機能部品の取付構造
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020082999A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018219331

    申请日:2018-11-22

    Abstract: 【課題】機能部品を乗物用内装材から容易に脱着させることが可能な機能部品の取付構造を提供する。 【解決手段】切替部材26は、複数の前記回動部材25の各々に対応して設けられた複数の当接部26aと、複数の回動部材25が並ぶ方向である並列方向に沿って延びて複数の当接部26aを連結する連結部26bと、連結部26bから突出して設けられて機能部品20の脱着を行う作業者によって把持可能な把持部26cと、を有し、本体部24に対して並列方向に変位可能に保持されており、その切替部材26を変位させることにより、複数の当接部26aの各々が複数の回動部材25の各々に当接してそれらをまとめて回動させて、機能部品20が乗物用内装材10に対して固定された状態と、その固定を解除した状態と、を切り替える構成とする。 【選択図】図6

    機能部品の取付構造
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019182088A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2018073135

    申请日:2018-04-05

    Abstract: 【課題】機能部品を乗物用内装材に対してより確実に取り付けることが可能な機能部品の取付構造を提供する。 【解決手段】ドアトリム10の壁部20は貫通孔22を有し、スピーカ装置40には、壁部20に向かって突出する一対の係止爪80,80が設けられ、一対の係止爪80,80は、貫通孔22に対してスピーカ装置40側から挿入されると共に、貫通孔22の孔縁部22Aに対して係止する構成とされ、一対の係止爪80,80は、互いに接近する方向に弾性的に撓み変形が可能な構成とされ、一対の係止爪80,80の間には、一対の係止爪80,80の対向間隔が小さくなることを規制する先端部67が介在され、先端部67は、一対の係止爪80,80の間に配される突出位置と、一対の係止爪80,80の間に配されない収容位置との間で変位可能となるようにスピーカ装置40に対して取り付けられていることに特徴を有する。 【選択図】図5

    機能部品の取付構造
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020082998A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018219330

    申请日:2018-11-22

    Abstract: 【課題】乗物用内装材に対して機能部品をより確実に取り付けることが可能な機能部品の取付構造を提供する。 【解決手段】機能部品20は、本体部21,23,24とそれに対して回動可能に保持された回動部材25とを備え、回動部材25は、機能部品20が乗物用内装材10に対して取り付けられた状態を維持する第1位置と、機能部品20を乗物用内装材10から取り外し可能な状態とする第2位置と、の間で回動可能とされており、回動部材25には、自身の回動軸31から偏心した位置にそれの軸線方向に突出する突出部35が設けられ、本体部24には、回動部材25の第2位置から第1位置に向かう回動に伴う突出部35の移動によって弾性変形させられて、その弾性力によって回動部材25に対して第2位置に向かう方向の回動に対する抵抗力を付与する弾性変形部41が設けられた構成とする。 【選択図】図15

    乗物用機能部品の取付け構造
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018199387A

    公开(公告)日:2018-12-20

    申请号:JP2017104439

    申请日:2017-05-26

    Abstract: 【課題】乗物用機能部品を乗物用内装品の所望の位置に簡単かつ確実に脱着することができるとともに、意匠性を損なうこともない乗物用機能部品の取付け構造を提供することを目的とする。 【解決手段】乗物用機能部品42の取付け構造であって、乗物用内装品は乗物室内側に延出している壁部34を備え、壁部には複数の貫通挿入孔36が設けられ、板状部材の乗物室内側かつ壁部の下方には収容凹部が設けられ、乗物用機能部品は、乗物用内装品に取り付けられる取付け壁部と、取付け壁部の取付け面から突出しつつ貫通挿入孔にそれぞれ挿入される複数の突出部とを備え、貫通挿入孔に挿入された突出部の先端部が貫通挿入孔の縁部分において当接されることにより、乗物用機能部品を乗物用内装品に取り付けることを特徴とする。 【選択図】図2

    機能部品の取付構造、機能部品、および係止部品

    公开(公告)号:JP2021160479A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020062924

    申请日:2020-03-31

    Abstract: 【課題】機能部品の着脱を容易に行うことが可能な機能部品の取付構造、機能部品、および係止部品を提供する。 【解決手段】乗物の壁面を構成する内装材本体部に対して機能部品を着脱可能に取り付ける取付構造である。機能部品は、ベース部61と、ベース部から突出する突出部と、を備える係止部品60と、機能部品本体部と、を備えて構成される。内装材本体部は、板状をなし、突出部を取り付けるための取付孔が貫通形成されている。そして、機能部品本体部には、突出部を内装材本体部に向かう方向に突出させた状態でベース部を収容する収容部53が備えられるとともに、ベース部が収容部に収容されたとき、ベース部と収容部とは、機能部品本体部の表面に沿う方向での変位が許容される構成を備えている。 【選択図】図11

    乗物用内装材
    7.
    发明专利
    乗物用内装材 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020157788A

    公开(公告)日:2020-10-01

    申请号:JP2019056166

    申请日:2019-03-25

    Abstract: 【課題】機能部品の着脱を容易に行うことが可能な乗物用内装材を提供する。 【解決手段】板状をなすトリム本体部11と、トリム本体部11に対して車室内側に配されると共に、トリム本体部11に対して着脱可能に取り付けられた保持部材50と、を備え、保持部材50は、装着部52と、装着部52からトリム本体部11側に突出する突出部54と、を備え、トリム本体部11には、突出部54をトリム本体部11に取り付けるための取付孔30が貫通形成され、取付孔30は、突出部54を挿入することが可能な第1孔部31と、トリム本体部11における第1孔部31の孔縁部に形成され、第1孔部31と連通すると共に突出部54の中間部56が挿入される第2孔部32と、を有し、突出部54の先端部57がトリム本体部11における第2孔部32の孔縁部に対して車室外側から係止する。 【選択図】図5

    表皮材及び構造体並びに表皮材の製造方法

    公开(公告)号:JP2019072867A

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017198839

    申请日:2017-10-12

    Abstract: 【課題】表皮素材を裁断してなる表皮材において、表皮材の周縁部に繊維屑が発生することを防止できる表皮材及び構造体、並びに少ない工程を行うのみで生産性を高めることができる表皮材の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明の表皮材1,2は、熱可塑性樹脂繊維を少なくとも含む基布層20と、基布層20の一面側に配される表皮層30と、を備える表皮材であって、基布層20は、編物又は不織布からなり、基布層20は、基布層20の端縁部の全周に亘って熱可塑性樹脂繊維の熱変形よりなる段差状の端縁熱変形部22を備えており、端縁熱変形部22は、全周に亘って基布層20の繊維同士が接合される接合領域221を備えていることを特徴とする。 【選択図】図1

    車両用内装材
    10.
    发明专利
    車両用内装材 有权
    机车内部材料

    公开(公告)号:JP2016175624A

    公开(公告)日:2016-10-06

    申请号:JP2015059397

    申请日:2015-03-23

    Abstract: 【課題】車室空間が狭くなる事態を抑制しつつ物品を保持する機能を有する車両用内装材を提供する。 【解決手段】車室内側に開口された凹部31Aを有する基材31と、基材31の車室内側に配される軟質材32及び帯状部材35,36と、を備え、帯状部材35,36は、凹部31Aを覆う形で配され、軟質材32は、帯状部材35,36に対して車室外側に配されると共に、車室内外方向について帯状部材35,36に比べて弾性変形し易い構成であることに特徴を有する。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:提供具有保持物品同时抑制车厢空间变窄的功能的车辆内部材料。解决方案:车辆内部材料包括:基材31,其具有在车厢内侧开口的凹部31A ; 以及设置在基材31的车厢内侧的软质材料32和带状构件35,36。带状构件35,36设置成覆盖凹部31A。 软质材料32相对于带状部件35,36配置在车厢外侧,与带状部件35,36相比,具有易于在车厢内外方向弹性变形的结构, 图4

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