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公开(公告)号：JP2018194824A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2018080814
申请日：2018-04-19
Applicant: キヤノン株式会社
Abstract: 【課題】 本発明は、画像形成装置本体から着脱ユニットを引き出し易い画像形成装置を提供する。 【解決手段】 ユニットは、位置決め部に嵌合する被位置決め部と、ユニットを装置本体から取り出す時にユーザが把持するための把手部と、を有し、装置本体は更に、装置本体に対するユニット装着方向において位置決め部の直前に設けられており、位置決め部に被位置決め部を案内する斜面、を有し、把手部には、ユーザがユニットを装置本体から引き出す時に、ユーザによる引き出し方向への力を受ける把手面が設けられており、把手面と斜面の成す角度が略90°又はそれ以上である。 【選択図】 図5
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公开(公告)号：JP2021088462A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2020143775
申请日：2020-08-27
Applicant: キヤノン株式会社
Abstract: 【課題】シート同士が衝突する可能性を低減する。 【解決手段】シートが積載される積載部(32)の上方に、搬送手段(29)によって搬送されるシートの下面を案内する第1ガイド部(61a)、及び、第1ガイド部がシートの下面を案内する状態のとき積載部に対向する第2ガイド部(61c)を備えた回転可能なガイド手段(61)を設ける。制御手段は、駆動手段を制御し、搬送手段によって搬送される先行シートの後端が第1ガイド部の上側に位置する状態でガイド手段を回転させることで、先行シートの後端を第1ガイド部の上側から第2ガイド部と積載部との間に移動させ、かつ、先行シートの次に搬送手段によって搬送される後続シートに第1ガイド部の上側を通過させる。 【選択図】図11
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2017109853A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015247141
申请日：2015-12-18
Applicant: キヤノン株式会社
Abstract: 【課題】画像形成装置のサイズやシートの容量に影響を与えることなく、簡易な作業で加熱装置を取り付け可能な画像形成装置を提供する。 【解決手段】筐体1a(装置本体)と、筐体1aに支持され、シートを積載する積載部51a,51bと、積載部51a,51bに積載されたシートを給送するピックアップローラ52a,52b(給送部)と、ピックアップローラ52a,52bによって給送されたシートに画像を形成する画像形成部2と、筐体1aを設置面に対して空隙を存して支持する脚部55a,55b(支持部)と、空隙Sに配置されるように筐体1aに着脱可能に支持され、積載部に積載されたシートを加熱するシート加熱装置100(加熱装置)と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2019066597A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017190139
申请日：2017-09-29
Applicant: キヤノン株式会社
IPC: G03G21/16
Abstract: 【課題】コストダウン可能な画像形成装置及び判別システムを提供する。 【解決手段】センサユニットを有するプリンタ本体と、カムと、カムに連動して移動可能なスライダ61と、スライダ61に対して移動可能に支持されセンサユニットの検知状態を遷移させる検知レバー65と、を有し、プリンタ本体に対して着脱可能な転写ユニット5uと、を備える。検知レバー65は、第1姿勢及び第2姿勢でスライダ61に取り付け可能であり、かつカムが1回転する過程で、第1当接部から離間して第2当接部によって位置決めされる。検知部がカムの各位相位置で出力する検知信号の検知パターンは、検知レバー65の各姿勢及び位置決め位置によってそれぞれ異なる。 【選択図】図12
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公开(公告)号：JP2019040140A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017163743
申请日：2017-08-28
Applicant: キヤノン株式会社
IPC: G03G21/12
Abstract: 【課題】 トナー回収容器30が備える検知レバー34を搬送スクリュー32から搬送されるトナーによって効率良く移動させる装置が要望されている。 【解決手段】 搬送スクリュー32から検知レバー34までトナーを案内するトナー案内部材36と、を有し、トナー案内部材36が備える検知サポート面36aは、少なくとも一部が、搬送スクリュー32の搬送方向と直交する方向から見た場合において搬送スクリュー32の螺旋羽根32aに対して重なっており、トナー案内部材36は、搬送スクリュー32に支持され、搬送スクリュー32と検知レバー34の間に設けることを特徴とする。 【選択図】 図2
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公开(公告)号：JP2018197840A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017103432
申请日：2017-05-25
Applicant: キヤノン株式会社
CPC classification number: G03G21/206 , G03G2215/00421
Abstract: 【課題】定着部材の非通紙部昇温を抑制すると共に、幅方向が異なるサイズの記録材を効率的に冷却可能な画像形成装置を提供する。 【解決手段】画像形成部と、画像を担持する記録材を挟持搬送しつつ加熱するニップ部を形成する第1及び第2の定着部材と、第1の定着部材の長手方向の端部領域である第1の領域を冷却するための風を送風する送風手段と、送風手段による風が通過する開口部の幅を変更する遮蔽部材と、開口部への送風手段からの風が通過する第1の吹き出し部と、ニップ部を通過した記録材の幅方向における領域である第2の領域への送風手段からの風が通過する第2の吹き出し部と、ニップ部を通過した記録材の幅方向における第2の領域よりも端部側の第3の領域への送風手段からの風が通過する第3の吹き出し部と、を有し、第3の吹き出し部は、遮蔽部材によって遮られた風を取り込む位置に設けられている。 【選択図】図9
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