Method of operating a fuel cell in dry condition

    公开(公告)号:JP2010514120A

    公开(公告)日:2010-04-30

    申请号:JP2009542074

    申请日:2007-12-20

    Abstract: 本発明は、ポリマー電解質膜燃料電池(PEMFC)を作動させる方法であって、
    前記PEMFCが (a)テトラフルオロエチレン(TFE)由来の繰り返し単位および式(M):

    (式中、mは1から6の整数であり;X'は、ハロゲン(Cl、F、Br、I)、−O
    − M
    + の中から選択され、ここで、M
    + は、H
    + 、NH

    + 、K
    + 、Li
    + 、Na
    + 、またはその混合物から選択されるカチオンである)の少なくとも1種のモノマー由来の繰返し単位を含む少なくとも1種のフッ素化イオノマー[ポリマー(I)]であって、700から850g/eqの当量(EW)を有するポリマー(I)を含む膜;
    (b)カソード;
    (c)アノード;
    を含み、前記方法が、
    (i)最大66%の相対湿度で、電極において気体反応物を供給すること;
    (ii)0.05から1.5A/cm
    2 の平均電流密度を維持すること;
    および (iii)65℃を超える平均温度を維持することを含む方法に関する。

    Polymerization procedure
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2009533508A

    公开(公告)日:2009-09-17

    申请号:JP2009504705

    申请日:2007-04-06

    Abstract: 本発明は、フルオロポリマー[ポリマー(F)]を製造するための重合方法に関し、前記方法には重合媒体中で少なくとも1種のフッ素化モノマーを重合させる工程が含まれ、ここで、前記重合媒体は、少なくとも2個の逆方向に回転するインペラを含む撹拌システムにより混合される。 意外にも、その重合が、有利なことには、反応器の壁上にファウリングや析出物を形成することなく起きることが観察された。 さらに、その重合方法は、有利なことには、組成、圧力もしくは温度の勾配なしで、改良された均質性をもって生じるので、局所的に過熱されるという危険性もなく、均質なポリマー組成物を得ることが可能となる。 最後に、本発明の方法から得られるポリマー(F)は、有利には、改良されたモルフォロジー(組織化された構造のパーセント、すなわち、規則的な形の粒子のパーセント)を有していて、そのために、有利なことには良好な自由流動性が得られて、中間体の引延しもしくは研磨工程またはその他のサイズリダクション工程を必要とすることなく、圧縮成形によって加工することが可能となる。 本発明のさらなる目的は、フルオロポリマー[ポリマー(F)]および成形方法である。

Patent Agency Ranking