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    プログラム
    2.
    发明专利
    プログラム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021061421A

    公开(公告)日：2021-04-15

    申请号：JP2020213046

    申请日：2020-12-23

    Applicant: カシオ計算機株式会社

    Inventor： 岩本 健士 ,  黒澤 諭

    IPC: H05K1/09

    Abstract: 【課題】電子回路を容易に作成する。 【解決手段】シート材40は、基材層41と、基材層の上に形成された熱膨張性層42と、を備えている。熱膨張性層は、マイクロカプセル51と、導電性を有するバインダー56と、を含む。マイクロカプセルは、絶縁性を有するシェル52と、シェルに内包され、かつ、加熱されることで膨張する熱膨張性成分(コア53)と、を有している。シェルは、熱膨張性成分の膨張に伴って絶縁領域を形成する。 【選択図】図1B

    造形物、造形システム及び造形物の製造方法
    6.
    发明专利
    造形物、造形システム及び造形物の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019031042A

    公开(公告)日：2019-02-28

    申请号：JP2017154421

    申请日：2017-08-09

    Applicant: カシオ計算機株式会社

    Inventor： 黒澤 諭

    IPC: G06F3/12 ,  B41M3/06

    Abstract: 【課題】対象物が劣化する様子を分かり易く表現することが可能な造形物、造形システム及び造形物の製造方法を提供する。 【解決手段】造形物10において、第1の造形部11は、加熱により膨張する第1の熱膨張部21の表面の隆起によって、対象物の第1の状態における立体形状を表現し、第2の造形部12は、加熱により膨張する第2の熱膨張部22の表面の隆起によって、対象物の第2の状態における立体形状を表現している。第2の状態は、第1の状態よりも対象物が劣化した状態である。第2の熱膨張部22の表面の隆起の度合いは、第1の熱膨張部21の表面の隆起の度合いと少なくとも一部において異なる。 【選択図】図3

    構造物製造システム
    7.
    发明专利
    構造物製造システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018187933A

    公开(公告)日：2018-11-29

    申请号：JP2018136989

    申请日：2018-07-20

    Applicant: カシオ計算機株式会社

    Inventor： 牛込 洋一 ,  黒澤 諭 ,  小野 純一

    IPC: B41J2/01 ,  B41M3/06

    Abstract: 【課題】構造物製造システムにおいて、電磁波熱変換層の形成と電磁波の照射とをそれぞれ独立した装置で行う場合の作業性を高める。 【解決手段】構造物製造システム1は、加熱により膨張する膨張層を含む媒体に対し、電磁波を熱に変換する電磁波熱変換層を印刷する印刷ユニット(印刷装置)10と、この印刷ユニット10と横に並ぶように配置され、媒体に向けて電磁波を照射することにより膨張層を膨張させる膨張ユニット(膨張装置)20と、印刷ユニット10と膨張ユニット20との上方を覆うように配置された天板30と、を備える。 【選択図】図2

    造形物の製造方法
    8.
    发明专利
    造形物の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021024259A

    公开(公告)日：2021-02-22

    申请号：JP2019146957

    申请日：2019-08-09

    Applicant: カシオ計算機株式会社

    Inventor： 堀内 雄史 ,  高橋 秀樹 ,  黒澤 諭 ,  小川 敏寛

    IPC: B41M3/06 ,  B41J2/01 ,  B41M5/00 ,  B41M5/52 ,  B29C44/00 ,  B32B27/16 ,  B29C44/06 ,  B29C44/56 ,  B41M5/36

    Abstract: 【課題】凹凸のエッジ部分の鈍りを抑制された造形物を製造できる、造形物の製造方法を提供する。 【解決手段】造形物の製造方法は、基材と、バインダと熱膨張材料とを含み基材の第1主面に積層された熱膨張層と、を備える成形シートを準備する準備工程(S10)と、基材の第1主面と反対側の第2主面又は熱膨張層の上に、第1電磁波の照射により硬化する未硬化の樹脂と、第2電磁波を熱に変換する熱変換材料とを含むインクを、所定のパターンで塗布する塗布工程(S20)と、インクを塗布された成形シートに第1電磁波を照射することにより、熱変換材料と硬化した樹脂とを含む熱変換層を形成すると共に、熱膨張層の所定のパターンに対応する第1領域以外の第2領域に含まれるバインダを架橋させる、第1照射工程(S30)と、熱変換層を形成された成形シートに第2電磁波を照射して、熱膨張層の第1領域を膨張させる第2照射工程(S40)と、を含む。 【選択図】図4

    造形物の製造方法及び膨張装置
    10.
    发明专利
    造形物の製造方法及び膨張装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020151945A

    公开(公告)日：2020-09-24

    申请号：JP2019052240

    申请日：2019-03-20

    Applicant: カシオ計算機株式会社

    Inventor： 高橋 秀樹 ,  黒澤 諭 ,  小川 敏寛

    IPC: B41M7/00 ,  B41M5/26 ,  B29C44/00 ,  B29C44/12 ,  B29K105/04 ,  B41M3/06

    Abstract: 【課題】凹凸のエッジ部分の鈍りを抑制された造形物を製造できる、造形物の製造方法及び膨張装置を提供する。 【解決手段】造形物の製造方法は、基材と、バインダと熱膨張材料とを含み前記基材の第1主面に積層された熱膨張層と、を備える成形シートを準備する準備工程(S10)と、前記基材の前記第1主面と反対側の第2主面又は前記熱膨張層の上に、第1電磁波を熱に変換する熱変換層を、所定のパターンで積層する熱変換層積層工程(S20)と、前記熱変換層を積層された前記成形シートに、前記第1電磁波と前記バインダを架橋させる第2電磁波とを照射して、前記熱膨張層を前記所定のパターンに対応するパターンで膨張させる膨張工程(S30)と、を含む。 【選択図】図6

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