乗物用機能部品の取付け構造
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018199387A

    公开(公告)日:2018-12-20

    申请号:JP2017104439

    申请日:2017-05-26

    摘要: 【課題】乗物用機能部品を乗物用内装品の所望の位置に簡単かつ確実に脱着することができるとともに、意匠性を損なうこともない乗物用機能部品の取付け構造を提供することを目的とする。 【解決手段】乗物用機能部品42の取付け構造であって、乗物用内装品は乗物室内側に延出している壁部34を備え、壁部には複数の貫通挿入孔36が設けられ、板状部材の乗物室内側かつ壁部の下方には収容凹部が設けられ、乗物用機能部品は、乗物用内装品に取り付けられる取付け壁部と、取付け壁部の取付け面から突出しつつ貫通挿入孔にそれぞれ挿入される複数の突出部とを備え、貫通挿入孔に挿入された突出部の先端部が貫通挿入孔の縁部分において当接されることにより、乗物用機能部品を乗物用内装品に取り付けることを特徴とする。 【選択図】図2

    機能部品の取付構造
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019182088A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2018073135

    申请日:2018-04-05

    IPC分类号: B60R11/00

    摘要: 【課題】機能部品を乗物用内装材に対してより確実に取り付けることが可能な機能部品の取付構造を提供する。 【解決手段】ドアトリム10の壁部20は貫通孔22を有し、スピーカ装置40には、壁部20に向かって突出する一対の係止爪80,80が設けられ、一対の係止爪80,80は、貫通孔22に対してスピーカ装置40側から挿入されると共に、貫通孔22の孔縁部22Aに対して係止する構成とされ、一対の係止爪80,80は、互いに接近する方向に弾性的に撓み変形が可能な構成とされ、一対の係止爪80,80の間には、一対の係止爪80,80の対向間隔が小さくなることを規制する先端部67が介在され、先端部67は、一対の係止爪80,80の間に配される突出位置と、一対の係止爪80,80の間に配されない収容位置との間で変位可能となるようにスピーカ装置40に対して取り付けられていることに特徴を有する。 【選択図】図5

    ハンドル装置の取付構造
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018197466A

    公开(公告)日:2018-12-13

    申请号:JP2017102934

    申请日:2017-05-24

    摘要: 【課題】ハンドルを掴んで取付対象部材を持ち上げる際の荷重に耐えられるハンドル装置の取付構造を提供する。 【解決手段】ハンドル装置の取付構造Sは、ハンドル40を回転可能に支持し、デッキボード32の開口部34に挿通される本体部62と、本体部62の外周から張り出し、デッキボード32の表面32A側から開口部34の縁部34Aを覆うフランジ部64と、本体部62の両側面に設けられ、フランジ部64に対して並行に延びるガイド部66と、を備えるベゼル60と、本体部62の両側面に対向して配置される受け部82と、受け部82に設けられ、デッキボード32の裏面32B側から開口部34の縁部34Aに当接する当接部84と、受け部82に設けられ、開口部34の縁部34Aとガイド部66との間をガイド部66に沿って移動可能な被ガイド部86と、を備えるカバー80と、を有する。 【選択図】図1