラサダ , ステファニアベルトゥオーロ , シルヴァーノロンツォーニ , ステファノマヨラナ , ロマーノディファビオ

IPC: C07D453/02

Abstract: 本発明は、新規かつ多用途の合成中間体の製法及びウメクリジニウムの製造におけるその使用に関する。本発明は、ウメクリジニウムの製造において繰り返し発生する微量不純物の検出を許容するいくつかの標準物質及びそれらの製法にも関する。【選択図】図1

5.

发明专利
1−(2−ハロゲン−エチル)−4−ピぺリジンカルボン酸エチルエステルの製法有权

公开(公告)号：JP6615212B2

公开(公告)日：2019-12-04

申请号：JP2017542369

申请日：2015-10-22

Applicant: オロンソシエタペルアチオニ , OLON SPA

Inventor： ジョルジオベルトリーニ , コラードコッリ , アルドビアンキ , フェデリカコロンボ , ステファノマヨラナ , フィリッポニシク

IPC: C07D211/62

6.

发明专利
インダンアミン誘導体の製法及び新規の合成中間体审中-公开

公开(公告)号：JP2018529700A

公开(公告)日：2018-10-11

申请号：JP2018515781

申请日：2016-09-28

Applicant: オロンソシエタペルアチオニ , OLON SPA

Inventor： コラードコッリ , アレッサンドロアゴスティ , ステファノマヨラナ , フェデリカコロンボ , ジョルジオベルトリーニ

IPC: C07C211/42 , C07C209/68 , C07C209/74

CPC classification number: C07C209/68 , C07C211/42 , C07C2602/08 , C07D215/26

Abstract: 本発明の主題は、インダカテロールの合成における重要な中間体の製法にある。本発明の主題は、新規の合成中間体にもある。【選択図】なし

Patent Agency Ranking