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    レーザ溶接方法および溶接構造
    1.
    发明专利
    レーザ溶接方法および溶接構造 有权
    激光焊接方法和焊接结构

    公开(公告)号：JP2015199097A

    公开(公告)日：2015-11-12

    申请号：JP2014079702

    申请日：2014-04-08

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 久田 幸平 ,  川喜田 篤史 ,  中田 征宏

    IPC: B23K26/32 ,  B23K26/082 ,  B23K26/21 ,  B23K26/22

    CPC classification number: B23K26/0066 ,  B23K26/082 ,  B23K26/22 ,  B23K26/244 ,  B23K26/32 ,  B23K2201/18 ,  B23K2203/04 ,  B23K2203/10 ,  Y10T403/479

    Abstract: 【課題】ワーク同士の一部の溶接部、すなわち溶融部が凝固した凝固部の割れを低減することができるレーザ溶接方法および溶接構造を提供する。 【解決手段】金属製のワーク同士W1,W2を溶接する際に、ワーク同士の一部を溶接領域Sとして、溶接領域Sに第1のレーザ光を照射することにより、溶接領域S内のワークが溶融した溶融部Yを形成する第1のレーザ光照射工程L2と、溶融部Yが凝固するまでの間に、溶融部Yの中心部から外れた照射開始位置から中心部Yに向かって中心部Yの周りに第2のレーザ光が周回するように、第2のレーザ光L2を照射する第2のレーザ光照射工程と、を含む。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题：提供能够减少工件之间的焊接部分的一部分的开裂的激光焊接方法和焊接结构，即通过使熔融部固化而提供的凝固部。解决方案：激光焊接方法包括 用于形成熔融部分Y的第一激光束照射处理L2，其中通过将工件之间的部分设置为焊接区域S，通过用第一激光束照射焊接区域S来熔化焊接区域S中的工件 当金属工件W1，W2彼此焊接时，第二激光束照射处理用于施加第二激光束L2，使得第二激光束从分离的照射起始位置朝向中心部分Y绕中心部分Y 从熔融部分Y的中心部分直到熔融部分Y固化。

    レーザ溶接方法
    2.
    发明专利
    レーザ溶接方法 有权
    激光焊接方法

    公开(公告)号：JP2015221446A

    公开(公告)日：2015-12-10

    申请号：JP2014106061

    申请日：2014-05-22

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 久田 幸平 ,  日置 亨 ,  牧野 潤一郎 ,  尾楠 和幸 ,  中田 征宏

    IPC: B23K26/22 ,  B23K26/21

    CPC classification number: B23K26/22 ,  B23K26/082

    Abstract: 【課題】ナゲットの大きさのバラつきを抑え、ワーク同士の溶接を安定させることができるレーザ溶接方法を提供する。 【解決手段】金属製のワークW1同士をレーザ溶接により接合する際に、ナゲットN1〜N3からなる溶接部Yが形成されるように、各ナゲットが形成されるワークの照射領域P1〜P3にレーザ光を照射し、複数のワーク同士を接合する。溶接部Yを形成する際に、各ナゲットN1(N2,…)に対応した照射領域P1(P2,…)に順次第1のレーザ光L1を照射することにより、ナゲットN1〜N3を順次形成する。各ナゲットN1(N2,…)を順次形成するに従って、各照射領域P1(P2,…)に照射する第1のレーザ光L1からワークへの入熱量が少なくなるように、各照射領域に第1のレーザ光L1を照射する。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种可以抑制块体尺寸变化并可以稳定工件之间的焊接的激光焊接方法。解决方案：当金属工件W1通过激光焊接彼此接合时，照射激光束 在其上形成有每个熔核的工件的照射区域P1至P3上形成包括熔块N1至N3的焊接区域Y，从而将多个工件相互连接。 当形成焊接区域Y时，将第一激光束L1顺序地照射到与各个矿块N1（N2等）对应的照射区域P1（P2等）上，从而依次形成矿块N1〜N3。 将第一激光束L1照射到各个照射区域上，从而将散射到各个照射区域P1（P2等）上的第一激光束L1的热量增益逐渐减小为相应的块N1（N2 等）依次形成。

    溶接方法及び溶接構造体
    5.
    发明专利
    溶接方法及び溶接構造体 有权
    焊接方法和焊接结构

    公开(公告)号：JP2015205323A

    公开(公告)日：2015-11-19

    申请号：JP2014088091

    申请日：2014-04-22

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 久田 幸平 ,  小倉 修平 ,  牧野 潤一郎 ,  尾楠 和幸 ,  中田 征宏

    IPC: B23K26/22 ,  B23K26/21

    CPC classification number: B23K26/22 ,  B23K26/32 ,  B23K2201/18 ,  B23K2203/10

    Abstract: 【課題】溶接強度を向上させることが可能な溶接方法及び溶接構造体を提供する。 【解決手段】溶接構造体1は、レーザ溶接によって形成された溶接部10により接合された複数の溶接対象物2,4を有する。溶接部10は、溶接対象物2上の仮想閉曲線14に沿って形成された複数のナゲット12を有する。また、互いに隣り合うナゲット12間のピッチ寸法pに対する、前記ナゲットの径dの比d/pが、1/2より大きく、かつ、1以下である。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种可以提高焊接强度的焊接方法和焊接结构。解决方案：焊接结构1具有多个通过激光焊接形成的焊接部10彼此接合的焊接对象2,4 。 焊接部分10具有沿着焊接对象2上的虚拟闭合曲线14形成的多个熔核12.此外，熔核直径d与相邻块体12之间的间距尺寸p的比d / p大于1 / 2且不大于1。

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