体液成分測定装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2007116675A1

    公开(公告)日:2009-08-20

    申请号:JP2008509738

    申请日:2007-03-26

    Abstract: 好適に発光素子の光量を安定させた状態で体液成分を測定する体液成分測定装置を提供する。本発明は、体液成分測定装置であって、体液を点着させた試験紙に光を発光する発光素子と、前記発光素子によって発光された光の反射光を受光する受光素子と、前記発光素子の近傍における温度を測定する温度測定部と、前記温度測定部によって測定された温度に基づき、前記発光素子が発光する光量を安定化させるための発光条件を決定する決定部と、前記決定部によって決定された発光条件に従って発光素子の駆動を制御する駆動制御部とを備え、前記発光素子によって発光される光量が安定した後に体液成分の測定を開始することを特徴とする。

    血糖値測定装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2009031636A1

    公开(公告)日:2010-12-16

    申请号:JP2009531285

    申请日:2008-09-05

    Abstract: 患者の取り違えや処方ミスの危険を排除しつつ、多くの患者の血糖値計測処理とインスリン投与処置をそれぞれまとめて行うことができる、安全且つ効率の良い、血糖値測定装置を提供する。制御部は、患者ID読取部で患者IDを読み取ると、測定投与結果テーブルの当該患者のレコードを特定する。制御部は、特定したレコードの血糖値測定フラグが真で且つインスリン投与確認フラグが偽になっている患者については、血糖値測定を行わず、既に計測した血糖値に基づいて、処方情報テーブルを参照して、当該患者に対するインスリン投与量を表示部に表示する。制御部は、特定したレコードのインスリン投与確認フラグが真になっている患者については、再度インスリン投与量の表示部による表示は行わない。

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