-
-
公开(公告)号:JP2016203864A
公开(公告)日:2016-12-08
申请号:JP2015089501
申请日:2015-04-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
Abstract: 【課題】運転支援装置の作動中には制駆動等に関する設定変更に操作ボタンの操作を要するが、運転者はステアリングホイールを両手で掴んだままの状態で運転支援の設定変更ができるようにする。 【解決手段】自動操舵を含む運転支援装置を備えた車輌のステアリングホイール1にして、自動操舵の実行中には、ステアリングホイール1の傾動により運転支援の設定変更が行えるようにする。運転支援の設定変更は、例えばステアリングホイール1を前傾させることにより目標車速を上げ、ステアリングホイール1を後傾させることにより目標車速を下げることであってよい。また、ステアリングホイール1を左傾させることにより車線に対する左方へのオフセットを増大させ、ステアリングホイール1を右傾させることにより車線に対する右方へのオフセットを増大させることであってよい。 【選択図】図4
Abstract translation: 本发明是需要的操作键设置与所述制动驱动或驱动支持系统的操作期间等变化的操作中,驾驶者能够改变在用双手抓住方向盘的状态下的驾驶辅助的设置 。 甲在配备有包括自动转向的驾驶辅助装置,自动转向期间车辆的方向盘1中执行,以允许由方向盘1的倾斜的驾驶支持的配置更改。 驾驶辅助的设置改变,例如,通过前倾角方向盘1增大目标车速可以是,以降低由所述方向盘1的向后倾斜的目标车速。 而且,增加的向左偏移相对于车道通过左倾斜方向盘1可能是增加的偏移量相对于车道向右右倾斜方向盘1。 点域4
-
公开(公告)号:JP2016038843A
公开(公告)日:2016-03-22
申请号:JP2014163538
申请日:2014-08-11
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】ドライバの視線状態が中心視状態又は周辺視状態の何れであるかを正確に判定できる視線状態判定装置を提供する。 【解決手段】視線状態判定装置1は、ドライバの左眼及び右眼それぞれを含む画像を撮像するドライバ監視カメラ2と、撮像した画像に基づき左眼及び右眼それぞれの眼球回転角データを取得する眼球回転角データ取得部41と、左眼及び右眼それぞれの眼球回転角データの眼球回転角ヒストグラムに基づきドライバの視線状態を判定する視線状態判定部45と、を備える。視線状態判定部45は、左眼及び右眼それぞれにおける眼球回転角ヒストグラムの最頻値の差異が閾値よりも大きい場合には視線状態が周辺視状態である判定し、当該差異が閾値以下の場合には視線状態が中心視状態であると判定する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供能够精确地确定驾驶员的视线状态是中央视觉状态还是周边视觉状态的视线状态确定装置。解决方案:视线状态确定装置1包括:驾驶员监视摄像机 2,其捕获包括驾驶员的右眼和左眼中的每一个的图像; 眼球旋转角度数据获取单元41,其基于所捕获的图像获取右眼和左眼中的每一个上的眼球旋转角度数据; 以及视线状态判定部45,根据从右眼和左眼各自的眼球旋转角度数据得到的眼球旋转角度直方图,判定驾驶员的视线状态。 视线状态确定单元45确定当右眼和左眼中的眼球旋转角直方图的最频率值的差异高于阈值时,视线状态是周边视觉状态,并且确定 视线状态是当差值等于或低于阈值时的中心视觉状态。选择图:图1
-
-
公开(公告)号:JP2019138773A
公开(公告)日:2019-08-22
申请号:JP2018022473
申请日:2018-02-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人 東京大学
IPC: G08G1/00 , G08G1/0962 , B60K35/00 , B60R11/02 , G01C21/36
Abstract: 【課題】自動運転制御中において運転者が運転操作の介入を行った場合に、運転操作の介入による車両の進路と自動運転制御による車両の進路との違いを運転者が容易に把握可能な表示装置を提供する。 【解決手段】表示装置1Aは、走行状態認識部11と、自動運転制御中における車両の運転者による運転操作の介入を認識する介入運転操作認識部12と、自動運転システム2から自動運転制御の走行計画を取得する走行計画取得部13と、運転操作の介入量が維持された場合の車両の進路である第1進路を演算する第1演算部14と、自動運転制御による車両の進路である第2進路を演算する第2演算部15と、介入運転操作認識部12により自動運転制御中での運転操作の介入が認識された場合に、第1進路を示す画像である第1ポインタP1と第2進路を示す画像である第2ポインタP2とをディスプレイ装置31に表示させる表示制御部16Aと、を備える。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP6954850B2
公开(公告)日:2021-10-27
申请号:JP2018022473
申请日:2018-02-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 国立大学法人 東京大学
IPC: G08G1/00 , G08G1/0962 , B60K35/00 , G01C21/36
-
公开(公告)号:JP2018077771A
公开(公告)日:2018-05-17
申请号:JP2016220708
申请日:2016-11-11
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】自動運転中に自己位置の推定精度を適切に評価し、マニュアル運転準備要求の通知の実行又は停止を適切に制御する。 【解決手段】GPS受信機2及び内部センサ3の出力に基づいて車両の自己位置を推定する。カメラ1cにより取得された画像データから取得路面画像を生成するとともに、カメラが画像データを取得した取得位置における道路情報から疑似路面画像を生成する。生成路面画像と疑似路面画像との間の相関値、及び、取得位置における基準相関値を算出する。自動運転中に、相関値と取得位置における基準相関値との比較結果に基づき通知装置10を制御して、ドライバへのマニュアル運転準備要求の通知を実行又は停止する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2016215770A
公开(公告)日:2016-12-22
申请号:JP2015101818
申请日:2015-05-19
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】 車両の運転者に種々の情報を認識させるべくHUD等を用いて画像要素を表示する装置に於いて、認識させる対象物の数や種類に基づいて、運転者の認識方法が中心視又は周辺視のうちの適した方となるように運転者の視線及び焦点を誘導できるようにすること。 【解決手段】 本発明の車両の運転者のための画像表示装置は、運転者に認識させる対象物の数が所定数以上であり、対象物が動きの有る歩行者、動物又は相対速度が大きい他車両である場合には、周辺視誘導を行い、対象物の数が所定数より小さいとき、対象物が交通標識を含むとき、又は、対象物の数が所定数より大きく、対象物が動きのない歩行者、動物又は相対速度が小さい他車両である場合には、中心視誘導を行う。 【選択図】 図1
Abstract translation: A和HUD或类似物,以便在该装置中识别的各种信息提供给车辆的驾驶员用于显示图像元件,基于对象或类型的数量来识别,识别驾驶员中央视觉或周围的一个方法 以能够诱导的视线和驱动器的焦点,以使得适合的视图的人。 用于本发明中,对象的数目的车辆的驾驶员的图像显示装置由驾驶员识别大于预定数,在运动的行人对象,其它车辆大型动物或相对速度等于或大于 如果它执行周边视力衍生,当对象的数量小于预定数量时,当所述对象包含的交通标志,或对象的数目大于预定数目时,所述对象没有运动行人,动物 或者如果相对速度小于其他车辆进行中央视觉感应。 点域1
-
-
-
-
-
-
-
-