公开(公告)号：JP5854776B2

公开(公告)日：2016-02-09

申请号：JP2011250396

申请日：2011-11-16

Applicant: セイコーインスツル株式会社

Inventor： 菅野 佳実 ,  中山 仁 ,  篠田 勇 ,  鈴木 忠仁

IPC: H01M10/0569 ,  H01M10/0568 ,  H01M4/48 ,  H01M4/485 ,  H01M10/052

CPC classification number: Y02E60/122

公开(公告)号：JP2015099930A

公开(公告)日：2015-05-28

申请号：JP2014262446

申请日：2014-12-25

Applicant: セイコーインスツル株式会社

Inventor： 玉地 恒昭 ,  佐藤 涼 ,  篠田 勇 ,  渡邊 俊二

IPC: H01G11/78 ,  H01G11/74 ,  H01M10/04 ,  H01M2/02 ,  H01M2/26 ,  H01M4/66 ,  H01G9/08 ,  H01G11/68

CPC classification number: Y02E60/13

Abstract: 【課題】電気二重層キャパシタなどの生産性を高める。 【解決手段】凹状容器2は、凹部13を有しており、当該凹部13の底部には底面に金属層11を有する貯留部17が形成されている。金属層11の上には、炭素を導電材とする集電体18が形成され、その上に電極6が固定されている。これら集電体18と電極6は、次のようにして形成される。凹状容器2を焼成後、貯留部17に炭素を導電材とする導電ペーストを貯留部17に供給する。貯留部17を設けたのは、導電ペーストが液状であるため、周囲に漏れて短絡の原因とならないように貯留部17で凹部13の中央部に集めるためである。その後、導電ペーストの上に電極6を置いて加熱すると導電ペーストが固化し、電極6が固定された集電体18が形成される。 【選択図】図1

Abstract translation: 要解决的问题：提高双电层电容器等的生产率。解决方案：凹形容器2具有凹部13，并且在其底面上具有金属层11的储存部17形成在 凹部13的底部。在金属层11上形成使用碳作为导电材料的集电体18，并且在其上固定电极6。 集电体18和电极6以下列方式形成。 在将凹形容器2烧结之后，将作为导电材料的碳的导电性浆料供给到储存部17.储存部17被设置为在储存部17中的凹部13的中央收集导电性糊剂，以防止 由于导电膏是液体，所以糊状物被泄漏到周围并成为短路的原因。 此后，当将电极6放置在导电膏上并加热时，导电膏固化，形成电极6固定的集电体18。

公开(公告)号：JP5709187B2

公开(公告)日：2015-04-30

申请号：JP2013514029

申请日：2012-05-09

Applicant: セイコーインスツル株式会社

Inventor： 玉地 恒昭 ,  佐藤 涼 ,  尾形 研二 ,  篠田 勇 ,  渡邊 俊二

IPC: H01G11/80 ,  H01M2/02 ,  H01M2/04 ,  H01M10/0585 ,  H01G11/82

CPC classification number: H01G11/80 ,  H01G11/82 ,  H01G2/103 ,  H01M2/0217 ,  H01M2/0277 ,  H01M2/0426 ,  H01M2/0486 ,  H01M2/0495 ,  H01M2/08 ,  H01M10/0585 ,  Y02E60/13

公开(公告)号：JP6513773B2

公开(公告)日：2019-05-15

申请号：JP2017221438

申请日：2017-11-17

Applicant: セイコーインスツル株式会社

Inventor： 植竹 宏明 ,  田中 和美 ,  小野寺 英晴 ,  菅野 佳実 ,  鈴木 忠仁 ,  篠田 勇

IPC: H01G11/74 ,  H01G9/08 ,  H01M2/02 ,  H01M2/04 ,  H01M2/06 ,  H01M2/08 ,  H01M2/26 ,  H01M2/30 ,  H01G11/78

公开(公告)号：JP6236518B2

公开(公告)日：2017-11-22

申请号：JP2016238623

申请日：2016-12-08

Applicant: セイコーインスツル株式会社

Inventor： 植竹 宏明 ,  田中 和美 ,  小野寺 英晴 ,  菅野 佳実 ,  鈴木 忠仁 ,  篠田 勇

IPC: H01M2/02 ,  H01M2/06 ,  H01M2/30 ,  H01M2/26 ,  H01M2/04 ,  H01M2/08 ,  H01G11/78 ,  H01G11/74

公开(公告)号：JP6058909B2

公开(公告)日：2017-01-11

申请号：JP2012091033

申请日：2012-04-12

Applicant: セイコーインスツル株式会社

Inventor： 植竹 宏明 ,  田中 和美 ,  小野寺 英晴 ,  菅野 佳実 ,  鈴木 忠仁 ,  篠田 勇

IPC: H01M2/26 ,  H01M2/02 ,  H01M2/04 ,  H01G11/84 ,  H01G11/68 ,  H01G11/70 ,  H01G11/78

公开(公告)号：JP5820158B2

公开(公告)日：2015-11-24

申请号：JP2011137328

申请日：2011-06-21

Applicant: セイコーインスツル株式会社

Inventor： 本望 知浩 ,  佐藤 涼 ,  及川 智子 ,  玉地 恒昭 ,  篠田 勇 ,  渡邊 俊二

IPC: H01G11/54 ,  H01G11/84 ,  H01G11/60

CPC classification number: H01G11/58 ,  Y02E60/13

公开(公告)号：JP5819043B2

公开(公告)日：2015-11-18

申请号：JP2010085506

申请日：2010-04-01

Applicant: セイコーインスツル株式会社

Inventor： 渡邊 俊二 ,  尾形 研二 ,  鈴木 忠仁 ,  内藤 雅章 ,  篠田 勇

IPC: H01G4/228 ,  H01G11/74 ,  H01G11/78 ,  H01G11/82 ,  H01M2/30 ,  H01M2/10

公开(公告)号：JP2017098554A

公开(公告)日：2017-06-01

申请号：JP2016238622

申请日：2016-12-08

Applicant: セイコーインスツル株式会社

Inventor： 植竹 宏明 ,  田中 和美 ,  小野寺 英晴 ,  菅野 佳実 ,  鈴木 忠仁 ,  篠田 勇

IPC: H01M2/02 ,  H01M2/04 ,  H01M2/06 ,  H01M2/08 ,  H01M10/04 ,  H01M2/26 ,  H01M2/30 ,  H01G11/78 ,  H01G9/08 ,  H01G11/74

Abstract: 【課題】小型の外装容器を用いた電気化学セルにおいて、大電流放電を可能にする。 【解決手段】ベース1とリッド6からなる外装容器と、ベース1の中に収納されるセル7と、電解質とからなる電気化学セルであって、ベース1の内側面に形成された少なくとも一つの弁金属からなるパッド膜2と、ベース1の外側面に設けられて、パッド膜2と電気的に接続した接続端子4とを有し、セル7の延長部であるセルリード8とパッド膜2とが、溶接により接続された構造を有する。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2017076810A

公开(公告)日：2017-04-20

申请号：JP2016238623

申请日：2016-12-08

Applicant: セイコーインスツル株式会社

Inventor： 植竹 宏明 ,  田中 和美 ,  小野寺 英晴 ,  菅野 佳実 ,  鈴木 忠仁 ,  篠田 勇

IPC: H01M2/02 ,  H01M2/06 ,  H01M2/30 ,  H01M2/26 ,  H01M2/04 ,  H01M2/08 ,  H01G11/78 ,  H01G9/08 ,  H01G11/74

Abstract: 【課題】小型の外装容器を用いた電気化学セルにおいて、大電流放電を可能にする。 【解決方法】ベース1とリッド6からなる外装容器と、前記ベース1の中に収納されるセル7と、電解質とからなる電気化学セルであって、前記ベース1の内側面に形成された少なくとも一つの弁金属からなるパッド膜2と、前記ベース1の外側面に設けられて、前記パッド膜2と電気的に接続した接続端子4とを有し、前記セルの延長部であるセルリード8と前記パッド膜2とが、溶接により接続された構造を有することを特徴とする電気化学セルを提案する。 【選択図】図1