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    車両用乗員拘束装置
    1.
    发明专利
    車両用乗員拘束装置 有权
    用于车辆的职业限制装置

    公开(公告)号：JP2016185733A

    公开(公告)日：2016-10-27

    申请号：JP2015066178

    申请日：2015-03-27

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 江草 忍 ,  大野 光由

    IPC: B60R21/207 ,  B60R21/21 ,  B60R21/213 ,  B60R21/232 ,  B60R21/08

    Abstract: 【課題】斜め衝突等の衝突形態における乗員保護性能を向上させる。 【解決手段】車両用乗員拘束装置は、ルーフサイドレール18に沿って収納され、車両の衝突時にガスの供給を受けて車両用シート20に着座した乗員22とサイドドア24(車両側部)との間へカーテン状に膨張展開するカーテンエアバッグ12と、サイドドア24又は車両用シート20に折畳み状態で配設され、車両26の衝突時にガスの供給を受けて乗員22とサイドドア24との間へ膨張展開するサイドエアバッグと、サイドドア24の車室側において、カーテンエアバッグ12の展開領域の車両下方かつサイドエアバッグ14の展開領域の車両前方側に設けられ、車両26の衝突が予知されると乗員22側へ延び出して乗員22に対する衝撃吸収準備状態となり、衝突が回避された場合には元の位置に戻る延出部16と、を有する。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题：提高诸如倾斜碰撞的碰撞形式的乘员保护性能。解决方案：一种用于车辆的乘员约束装置，包括：帘式气囊12，其沿屋顶侧轨道18存储并接收气体供应 在车辆碰撞期间在坐在车辆座椅20上的乘员22与侧门24（车辆侧部分）之间的空间处被充气膨胀成窗帘形状; 在侧车门24或车辆座椅20处以折叠状态设置的侧面安全气囊，并且在车辆26的碰撞期间接收在乘员22和侧门24之间的空间处被充气和膨胀的气体供应; 并且设置在帘式气囊12的膨胀区域的车辆下侧处的侧部安全气囊14的侧车厢侧的膨胀区域的车辆前侧的延伸部16延伸到侧门24的车厢侧。 乘员22侧在预测到车辆26的碰撞时对于乘员22处于冲击吸收准备状态，并且当避免碰撞时返回到原始位置。图3

    車両用乗員保護装置
    2.
    发明专利
    車両用乗員保護装置 有权
    乘客的乘客保护装置

    公开(公告)号：JP2016055705A

    公开(公告)日：2016-04-21

    申请号：JP2014182313

    申请日：2014-09-08

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 江草 忍

    IPC: B60R21/00 ,  B60N2/427 ,  B60R21/207

    Abstract: 【課題】乗員の姿勢を適切なタイミングで適正な姿勢にさせる。 【解決手段】車両用乗員保護装置30では、シートクッション12の後端部に補助エアバッグ装置60が内蔵されている。そして、乗員Pの腰部とシートバック14との間で補助エアバッグ62が下側から上側へ膨張展開される。このため、乗員Pの上半身が補助エアバッグ62によって起き上がるため、乗員Pの上半身が適正な着座姿勢に矯正される。その結果、前面衝突時におけるラップベルト22Wのずり上がりが抑制されて、ラップベルト22Wの乗員Pの腹部に対する影響を低減できる。しかも、補助AB用インフレータ64が前突用インフレータ44よりも先に作動する。これにより、前突用エアバッグ42の膨張展開に先立って、乗員Pの上半身が適正な着座姿勢に矯正される。これにより、前面衝突時に乗員Pの上半身を前突用エアバッグ42によって良好に拘束することができる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：在适当的时间将乘客的位置改变到正确的位置。解决方案：用于车辆的乘客保护装置30在座垫12的后端部分包括辅助气囊装置60.在 乘客P的腰部和座椅袋14，辅助气囊62从下侧向上侧膨胀膨胀。 由此，乘员P的上身被辅助气囊62向上拉，乘客P的上身被校正到适当的就座位置。 结果，在前部碰撞期间包裹带22W的向上滑动受到限制，并且可以减少包裹带22W对乘客P的腹部的影响。 此外，用于辅助AB的充气器64在前碰撞充气机44之前致动。由此，乘客P的上身在前碰撞气囊42的充气和膨胀之前被校正到适当的就座位置 因此，在前方碰撞的情况下，乘客P的上身可以令人满意地被前碰撞气囊42约束。选择图1：图1

    車両用乗員拘束装置
    3.
    发明专利
    車両用乗員拘束装置 审中-公开
    用于车辆的职业限制装置

    公开(公告)号：JP2016185734A

    公开(公告)日：2016-10-27

    申请号：JP2015066182

    申请日：2015-03-27

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 江草 忍

    IPC: B60R21/207 ,  B60R21/21 ,  B60R21/08

    Abstract: 【課題】乗員が車両側部にもたれ掛かっている場合でも、エアバッグを良好に展開可能にする。 【解決手段】車両用乗員拘束装置10は、車両26の衝突時にガスの供給を受けて車両用シート20に着座した乗員22とサイドドア24(車両側部)との間に膨張展開するカーテンエアバッグ12及びサイドエアバッグ(エアバッグ)と、サイドドア24のうちサイドエアバッグの展開領域に対応する部位に設けられ、衝突が予知されると展開領域の車両内側に延出して乗員22を車両中央側へ押し、衝突が検知されると展開領域から退避する押圧部材16と、を有する。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题：即使当乘客倾斜在车辆侧部时，也能平滑地展开气囊。解决方案：一种车辆乘员约束装置10包括：帘式气囊12和侧气囊（气囊），其接收 在车辆26的碰撞期间，气体供给被充气膨胀到位于车辆座椅20上的乘员22与侧门24（车辆侧部分）之间的空间; 以及设置在侧门24的与侧面安全气囊的膨胀区域对应的部分的按压构件16，其构造成向膨胀区域的车辆内侧扩张，并且将乘员22按压到车辆中心侧， 碰撞被预测并且在检测到碰撞时从扩展区域退出。选择图：图4

    エアベルト装置
    4.
    发明专利
    エアベルト装置 有权
    空气皮带设备

    公开(公告)号：JP2016060434A

    公开(公告)日：2016-04-25

    申请号：JP2014191662

    申请日：2014-09-19

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 江草 忍

    IPC: B60R21/18 ,  B60R22/14

    Abstract: 【課題】乗員拘束時の荷重を主拘束部材,及び副拘束部材に分散させる。 【解決手段】エアベルト装置10は、シート12に着座した乗員14を拘束するためのウェビング16(主拘束部材)と、ウェビング16に接続され、ガスの供給を受けた際に主ウェビング(主拘束部材)の幅方向に展開する膨張部18と、主ウェビングに対して並列に設けられると共に、膨張部18の上方及び下方でウェビング16に接続され、膨張部18の展開状態においてウェビング16と膨張部18との接続位置に対してウェビング16の幅方向に離れた位置で膨張部18に接続され乗員14を拘束する意匠カバー22(副拘束部材)と、を有する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种空气带装置，其在将乘员约束到主约束部件和副约束部件时散发施加的负载。解决方案：气带装置10包括：用于限制的带状物16（主约束部件） 坐在座位12上的乘客14; 与织带16连接并构造为在接收气体供给时在主织带（主约束构件）的宽度方向上膨胀的膨胀部18; 和与主织带平行设置的设计盖22（副约束构件），与膨胀部18的上下方向的织带16连接，并与膨胀部18连接，位于与第二膨胀部18之间的连接位置分离的位置 织带16和膨胀部分18在织带16的宽度方向上处于膨胀部分18的膨胀状态，以限制乘员14.选择的图示：图1

    チャイルドシート固定構造
    5.
    发明专利
    チャイルドシート固定構造 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021109521A

    公开(公告)日：2021-08-02

    申请号：JP2020002196

    申请日：2020-01-09

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 江草 忍

    IPC: B60N2/015 ,  B60N2/26

    Abstract: 【課題】幼児をチャイルドシートに載せる際や幼児をチャイルドシートから降ろす際の動作スペースが狭くなることを抑制することができるチャイルドシート固定構造を得る。 【解決手段】チャイルドシート固定構造が適用された車両14は、車両用シート12と、チャイルドシート34が設置されるチャイルドシート設置部28と、を備えている。車両用シート12は、着座乗員の臀部が支持されるシートクッション20を備えている。チャイルドシート設置部28は、着座乗員の臀部を支持可能な状態のシートクッション20の下方側の車両14のフロア24に設けられている。 【選択図】図3

    車両制御装置
    6.
    发明专利
    車両制御装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020040587A

    公开(公告)日：2020-03-19

    申请号：JP2018170924

    申请日：2018-09-12

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 江草 忍

    IPC: B62D1/08

    Abstract: 【課題】車両の自動運転中において運転者が手動運転可能であるか否かの判定の精度を確保することができる車両制御装置を得る。 【解決手段】制御装置12は、液晶モニタ18と制御部20とを備えている。そして、運転者24による把持部28の把持位置が予め定められた時間が経過しても変化しない場合には、液晶モニタ18によって、運転者24に指定時間以内でのステアリングホイール14に対する接触動作が指示される。 【選択図】図1

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