情報表示装置及び中継装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2022002151A

    公开(公告)日:2022-01-06

    申请号:JP2021168557

    申请日:2021-10-14

    发明人: 加峯 昴生

    摘要: 【課題】効果的かつ効率的にユーザに対して注意喚起することが可能な情報表示装置を提供する。 【解決手段】移動体が備える情報表示装置10であって、移動体の位置、速度及び移動方向の情報を含む自車情報を取得する自車情報取得部13と、移動体の周辺に存在する少なくとも1の他の移動体の位置、速度及び移動方向を含む他車情報を取得する他車情報取得部14と、自車情報及び他車情報に基づいて、他の移動体の表示に関する優先度を示す優先度識別子を他車情報に付与する付与部と、優先度識別子に応じた表示態様で他の移動体の位置を表示する表示部12と、を有する。 【選択図】図1

    ヘッドアップディスプレイ、制御方法、プログラム、及び記憶媒体

    公开(公告)号:JP2022001484A

    公开(公告)日:2022-01-06

    申请号:JP2021153372

    申请日:2021-09-21

    发明人: 岡村 純一

    摘要: 【課題】虚像距離の変更を行うことなく、観察者の目の負担を好適に軽減することが可能なヘッドアップディスプレイを提供する。 【解決手段】ヘッドアップディスプレイ2は、ヘッドアップディスプレイは、光源ユニット4と、コンバイナ9とを備える。光源ユニット4の制御部55は、前方風景を撮影するカメラ3から取得される画像Im等に基づき、注意対象物Objの位置を認識する。また、制御部55は、運転者から予め設定された虚像距離Lvに結像するように虚像Ivをコンバイナ9により表示させる。さらに、制御部55は、虚像距離Lvを基準とした虚像近傍範囲Rn内に注意対象物Objが位置する場合に、少なくとも1つの虚像Ivを、当該注意対象物Objの近傍位置に表示させる。 【選択図】図9

    カート走行制御システム、カート走行制御方法およびカート走行制御プログラム

    公开(公告)号:JP2021196875A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020103020

    申请日:2020-06-15

    发明人: 宮脇 順子

    IPC分类号: G01C21/36 G05D1/02 G08G1/00

    摘要: 【課題】本開示は、他の通行の妨げにならないよう複数のカートの走行を制御する技術の提供を目的とする。 【解決手段】カート走行制御システム101は、複数のカートの位置と目的地を取得する情報取得部11と、複数のカートが1つの隊列カート群として夫々の目的地の少なくとも途中まで隊列走行する経路である隊列経路を探索する経路探索部12と、隊列走行の隊列構造を定める隊列制御部13と、各カートを隊列経路まで走行させ、隊列経路上で他のカートと合流すると、合流した複数のカートが1つの隊列カート群として隊列制御部13が定めた隊列構造で隊列走行するように、各カートの走行を制御する移動制御部14と、を備える。 【選択図】図1

    情報処理装置、移動装置、情報処理システム、および方法、並びにプログラム

    公开(公告)号:JP2021193538A

    公开(公告)日:2021-12-23

    申请号:JP2020099835

    申请日:2020-06-09

    发明人: 阿部 真一郎

    摘要: 【課題】ドローンの実写画像上にドローンの飛行経路を表示する処理等を可能とした構成を実現する。 【解決手段】ユーザ端末のデータ処理部が、カメラ撮影画像に含まれる実オブジェクトをマーカに設定し、設定したマーカの構成点を原点とするマーカ基準座標を生成し、マーカ基準座標を他装置、たとえばドローン等の移動装置との共有座標として、マーカ基準座標上の位置データをドローン等の移動装置へ送信する。例えば、ドローンの目的地の位置や追尾対象の位置を、座標変換行列を適用して、ユーザ端末カメラ座標上の座標位置から、マーカ基準座標上の座標位置に変換して、ドローンに送信する。また、ドローンから移動経路を、マーカ基準座標上の座標位置データとして受信し、座標変換行列を適用して、ユーザ端末カメラ座標上の座標位置に変換して、表示部に経路情報を表示する。 【選択図】図20

    波による推進を考慮した自然エネルギー駆動無人ボートの航路のリアルタイム最適化方法及び航行方法

    公开(公告)号:JP6979666B1

    公开(公告)日:2021-12-15

    申请号:JP2021085870

    申请日:2021-05-21

    摘要: 【課題】波による推進を考慮した自然エネルギー駆動無人ボートの航路のリアルタイム最適化方法及び航行方法を提供する。 【解決手段】本発明は自然エネルギー駆動無人ボートにおいて当初の計画航路の航跡ポイント間に対して波浪環境、航行方位に基づくノード間の航路最適化を行う。本発明の前記波による推進を考慮した自然エネルギー駆動無人ボートの航路のリアルタイム最適化方法及び航行方法は、搭載したセンサによって波浪環境を検知し、狭い範囲の航行方法に対するリアルタイムのガイドを行い、リアルタイム性に優れており、工学的な要件を満たすことができる。同時にこのような航路修正方法は無人ボートが各タスクノードに到達できることを保証するだけでなく、ノード間の波エネルギーの捕捉能力を強化することを保証して、ロボットの航続能力を向上させることができる。 【選択図】図1

    情報処理装置
    8.
    发明专利
    情報処理装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2020189607A1

    公开(公告)日:2021-12-09

    申请号:JP2020011354

    申请日:2020-03-16

    摘要: 劣化度判定部(103)は、設備の設立から経過した期間が長いほど劣化度が大きいと判定する。立地条件取得部(104)は、検査対象の設備の立地条件として、設備の劣化の原因成分を空気中に含む場所(海及び工場等)との距離を取得する。劣化度判定部(103)は、取得された立地条件が示す距離が近い設備ほど劣化度の時系列変化の傾きを大きくして劣化度を判定する。運行計画生成部(101)は、複数の設備について判定された劣化度に応じた各設備の検査要件を満たす運行計画を生成する。具体的には、運行計画生成部(101)は、判定された劣化度が高い設備ほど検査データの取得に要する時間を長く見込んで運行計画を生成する。

    システム及びプログラム
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021185374A

    公开(公告)日:2021-12-09

    申请号:JP2021139562

    申请日:2021-08-30

    发明人: 高橋 圭三

    IPC分类号: G01C21/36

    摘要: 【課題】従来に比べ音声によってイベント発生に関心をひきやすくなるシステム等を提供する。 【解決手段】イベントが発生した際に車両の運転者に対して音声による出力を行うための制御を行うシステムである。そして、所定のイベントの発生の際に、当該イベントの内容を示すフレーズ(イベント内容フレーズという)ではないフレーズ(非イベント内容フレーズという)を音声として出力するための制御を行う。 【選択図】図9

    情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム

    公开(公告)号:JP6976384B1

    公开(公告)日:2021-12-08

    申请号:JP2020099990

    申请日:2020-06-09

    IPC分类号: G08G1/0969 G01C21/36

    摘要: 【課題】目的地を入力せずに移動するユーザの目的地を推定し、適切な情報提供を実現する。 【解決手段】情報処理装置は、特定部と、取得部と、推定部と、を備える。特定部は、利用者と当該利用者に同行する同行者とを特定する。取得部は、利用者の行動に関する利用者ログデータ及び同行者の行動に関する同行者ログデータを取得する。推定部は、利用者ログデータ及び同行者ログデータに基づいて利用者及び同行者の移動のコンテキストを推定し、移動のコンテキストに基づいて利用者及び同行者の目的地を推定する。 【選択図】図1