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    シリンダ装置および車両用ブレーキシステム
    7.
    发明专利
    シリンダ装置および車両用ブレーキシステム 有权
    气缸装置和车辆制动系统

    公开(公告)号：JP2016068856A

    公开(公告)日：2016-05-09

    申请号：JP2014202242

    申请日：2014-09-30

    Applicant: 日信工業株式会社 ,  本田技研工業株式会社

    Inventor： 田方 和宏 ,  高松 好行 ,  小林 伸之 ,  中村 元泰 ,  日詰 英樹 ,  村山 一昭 ,  兵藤 伸威

    IPC: B60T11/20 ,  B60T13/74

    Abstract: 【課題】ばね座部材に影響を与えることなく、ボルトの連結強度を向上させる。 【解決手段】前部ピストンと後部ピストンとの離間距離を規制する規制機構80を備え、規制機構80のボルト84は、ばね座部材85に設けられた挿通孔85bにクリアランスを介して挿通され後部ピストン74に設けられた螺合穴74aへ締め付けられることで、ボルト挿入方向先端部74eが螺合穴74aの底部74eに圧接する構成とした。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题：增加螺栓的连接强度而不影响弹簧座构件。解决方案：提供用于调节前后活塞间隙的调节机构80。 调节机构80的螺栓84通过设置在弹簧座构件85中的插入孔85b经由间隙插入，并且紧固到设置在后活塞74上的螺纹孔74a。因此，螺栓插入方向尖端74e 与螺纹孔74a的底部74e压力接触。选择的图示：图3

    ストロークシミュレータおよび車両用ブレーキシステム
    8.
    发明专利
    ストロークシミュレータおよび車両用ブレーキシステム 有权
    行驶模拟器和车辆制动系统

    公开(公告)号：JP2016078763A

    公开(公告)日：2016-05-16

    申请号：JP2014214699

    申请日：2014-10-21

    Applicant: 日信工業株式会社 ,  本田技研工業株式会社

    Inventor： 田方 和宏 ,  酒井 恒司 ,  和久 隆之 ,  村山 一昭 ,  鈴木 治朗

    IPC: B60T13/122 ,  F16J15/10 ,  F16J15/18 ,  B60T8/17

    Abstract: 【課題】製造効率を高めることができるストロークシミュレータを提供する。 【解決手段】ブレーキペダルBに操作反力を付与するストロークシミュレータ2である。ストロークシミュレータ2は、基体100に形成されたシリンダ穴12と、シリンダ穴12に挿入されたピストン21と、シリンダ穴12の開口部を閉塞する蓋部材24と、ピストン21と蓋部材24との間に配置されたコイルばね22,23(弾性部材)と、を備えている。コイルばね22,23のピストン21側の端部に筒状の第一連結部材26(連結部)が設けられている。ピストン21の両端部には、第一連結部材26に挿入可能な突出部21c,21dがそれぞれ形成され、一方の突出部21dが第一連結部材26に挿入されるとともに、他方の突出部21cはシリンダ穴12の底面12dに当接する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够提高生产率的行程模拟器。解决方案：行程模拟器2给制动踏板B提供操纵的反作用力。行程模拟器2配备有：形成在基板100上的气缸孔12 ; 插入到气缸孔12中的活塞21; 用于阻塞气缸孔12的开口的盖构件24; 以及位于活塞21和盖构件24之间的螺旋弹簧22,23（弹性构件）。活塞21侧的螺旋弹簧22,23的端部设置有圆筒状的第一连接构件26（连接部） 。 分别形成在活塞21的两端的可插入到前端连接部件26的突出部21c，21d，一个突出部21d插入到第一连接部件26中，另一方的突起部21c与底部 气缸孔12的表面12d。选择图：图2

    シリンダ装置および車両用ブレーキシステム
    9.
    发明专利
    シリンダ装置および車両用ブレーキシステム 有权
    气缸装置和车辆制动系统

    公开(公告)号：JP2016068855A

    公开(公告)日：2016-05-09

    申请号：JP2014202241

    申请日：2014-09-30

    Applicant: 日信工業株式会社 ,  本田技研工業株式会社

    Inventor： 田方 和宏 ,  小林 伸之 ,  中村 元泰 ,  村山 一昭 ,  兵藤 伸威

    IPC: B60T13/74

    Abstract: 【課題】ばね座部材の組付け時の方向性の認識が容易で誤組み付けを防止することができ、しかも、組立後においても、誤組み付けを容易に検知する。 【解決手段】前部ピストンと後部ピストンとの離間距離を規制する規制機構を備え、規制機構のばね座部材85は、リテーナ81側に突出してスプリング86の後端部を受けるスプリング受部85cと、リテーナ81側と反対側に突出して後部ピストンに備わるカップシールを保持するカップシール保持部85dと、リテーナ81側と反対側に突出する突出部85eと、を備え、スプリング受部85cとカップシール保持部85dとが逆向きで後部ピストン74に装着された場合に、後部ピストン74のストロークによって突出部85eがリテーナ81に当接可能に配置される構成とした。 【選択図】図7

    Abstract translation: 要解决的问题：为了在组装时容易地识别弹簧座构件的方向性，防止错误组装，并且即使在组装之后也容易地检测到错误组装。解决方案：缸装置包括调节机构，调节机构 前活塞和后活塞。 调节构件的弹簧座构件85包括弹簧接收部分85c，其突出到保持器81侧，并且容纳弹簧86的后端，杯形密封件保持部分85d，其突出到与保持器81侧相对的一侧 并且保持布置在后活塞处的杯形密封件，以及突出部85e，突出部85e与保持器81侧相反的一侧突出。 当弹簧接收部分85c和杯密封保持部分85d相对于彼此反向地附接到后活塞74时，突起85e被布置成能够通过后活塞的行程抵接在保持器81上 图7

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