公开(公告)号：JP2018508645A

公开(公告)日：2018-03-29

申请号：JP2017533470

申请日：2015-12-21

申请人： ポスコ ,  POSCO

发明人： クォン、 オ−ヨル ,  イ、 ウォン−ゴル ,  ホン、 ソン−チョル ,  イ、 ギュ−テク ,  パク、 ジョン−テ ,  イム、 チュン−ス

IPC分类号： C21D8/12 ,  B23K26/364

CPC分类号： C21D8/1283 ,  B23K26/0622 ,  B23K26/08 ,  B23K26/364 ,  B23K2201/16 ,  B23K2201/18 ,  B23K2201/34 ,  B23K2201/36 ,  B23K2203/04 ,  C21D8/1255 ,  C21D8/1272 ,  C21D8/1294 ,  C21D9/46 ,  C21D2201/05 ,  C22C38/02 ,  C23C8/02 ,  C23C8/18 ,  C23C8/26 ,  C23C8/80

摘要： 本発明の一実施形態に係る方向性電磁鋼板は、表面にグルーブが形成されており、前記グルーブは、グルーブの深さが最大となる地点における曲率半径(RBb)が0.2μm〜100μmであり、グルーブの深さが最大となる地点からグルーブの深さ(D)の1/4地点までのグルーブ表面における曲率半径(RSb)が4μm〜130μmであることを含む。

公开(公告)号：JP2017221962A

公开(公告)日：2017-12-21

申请号：JP2016119584

申请日：2016-06-16

申请人： 株式会社東芝

发明人： 冨岡 泰造

IPC分类号： B23K20/12

CPC分类号： B23K20/1255 ,  B23K20/122 ,  B23K2201/18 ,  B23K2203/02 ,  B23K2203/08 ,  B23K2203/10 ,  B23K2203/12 ,  B23K2203/14

摘要： 【課題】部材に設けられた開口部を閉塞することができる方法を提供することである。 【解決手段】実施形態に係る開口部の閉塞方法は、ショルダ部と、前記ショルダ部の一方の端部に設けられたプローブピンと、を有する工具を回転させるとともに、部材に形成された開口部の近傍に前記プローブピンを挿入する工程と、前記工具を前記開口部を横切るように移動させることで、前記開口部を閉塞する閉塞部を形成する工程と、を備えている。 【選択図】図4

公开(公告)号：JP2017205808A

公开(公告)日：2017-11-24

申请号：JP2017126999

申请日：2017-06-29

申请人： ピコシス インコーポレイテッド ,  Picosys Incorporated

发明人： カラム,レイモンド,ミラー ,  ルーソス,ジョージ ,  フィンクル,マーク ,  ハーヴィー,ダニエラ,エム. ,  アッカーマン−カラム,パスカル,アール.

IPC分类号： B23K26/18 ,  C03C27/00 ,  C03C27/02 ,  C04B37/00 ,  B23K26/57

CPC分类号： B29C65/1612 ,  B01L3/502707 ,  B23K26/032 ,  B23K26/046 ,  B23K26/0622 ,  B23K26/082 ,  B23K26/0853 ,  B23K26/211 ,  B23K26/244 ,  B23K26/32 ,  B23K26/324 ,  B29C65/1635 ,  B29C65/1638 ,  B29C65/1654 ,  B29C65/1683 ,  B29C65/7841 ,  B29C65/7847 ,  B29C66/1122 ,  B29C66/45 ,  B29C66/7392 ,  B29C66/7465 ,  B32B37/06 ,  C03B23/203 ,  C03C27/00 ,  B01L2200/12 ,  B01L2300/0887 ,  B23K2201/18 ,  B23K2201/40 ,  B23K2203/18 ,  B23K2203/42 ,  B23K2203/50 ,  B23K2203/52 ,  B23K2203/54 ,  B29C66/73161 ,  B32B2307/412 ,  B32B2310/0843 ,  B32B2315/08

摘要： 【課題】室温基板接合のための方法を提供する。 【解決手段】レーザ波長に対して実質的に透明な第1の基板を選択することを用いる。次いで、第1の基板と界面で合わせるための第2の基板が選択される。界面における透過率変化が起こされ、第1の基板および第2の基板が界面で合わされる。次いで、第1の基板に、実質的に界面に集束する透明波長のレーザを照射し、レーザによって供給されたエネルギーから、界面における局所的な高温が生成される。第1の基板および第2の基板を融合させるために、界面にわたる拡散によって界面にすぐ隣接する第1の基板および第2の基板を軟化させる。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2017533828A

公开(公告)日：2017-11-16

申请号：JP2017522056

申请日：2015-10-23

申请人： ゲーコーエヌ エアロスペース スウェーデン アーベー ,  ゲーコーエヌ エアロスペース スウェーデン アーベー

发明人： ライマーズ，ロベルト

IPC分类号： B23K26/21 ,  B23K9/04 ,  B23K26/26 ,  B23K26/342 ,  B23K31/00 ,  B64F5/40

CPC分类号： B23K31/02 ,  B23K9/04 ,  B23K9/042 ,  B23K9/044 ,  B23K11/04 ,  B23K26/342 ,  B23K31/12 ,  B23K2201/006 ,  B23K2201/18 ,  B23P6/04 ,  B64C1/12 ,  F01D25/28 ,  F02K1/78 ,  F05D2230/232 ,  F05D2250/182 ,  F05D2250/183 ,  Y02T50/671

摘要： 本発明は、溶接、特に突き合わせ溶接によって、2つの構造要素(26,28)を接合する方法に関する。本方法は、前記2つの構造要素を接合する溶接線(30)を形成するステップと、前記溶接線(30)を横切る材料(32)を追加し、このことにより前記溶接線に沿った亀裂伝播を制限するための1つ以上のクラックストッパを形成するステップとを含んでいる。前記1つ以上のクラックストッパ(34)は、各々が前記溶接線の長さに関して見られる前記溶接線(30)に沿った限定延長部を有する。構造システムは、本方法によって接合された2つの構造要素を備え、本方法は特に、部品または航空機エンジンに適用される。【選択図】図1

公开(公告)号：JP2017532206A

公开(公告)日：2017-11-02

申请号：JP2017516774

申请日：2015-09-23

申请人： エイディエム28・エスアーエルエル

发明人： アヴリヨー，ジル ,  キュク・ルランデ，ジャン−ポール ,  フェレイラ，サミュエル

IPC分类号： B23K20/06

CPC分类号： B23K20/06 ,  B23K2201/18 ,  H05B6/06 ,  H05B6/103 ,  H05B6/362

摘要： 本発明は、有効部分(125)を備える部品を磁気パルス溶接するコイル(10)に関し、有効表面(121)と呼ぶ、有効部分(125)の1つの表面は、上記部品の間の重複領域において、部品の一方に向き合って配置することを意図する。有効表面(121)は、その幅Lbにわたり、上記有効表面が平面(XY)に対して0ではない角度を有することを意図するような角度の付いた外形を有し、有効表面に最も近い部品は、部品を溶接のためにコイルに位置決めした場合、平面(XY)に沿って、少なくとも作用区域に延在する。本発明は、関連する磁気パルス溶接方法にも関する。【選択図】図2

公开(公告)号：JP2017524536A

公开(公告)日：2017-08-31

申请号：JP2017501227

申请日：2014-07-10

申请人： エサブ・アーベー

发明人： ラーソン、ロルフ・ハカン ,  カールソン、シーベルト・ケー・ジー

IPC分类号： B23K20/12

CPC分类号： B23K20/126 ,  B23K2201/18

摘要： 溶接中にワークピースを固定するための溶接固定具。該溶接固定具は、ワークピース上にまたがるように構成された可動式ガントリーを含むことができる。溶接固定具は、ガントリーから吊り下げられ、溶接中にワークピースに力を制御可能に加えるように構成された複数の圧力ユニットをさらに含むことができる。ガントリーは、圧力ユニットがワークピース上に力を維持している間および圧力ユニットの後部に位置している溶接ヘッドがワークピースを互いに溶接している間、ワークピース上を溶接方向に移動することができる。【代表図】図1

公开(公告)号：JP6149887B2

公开(公告)日：2017-06-21

申请号：JP2015076494

申请日：2015-04-03

申请人： トヨタ自動車株式会社

发明人： 久田 幸平 ,  日置 亨 ,  尾楠 和幸 ,  松本 修一

IPC分类号： B23K26/22 ,  B23K15/00 ,  B23K103/10 ,  B23K26/21

CPC分类号： B23K26/22 ,  B23K15/008 ,  B23K15/0093 ,  B23K26/082 ,  B23K26/1429 ,  B23K26/32 ,  B23K2201/18 ,  B23K2203/04 ,  B23K2203/10

公开(公告)号：JPWO2015190082A1

公开(公告)日：2017-04-20

申请号：JP2015545982

申请日：2015-06-05

申请人： Jfeスチール株式会社

发明人： 央海 澤西 ,  央海 澤西 ,  泰明 沖田 ,  泰明 沖田 ,  松田　広志 ,  広志 松田 ,  池田　倫正 ,  倫正 池田

IPC分类号： B23K11/24

CPC分类号： B23K11/252 ,  B23K11/115 ,  B23K11/257 ,  B23K11/258 ,  B23K2201/006 ,  B23K2201/18 ,  B23K2203/04

摘要： 本発明は、散りの発生なしに適切な径のナゲットを得ることを目的とする。本発明では、所定の被溶接材を接合する抵抗スポット溶接装置であって、本溶接に先立つテスト溶接時の単位体積当たりの瞬時発熱量の時間変化および単位体積当たりの累積発熱量を目標値として記憶する、記憶部と、本溶接時に、単位体積当たりの瞬時発熱量の時間変化量が目標値として記憶させた時間変化曲線から外れた場合に、その差を残りの通電時間内で補償して本溶接における単位体積当たりの累積発熱量が目標値として記憶させた単位体積当たりの累積発熱量と一致するように、通電中の電流値または電圧値を制御する適応制御部および被溶接材への加圧力を制御する加圧力制御部とを備える、構成とした。

公开(公告)号：JPWO2015141674A1

公开(公告)日：2017-04-13

申请号：JP2016508735

申请日：2015-03-17

申请人： 新日鐵住金ステンレス株式会社

发明人： 濱田　純一 ,  純一 濱田 ,  伊藤　宏治 ,  宏治 伊藤 ,  泰山　正則 ,  正則 泰山 ,  井上　裕滋 ,  裕滋 井上

IPC分类号： C22C38/00 ,  B23K9/16 ,  B23K9/23 ,  B23K26/00 ,  B23K26/323 ,  C22C38/38 ,  C22C38/60

CPC分类号： B23K9/23 ,  B23K9/167 ,  B23K9/173 ,  B23K26/21 ,  B23K26/32 ,  B23K2201/18 ,  B23K2203/05 ,  C21D6/002 ,  C21D9/50 ,  C21D2251/00 ,  C22C38/004 ,  C22C38/38 ,  C22C38/40 ,  C22C38/60

摘要： テーラードブランク用フェライト系ステンレス鋼板であって、質量%で、C:0.001〜0.10%、Si:0.01〜3.00%、Mn:0.01〜3.00%、P:0.01〜0.05%、S:0.0001〜0.010%、Cr:10〜30%、N:0.001〜0.10%を含有し、残部がFe及び不可避的不純物からなることを特徴とする。また、素材の少なくとも一方が上記の鋼板である成形性に優れたテーラードブランク材。

公开(公告)号：JP2017070996A

公开(公告)日：2017-04-13

申请号：JP2016158571

申请日：2016-08-12

申请人： トルンプフ ヴェルクツォイクマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト ,  Trumpf Werkzeugmaschinen GmbH + Co. KG

发明人： デニス トレンクライン

IPC分类号： B21D28/02 ,  B23K26/38

CPC分类号： B23K26/0093 ,  B23K26/0869 ,  B23K37/0241 ,  B23K37/0461 ,  B23Q11/0032 ,  B26F1/38 ,  B23K2201/18

摘要： 【課題】ワークの打抜き加工によってレーザ加工装置が損傷されることを防止する 【解決手段】打抜き装置とレーザ加工装置(5)との間には、緩衝装置(16)が設けられている。緩衝装置(16)は、レーザ送り装置(25)により調節可能なばね剛性を有している。レーザ送り装置(25)により、レーザ加工装置(5)をワークに対して作動運動で以て機能位置へ送り、更に機能位置から離れた位置へ送ることができるようになっている。緩衝装置(16)のばね剛性は、レーザ送り装置(25)により、レーザ加工装置(5)の機能位置に、この機能位置から離れたレーザ加工装置(5)の位置のばね剛性よりも高いばね剛性が対応するように、調節される。 【選択図】図4