公开(公告)号：JP6584087B2

公开(公告)日：2019-10-02

申请号：JP2015028945

申请日：2015-02-17

Applicant: キヤノン株式会社

Inventor： 永利 潤 ,  太田 充広

IPC: G02B26/12 ,  B41J2/47 ,  H04N1/113 ,  H01L31/02 ,  G02B26/10

公开(公告)号：JP6552171B2

公开(公告)日：2019-07-31

申请号：JP2014184514

申请日：2014-09-10

Applicant: キヤノン株式会社

Inventor： 太田 充広 ,  福冨 章宏

IPC: G02B26/12 ,  B41J2/47 ,  H04N1/113 ,  G02B26/10

公开(公告)号：JP2018194627A

公开(公告)日：2018-12-06

申请号：JP2017096923

申请日：2017-05-16

Applicant: キヤノン株式会社

Inventor： 太田 充広

IPC: G02B26/12 ,  B41J2/47 ,  H04N1/113 ,  G03G21/16 ,  G02B26/10

Abstract: 【課題】本発明の目的は、異なる仕様の画像形成装置であっても、同じ光学走査装置を用いることを可能とし、光学走査装置の製造に関わる投資を抑え、光学走査装置のコストダウンを可能とすることである。 【解決手段】回転多面鏡を回転駆動し、光源からの光束を前記回転多面鏡により偏向する光偏向器と、前記回転多面鏡が偏向した光束を集光する結像レンズと、前記結像レンズと前記光偏向器とを保持する光学箱と、前記光学箱の開口を塞ぐ光学蓋と、少なくとも第一の密閉度または前記第一の密閉度より密閉度が高い第二の密閉度を選択して、前記光学箱または前記光学蓋に設けられた被遮蔽部を遮蔽する防塵部材と、を有する。 【選択図】 図5

公开(公告)号：JP6333430B2

公开(公告)日：2018-05-30

申请号：JP2017044176

申请日：2017-03-08

Applicant: キヤノン株式会社

Inventor： 太田 充広 ,  福冨 章宏 ,  川野 友之

IPC: B41J2/47 ,  H04N1/113 ,  G03G15/04 ,  G02B26/10

公开(公告)号：JP2017223860A

公开(公告)日：2017-12-21

申请号：JP2016119722

申请日：2016-06-16

Applicant: キヤノン株式会社

Inventor： 太田 充広 ,  西口 哲也 ,  永利 潤 ,  福原 浩之 ,  白川 智尋

IPC: G02B26/12 ,  G02B7/00 ,  B41J2/47 ,  H04N1/113 ,  G02B26/10

Abstract: 【課題】 本発明は、検知手段の受光面に入射される迷光を防止する光学走査装置を提供する。 【解決手段】 レーザ光束Lと受光面61の法線h方向との間の角度θa、テーパ面64aと受光面61の法線h方向との間の角度θb、クリアモールド62の屈折率n、テーパ面64aの走査方向上流側端部64a1から受光面61の中心61bまでの距離d、受光面61の幅w、端子63の表面63aから平面65までの距離t1、受光面61から平面65までの距離t2のとき、θa≦θb、2×θb−[cos −1 {(1/n)×cos(θa+θb)}−θb]
−1{(1/n)×cos(θa+θb)}−θb]−w/2、d

−1{(1/n)×sinθa]−w/2を満たす。
【選択図】 図5

公开(公告)号：JP6703168B2

公开(公告)日：2020-06-03

申请号：JP2019087600

申请日：2019-05-07

Applicant: キヤノン株式会社

Inventor： 永利 潤 ,  太田 充広 ,  田中 俊輔

IPC: B41J2/47 ,  H04N1/113 ,  G02B26/10

公开(公告)号：JP2019174816A

公开(公告)日：2019-10-10

申请号：JP2019087599

申请日：2019-05-07

Applicant: キヤノン株式会社

Inventor： 永利 潤 ,  太田 充広

IPC: B41J2/47 ,  H04N1/113 ,  G02B26/12 ,  G02B26/10

Abstract: 【課題】 受光素子が誤検知することを抑制する。 【解決手段】 光源1aと、光源1aから出射された光束Lを偏向する偏向手段5と、貫通穴21を備える基板20と、受光部10を備え、基板20に実装された受光部材6と、を有し、受光部材6が、偏向手段5で偏向され走査方向Xへ移動しつつ貫通穴21へ入った光束Lを受光する光学走査装置100において、受光部10は、走査方向Xに関して、受光部材6の中央よりも下流側で、且つ、偏向手段5によって偏向され、貫通穴21の内壁で反射した光束Lが入射しない位置に配置されている。 【選択図】 図6

公开(公告)号：JP6132519B2

公开(公告)日：2017-05-24

申请号：JP2012255255

申请日：2012-11-21

Applicant: キヤノン株式会社

Inventor： 山谷 文彦 ,  福原 浩之 ,  松下 直樹 ,  永利 潤 ,  太田 充広

IPC: B41J2/47 ,  H04N1/113 ,  G02B26/10

公开(公告)号：JP6108850B2

公开(公告)日：2017-04-05

申请号：JP2013015921

申请日：2013-01-30

Applicant: キヤノン株式会社

Inventor： 太田 充広 ,  福冨 章宏 ,  川野 友之

IPC: G02B26/12 ,  H04N1/113 ,  B41J2/47 ,  G02B26/10

CPC classification number: G02B26/125 ,  G02B7/182 ,  G03G15/04072 ,  G03G15/043 ,  H04N1/00522 ,  H04N1/00559 ,  H04N1/06 ,  H04N1/113 ,  G02B26/124 ,  H04N2201/0091

公开(公告)号：JP2016212450A

公开(公告)日：2016-12-15

申请号：JP2016184855

申请日：2016-09-21

Applicant: キヤノン株式会社

Inventor： 内田 亘 ,  岩沢 亮 ,  小山 智億 ,  石船 太朗 ,  太田 充広 ,  室岡 謙 ,  深津 正義

IPC: G03G15/00 ,  G03G15/20 ,  G03G21/16

Abstract: 【課題】ローラやガイド部を損傷させることなくジャム処理ドアを開閉することのできる定着装置及び画像形成装置を提供する。 【解決手段】ジャム処理ドア35を開閉する際、デカール対向ローラ19を支持するデカール対向ローラ軸受36のカムフォロア形状36a及びジャム処理ドア35に設けられた搬送ガイド37のカム形状37aにより構成される退避手段105Fにより、デカール対向ローラ軸受36を、デカール対向ローラ19がジャム処理ドア35の回動軌跡から外れる位置に退避させる。 【選択図】図11

Abstract translation: 提供一种定影装置，并且能够打开和关闭门卡纸的图像形成装置，而不会损坏辊和导向单元。 阿地打开和关闭门卡纸时35，疏散构成的凸轮从动件的形状36a和输送引导件37的凸轮形状部37a在所述卷曲消除辊相对的轴承36支撑去卷曲相对辊19的卡纸清除门35提供 借助于105F，卷曲消除计数器滚子轴承36，卷曲消除相对辊19缩回以从卡纸门35的转动轨迹脱离的位置。 .The 11