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公开(公告)号:JP2019059292A
公开(公告)日:2019-04-18
申请号:JP2017184250
申请日:2017-09-26
Applicant: テイ・エス テック株式会社 , 本田技研工業株式会社
Abstract: 【課題】収納部の外側から内側に向かって側壁部材に力が作用した場合でも当該側壁部材が内側に外れることを防止することが可能な車両用内装の収納構造を提供する。 【解決手段】車両用内装の収納構造10は、上方に開口した凹状に形成された収納部24を備える。収納部24は、被収納物20の収納空間25を囲む収納側壁部36を有する。収納側壁部36は、側壁本体部38と、側壁本体部38とは別部材で構成された側壁部材32とを有する。側壁部材32は、収納部24の外側から内側に向かって側壁部材32に荷重が作用した際に、側壁部材32に設けられた係合ツメ60a、60bが、側壁本体部38に設けられた係合用凹部46、62側に向って付勢されるように構成されている。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP6948200B2
公开(公告)日:2021-10-13
申请号:JP2017184250
申请日:2017-09-26
Applicant: テイ・エス テック株式会社 , 本田技研工業株式会社
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公开(公告)号:JP6909123B2
公开(公告)日:2021-07-28
申请号:JP2017184251
申请日:2017-09-26
Applicant: テイ・エス テック株式会社 , 本田技研工業株式会社
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公开(公告)号:JP2021020544A
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2019137782
申请日:2019-07-26
Applicant: テイ・エス テック株式会社 , 本田技研工業株式会社
Abstract: 【課題】センサの組付ける際の作業性を向上させ、センサのメンテナンス時にも容易に取り外し可能な車両用内装部材を提供する。 【解決手段】車両用内装部材10は、窓ガラス5と車両用内装部材との間にセンサ3が配置された車両用ドア1の室内側に取り付けられる車両用内装部材であって、センサの下端部より下方に配置される下部内装部材30と、センサの下端部より上方において、センサの上面及び内側側面を覆い、下部内装部材の上端部において下部内装部材と分割可能に取り付けられる上部内装部材10と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019059293A
公开(公告)日:2019-04-18
申请号:JP2017184251
申请日:2017-09-26
Applicant: テイ・エス テック株式会社 , 本田技研工業株式会社
Abstract: 【課題】照明装置の防液性能を向上させることができるとともに照明装置の光が収容部内に漏れることを抑制できる車両用ドアを提供する。 【解決手段】車両用ドア10は、ドア本体12と、ドア本体12の車室側に設けられた収容部26と、ドア本体12内における収容部26の下方に設けられた照明装置28と、を備え、収容部26の底面44aには、収容部26内の液体を下方に排出するための排出孔50が形成され、ドア本体12には、排出孔50の下方に位置する第1壁部66と、照明装置28を上方から覆うように第1壁部66の下方に位置する第2壁部68とが設けられている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020116653A
公开(公告)日:2020-08-06
申请号:JP2019007418
申请日:2019-01-21
Applicant: 本田技研工業株式会社
Abstract: 【課題】形状追従性に優れ、被研磨領域が複雑な形状であっても研磨を実施することが可能な研磨装置を提供する。 【解決手段】研磨装置10は、研磨体を間に挟んでワーク22に対向するとともに、変位可能な軸部92を有する形状追従機構90a〜90hを備える。少なくとも、互いに隣接する2本の軸部92同士は、第1小リンク部材142a〜第4小リンク部材142dを介して連結される。例えば、第1小リンク部材142aを介して連結された形状追従機構90a、90bの各軸部92では、一方の軸部92がワーク22から反力を受けて後退したとき、他方の軸部92が前進する。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2019038305A
公开(公告)日:2019-03-14
申请号:JP2017159795
申请日:2017-08-22
Applicant: 本田技研工業株式会社
IPC: B60R5/04
Abstract: 【課題】 スライド可能なボードを有する構造において、スペースを好適に利用することが可能な車両用荷室構造を提供する。 【解決手段】 車両用荷室構造1は、車両の荷室Cに設けられる支持部20と、支持部20によって支持された状態で、荷室Cを上下に区画するフロアボードと、フロアボードを支持する支持部20と、を備え、フロアボードは、第一のボード40と、第一のボード40に併設される第二のボード50と、を備え、第一のボード40は、下側に設けられる収納ボックス30を覆う状態と、収納ボックス30を開放する状態と、を切替可能であり、第一のボード40が収納ボックス30を開放する状態である場合に、第二のボード50は、収納ボックス30上までスライド可能である。 【選択図】 図1
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