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    電極および全固体電池
    1.
    发明专利
    電極および全固体電池 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021077544A

    公开(公告)日：2021-05-20

    申请号：JP2019204136

    申请日：2019-11-11

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 小村 慎吾

    IPC: H01M4/62 ,  H01M4/505 ,  H01M4/525 ,  H01M4/485 ,  H01M4/38 ,  H01M4/48 ,  H01M10/0562 ,  H01M10/052 ,  H01M4/13

    Abstract: 【課題】電池抵抗の低減。 【解決手段】電極活物質層は、式(1)「2.2≦X 0 ≦15.0」および式(2)「|(X 5 −X 1 )/X 1 |≦25%」の関係を満たす。式(1)中、X 0 は、電極活物質層の厚さ方向に平行な断面において、厚さ方向の全体にわたる領域における、第2成分(S,P)の質量濃度に対する、第1成分(Ni,Co,Mn,Al,Fe,Ti,Si)の質量濃度の比である。式(2)中、X 1 は、断面において、電極活物質層が厚さ方向に5個の単位層に等分された時、電極集電体に最も近い単位層内の領域における、第2成分の質量濃度に対する、第1成分の質量濃度の比である。X 5 は、電極集電体から最も遠い単位層内の領域における、第2成分の質量濃度に対する、第1成分の質量濃度の比である。 【選択図】図2

    リチウムイオン電池用電極の製造方法
    4.
    发明专利
    リチウムイオン電池用電極の製造方法 审中-公开
    制造锂离子电池电极的方法

    公开(公告)号：JP2016115568A

    公开(公告)日：2016-06-23

    申请号：JP2014253896

    申请日：2014-12-16

    Applicant: 日本ゼオン株式会社 ,  トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 挾間 尚宏 ,  小村 慎吾

    IPC: H01M4/66 ,  H01M4/139

    Abstract: 【課題】電極の幅方向両端部における粉体層と基材との剥離強度及び電極の幅方向両端部の膜強度を高く維持する。 【解決手段】一対のプレス用ロールにより基材14の表面に電極活物質を含む粉体6を圧密して電極シートを製造するリチウムイオン電池用電極の製造方法において、前記基材の電極に相当する部分の幅方向両端部に形成された粗化部分14a及び前記粗化部分に挟まれた領域に前記粉体を供給する粉体供給工程と、スキージ部材12を用いて前記基材の表面に供給された前記粉体を均し粉体層10を形成する粉体層形成工程と、前記粉体層が形成された前記基材を前記一対のプレス用ロール4A、4B間を通過させることにより、前記基材の表面に前記粉体層を圧密する圧密工程とを含むことを特徴とするリチウムイオン電池用電極の製造方法。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种制造锂离子电池用电极的方法，其能够保持粉末层和基材之间的剥离强度，并且在电极的两个宽度方向端部的膜强度高。解决方案：A 制造电极片的方法，其中通过用一对压辊在基材14的表面上压制包括电极活性物质的粉末6来制造电极片，所述方法包括：粉末供给工序， 形成在与基材的电极对应的部分的两个宽度方向端部和夹在粗糙部分之间的区域上形成的粗糙部分14a; 使用刮板构件12将供给到基材的表面的粉末均匀化成粉末层10的粉末成膜方法; 以及通过使具有形成在一对压辊4A，4B之间的粉末层的基材通过，将基材的表面上的粉末层压实的压实方法。图1

    電極シートおよびその製造方法
    5.
    发明专利
    電極シートおよびその製造方法 有权
    电极片及其制造方法

    公开(公告)号：JP2015106525A

    公开(公告)日：2015-06-08

    申请号：JP2013249144

    申请日：2013-12-02

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 小村 慎吾

    IPC: H01M4/139 ,  H01M4/66 ,  H01M4/13

    CPC classification number: Y02P70/54

    Abstract: 【課題】電極活物質層の剥離強度が強く、かつ、電気抵抗が小さい電極シートの提供 【解決手段】 ここで提案される電極シート100は、帯状の集電箔101と、帯状の集電箔101に塗布されたアンダーコート102と、帯状の集電箔101に塗布されたアンダーコート102の上に形成された電極活物質層103とを備えている。ここで、アンダーコート102は、接着力を有する樹脂からなる。また、アンダーコート102は、帯状の集電箔101の幅方向に間隔をあけて長手方向に沿った縦縞状または斜め縞状のパターンで塗布されている。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种电极活性材料层的剥离强度强的电极片，并且电阻小。解决方案：本文提出的电极片100包括：带状集电箔101; 涂覆在带状集电箔101上的底涂层102; 以及形成在涂布在带状集电箔101上的底涂层102上的电极活性物质层103.这里，底涂层102由具有粘合力的树脂制成。 此外，底带102沿带状集电箔101的宽度方向上的间隔沿着长度方向以垂直条纹图案或倾斜条纹图案涂布。

    リチウムイオン二次電池
    7.
    发明专利
    リチウムイオン二次電池 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019110091A

    公开(公告)日：2019-07-04

    申请号：JP2017243868

    申请日：2017-12-20

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 小村 慎吾

    IPC: H01M10/058 ,  H01M10/052 ,  H01M2/18

    Abstract: 【課題】ハイレート充放電を行った際における、電池温度の上昇を抑制することが可能なリチウムイオン二次電池を提供すること。 【解決手段】リチウムイオン二次電池は、正極と、正極に接するセパレータとを少なくとも含む。正極は、正極活物質を少なくとも含む。セパレータは、正極と接する面に複数の凸部を有する。凸部は、隣接する凸部間の平均距離が3μm以上30μm以下である。 【選択図】図4

    電池の製造方法
    8.
    发明专利
    電池の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017076573A

    公开(公告)日：2017-04-20

    申请号：JP2015204451

    申请日：2015-10-16

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 工原 孝博 ,  梅原 将一 ,  小村 慎吾

    IPC: H01M4/70 ,  H01M4/64 ,  H01M10/0583 ,  H01M10/0585 ,  H01M2/16 ,  H01M4/02 ,  H01M4/139 ,  H01M10/04

    Abstract: 【課題】連結積層型電極体を備える電池において、厚み方向に曲げられた連結部でセパレータ層及び第2活物質層が剥がれ落ちるのを抑制できる電池の製造方法を提供すること。 【解決手段】電池1の製造方法は、連結電極板47を形成する連結板形成工程を備える。この工程は、未加工電極板47xを形成する未加工電極板形成工程と、未加工電極板47xの未加工連結部41xにレーザ光LBを照射し走査して、第2活物質層33及びセパレータ層35をいずれも除去すると共に、集電連結部42を一旦溶融させ、レーザ光LBの連結幅方向LHへの進行と共に貫通孔42h及び金属塊部42tを交互に形成して、破線状連結部43を有する連結電極板47を形成する加工工程とを有する。 【選択図】図4

    電極体の製造方法および製造装置
    9.
    发明专利
    電極体の製造方法および製造装置 有权

    公开(公告)号：JP2017062871A

    公开(公告)日：2017-03-30

    申请号：JP2015186133

    申请日：2015-09-21

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 梅原 将一 ,  工原 孝博 ,  小村 慎吾

    IPC: H01M2/16 ,  H01M4/139 ,  H01M4/04

    CPC classification number: H01M2/1673 ,  H01M10/0468 ,  H01M4/043 ,  H01M4/0471 ,  H01M10/0585 ,  H01M2/1653

    Abstract: 【課題】セパレータ層として樹脂粒子の堆積層を用いつつ,切断箇所においても両極合材層間の短絡が適切に防止される,電極体の製造方法および製造装置を提供すること。 【解決手段】本発明では,正極合材層9と,負極合材層6と,それらの間に配置された熱可塑性樹脂のセパレータ層4とを有する電極体を製造する。その製造方法では,樹脂粒子の堆積層であるセパレータ層が,少なくとも正極合材層と負極合材層との間に配置された,長尺状の一体構造物における切断予定箇所に対して,正極合材層,負極合材層,および前記セパレータ層の体積空孔率をそれぞれ10〜20%,10〜20%,5%以下,に低下させる前処理を行う前処理工程と,長尺状の一体構造物における前処理工程による体積空孔率の低下を受けた箇所を刃物19による切断する切断工程とを行う。 【選択図】図7

    リチウムイオン二次電池の製造方法
    10.
    发明专利
    リチウムイオン二次電池の製造方法 审中-公开
    锂离子二次电池的制造方法

    公开(公告)号：JP2016119260A

    公开(公告)日：2016-06-30

    申请号：JP2014259391

    申请日：2014-12-22

    Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  日本ゼオン株式会社

    Inventor： 小村 慎吾 ,  柴田 祐二

    IPC: H01M4/66 ,  H01M10/058 ,  H01M10/052 ,  H01M4/139

    Abstract: 【課題】正極活物質層および負極活物質層の目付精度の向上 【解決手段】 ここで提案されるリチウムイオン二次電池の製造方法は、正極形成工程において、表面の十点平均粗さ(Rz)が0.6μm≦Rz≦2.8μmである正極集電体12と、平均粒径(D50)が50μm≦D50≦100μmである正極造粒粒子32を用い、正極集電体12の表面に供給された正極造粒粒子32にスキージ部材25を当てて均すことを含む。また、負極形成工程において、表面の十点平均粗さ(Rz)が1.02μm≦Rz≦3.15μmである負極集電体12と、平均粒径(D50)が50μm≦D50≦100μmである負極造粒粒子32を用い、負極集電体12の表面に供給された負極造粒粒子32にスキージ部材25を当てて均すことを含む。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提高正极活性物质层和负极活性物质层的基重精度。解决方案锂离子二次电池的制造方法在正极形成工序中，使用阴极活性物质层和负极活性物质层 表面的十点平均粗糙度（Rz）为0.6μm≤Rz≤2.8μm，平均粒径（D50）为50μm〜D50≤100μm的阴极造粒颗粒32，用于使阴极集电体12的表面平整 通过将刮板构件25邻接到供给到其的阴极造粒颗粒32。 在负极形成工序中，表面的十点平均粗糙度（Rz）为1.02μm≤Rz≤3.15μm的阳极收集体12和平均粒径（D50）为50μm的阳极造粒粒子32 D50≤100μm用于通过将刮板构件25邻接到供应到其的阳极造粒颗粒32来平衡阳极集电体12的表面。选择的图：图1

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