自動二輪車
    3.
    发明专利
    自動二輪車 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020133489A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019027674

    申请日:2019-02-19

    Abstract: 【課題】最低地上高とバンク角を十分に確保しつつ、排気ガスに対する触媒の浄化性能を向上させる。 【解決手段】排気口39、40を有するエンジン7と、エンジン7の排気口39、40に接続される排気管41と、排気管41内に配置される触媒42と、を備え、排気管41は、触媒42を収容する触媒ケース44と、エンジン7の排気口39、40と触媒ケース44を接続するパイプ45、46と、を有し、触媒42は、エンジン7の前方に配置され、排気ガスの流れ方向と直交する方向における触媒42の占有面積は、排気ガスの流れ方向と直交する方向におけるパイプ45、46の開口面積よりも大きく、車両前面視で、触媒42の中心軸Cは、車幅方向に対して傾斜しており、車両前面視で、触媒42の中心軸Cとエンジン7の車幅方向の中心線Mは、触媒42と重なる位置で交わっている。 【選択図】図3

    エンジン冷却システム
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019015197A

    公开(公告)日:2019-01-31

    申请号:JP2017131438

    申请日:2017-07-04

    Abstract: 【課題】冷却水の冷却効率を良くし、かつシステムの小型化を図る。 【解決手段】鞍乗型車両のエンジン12を冷却するエンジン冷却システム30において、ラジエータ装置37は上ラジエータ38および下ラジエータ46を有し、ラジエータ流入経路81はウォータジャケット35からの冷却水を、当該冷却水が分流して上ラジエータ38および下ラジエータ46のそれぞれのコア39、47の右端部からコア39、47内へ流入するように導き、ラジエータ流出経路91は、上ラジエータ38および下ラジエータ46のそれぞれのコア39、47の左端部から流出した冷却水を、当該冷却水が互いに合流した後、上ラジエータ38のコア39と下ラジエータ46のコア47との間を右方へ向かうように導く。 【選択図】図3

    エンジンの潤滑構造及び車両
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018178787A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017076021

    申请日:2017-04-06

    Abstract: 【課題】過給機内のオイルを適切に排出すること。 【解決手段】エンジン(2)の潤滑構造は、クランクケース(20)内に配置されるクランクシャフト(40)と、クランクケース内でクランクシャフトの前方に配置される第1バランサシャフト(44)と、クランクケースの前方で第1バランサシャフトより上方に配置される過給機(8)と、第1バランサシャフトと同軸に設けられるインペラ(91)と、過給機及びクランクケースを接続するアウトレットパイプ(80b)と、を備える。インペラは、アウトレットパイプを通じて過給機内のオイルをクランクケース内に送り込むスカベンジポンプ(9)を構成する。 【選択図】図6

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