気体監視装置
    6.
    发明专利
    気体監視装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018521330A

    公开(公告)日:2018-08-02

    申请号:JP2018517118

    申请日:2016-06-10

    Abstract: 少なくとも1つの対象気体(5000)および少なくとも1つの光感知検出器(3000)にマッチングされた少なくとも1つの光源(1000)と、光ビームを形成して、分析する対象気体を通して光ビームを向け、およびその光を少なくとも1つの検出器(3000)に向ける光学手段(2000;2200)とを備える調整可能なダイオードレーザ分光法に基づく気体監視装置である。光学手段は、レトロリフレクタ(2200)と、光軸間に偏倚角を有して配置された中央ミラー(2100)および周囲ミラー(2300)を備えるミラー構成とを備え、中央ミラー(2100)は、光源(1000)からの光を受光して、光をレトロリフレクタ(2200)へ向けるために構成され、レトロリフレクタ(2200)は、その光を周囲ミラー(2300)に戻すために構成され、周囲ミラー(2300)は、その光を検出器(3000)へ反射させるために構成されている。また、気体監視装置は、光源を制御し、アナログ信号をディジタル化し、および気体の特性を判定する制御システムも備えている。さらに、気体監視装置は、微細な芯合わせのための内部芯合わせ手段を備えている。気体監視装置は、2つ以上の波長範囲で吸収線を有する気体を対象とする2つ以上の光源(1000,1100,1200)を備えることができる。気体監視装置は、特定の実施形態において、機器の性能を確認するために光路に挿入することができる1つ以上の気体セル(2910,2920)を備えることができる。

    自動分析装置
    8.
    发明专利
    自動分析装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018105739A

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016252913

    申请日:2016-12-27

    CPC classification number: G01J3/10 G01N21/01 G01N21/27 G01N21/59 G01N35/00

    Abstract: 【課題】測定に使用される各波長の光に関して、光軸及び光量分布の違いを小さくすることが可能な自動分析装置を提供する。 【解決手段】自動分析装置は、中心波長が340nm以下の光を発生する光源と、前記光源の光によって励起されて発光し、前記光源の透過光と合わせて波長340nm〜800nmの光を発生する蛍光体と、集光レンズと、少なくとも1つのスリットと、試料と試薬とが混合した反応溶液を保持し、前記光源からの光と前記蛍光体からの光が入射する反応セルと、前記反応セルを透過した光を検出する検出器とを備え、前記光源と前記蛍光体と前記集光レンズと前記スリットが、光軸と一致する直線に沿って配置されており、前記スリットの開口部の幅は、前記スリットの位置における前記光源の像を作る光線の幅以下である。 【選択図】図2

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