モータ制御装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018007390A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016130293

    申请日:2016-06-30

    Abstract: 【課題】モータのセンサレス制御を行うモータ制御装置において、モータが空転状態から起動する際に、不要なトルク変動が生じたりモータに過大な電流が流れたりすることなく、前記モータのセンサレス制御を行うことができる構成を得る。 【解決手段】モータ制御装置1は、モータ3の磁極位相を推定するとともに、該磁極位相を用いて位置検出信号を生成するセンサレス制御回路10と、駆動信号を生成する駆動信号生成部20と、ゲート回路4に対して、モータ3が空転状態で起動する際にはゼロ電圧ベクトル駆動信号を、それ以外のモータ運転時には前記駆動信号を、それぞれ出力する切替回路50と、前記モータ起動時に、ゼロ電圧ベクトルで制御されたモータ3の出力に基づいて、モータ3の起動時磁極位相を推定して出力する起動時磁極位相推定部40とを備える。センサレス制御回路10は、前記モータ起動時には、前記起動時磁極位相を、前記磁極位相とする。 【選択図】図1

    アワビ用成育容器
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020129971A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019023430

    申请日:2019-02-13

    Abstract: 【課題】高収量とできるアワビ用成育容器を提供する。 【解決手段】内部にアワビAを収容した状態で成育を行うアワビ用成育容器32であって、内外で通水性を有し、上部に開口部が形成された容器本体321と、前記容器本体321の開口部に対して着脱可能に設けられ、下面に平坦面を有する蓋322と、前記蓋322に設けられた板状体であって、前記容器本体321に前記蓋322を装着した際に下方に延び、下端が前記容器本体321の底面に略当接するシェルター3222,3223と、を備える。 【選択図】図5

    魚介類養殖システム
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019037141A

    公开(公告)日:2019-03-14

    申请号:JP2017159123

    申请日:2017-08-22

    Abstract: 【課題】簡易な構成でありながらも、作業性が良く高収量とできる魚介類養殖システムを提供する。 【解決手段】保温機能を有し、少なくとも長手方向の一端に出入口21を有するコンテナ2と、前記コンテナ2の長手方向に沿って延びると共に、前記コンテナ2の幅方向に分かれて配置された複数の成育水槽3〜3と、前記コンテナ2の幅方向に分かれて配置された前記複数の成育水槽3〜3の間に位置し、前記出入口21に面した作業通路5と、前記出入口21から離れた側に位置し、前記複数の成育水槽3〜3から魚介類の成育のための水を導入して浄化できるよう前記複数の成育水槽3〜3に対して接続された濾過水槽4と、前記コンテナ2の内部における空気の温度調整を行う空調装置6と、を備え、前記複数の成育水槽3〜3の各々は、前記成育のための水が流通できる状態で複数の成育領域31〜31に分かれている魚介類養殖システム1である。 【選択図】図1

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