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    電池乾燥装置、電池乾燥方法
    2.
    发明专利
    電池乾燥装置、電池乾燥方法 审中-公开
    用于干燥电池的装置和方法

    公开(公告)号：JP2015125946A

    公开(公告)日：2015-07-06

    申请号：JP2013270692

    申请日：2013-12-27

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 角 博康

    IPC: F26B3/347 ,  H05B6/10 ,  F26B23/08 ,  H01M10/04

    Abstract: 【課題】電池の乾燥させるための気密室の小型化が難しいこと。 【解決手段】加熱したセルを、鉄芯を含む拘束治具によって拘束した状態で、チャンバ40に収容する。チャンバ40内を減圧し、チャンバ40の外部に配置された誘導加熱装置60によって、20kHzの変動磁場を発生させる(工程P21)。鉄芯は、20kHzによる変動磁場によって誘導加熱される。セルの主要構成材料は、鉄とは異なる。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题：为了解决难以减小用于干燥电池的气密室的尺寸的问题。解决方案：加热的电池容纳在室40中，同时被包括铁芯的约束夹具约束。 室40的内部被减压，并且通过设置在室40外部的感应加热装置60产生20kHz的可变磁场（步骤P21）。 铁芯通过20kHz的可变磁场进行感应加热。 电池的主要构成材料与铁不同。

    二次電池の製造方法および二次電池
    3.
    发明专利
    二次電池の製造方法および二次電池 审中-公开
    二次电池制造方法及二次电池

    公开(公告)号：JP2015079581A

    公开(公告)日：2015-04-23

    申请号：JP2013214656

    申请日：2013-10-15

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 津久井 亮 ,  角 博康

    IPC: H01M2/36 ,  H01M2/04 ,  H01M2/02 ,  H01M10/04

    Abstract: 【課題】巻回型の電極体を有する二次電池において、電極体に対する電解液の浸透ムラを防止して、二次電池の容量維持率の向上を達成できる二次電池の製造方法およびそのような二次電池を提供する。 【解決手段】開口部を有する箱状の電池ケース2aと、開口部を封止する蓋体2bと、からなる筐体2と、筐体2に収容される巻回型の電極体3と、筐体2に注液される電解液4と、を備え、電極体3の外周側面と筐体2との間に電解液4の流通する流路10を形成し、筐体2に形成される、流路10に連通する注液口9から、筐体2の内部に電解液4を注液して製造される二次電池1の製造方法であって、電極体3の巻回軸Z方向における一端側の端部である一端部3aからのみ電解液4を浸透させて、電極体3の巻回軸Z方向における他端側の端部である他端部3bまで電解液4を浸透させる。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种具有卷绕型电极体的二次电池的制造方法，通过该方法能够通过防止电解质在电极体中的渗透的变化来提高二次电池的容量维持率， 这样的二次电池。二次电池包括：壳体2，包括具有开口的盒状电池壳体2a和用于密封开口的盖子2b; 容纳在壳体2中的卷绕型电极体3; 和电解质4注入到壳体2中。二次电池1通过在电极体3的外周侧和壳体2之间形成电解质4循环的通道10，然后将电解质4注入到 壳体2从与通道10连通的喷射开口9中。在二次电池1的制造方法中，使电解质4从作为电极体3的一个端部的一个端部3a穿过电极体3 在电极体3的卷绕轴Z的方向上，在电极体3的卷绕轴Z的方向上作为电极体3的另一端的另一端部3b 。

    積層構造体の製造方法
    4.
    发明专利
    積層構造体の製造方法 审中-公开
    用于制造层叠结构的方法

    公开(公告)号：JP2017024242A

    公开(公告)日：2017-02-02

    申请号：JP2015144247

    申请日：2015-07-21

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 角 博康 ,  大橋 文徳 ,  藤内 誠

    IPC: B29C45/26 ,  B29C45/16

    CPC classification number: H01M2/145 ,  B32B37/0046 ,  H01M10/052 ,  H01M2/1673 ,  B29K2105/16 ,  B29L2009/00 ,  B29L2031/3468

    Abstract: 【課題】簡易な機構で実行でき,巻きずれ等の積層不良を生じさせることのない,積層構造体の製造方法,およびその方法での製造に適した積層構造体を提供すること。 【解決手段】芯層31と,その一面側の第1表層32と,他面側の第2表層33とを有する積層構造体30を,射出口24が形成されている金型1を用いて製造する。ここで用いる金型1は,第1表層32の原材料を搬送する第1表層材パス19と,第2表層33の原材料を搬送する第2表層材パス20と,芯層31の原材料を搬送する芯層材パス15とを有し,芯層材パス15と第1表層材パス19と第2表層材パス20とが射出口24にて合流しており,その合流箇所より下流側では,射出された原材料の積層構造体30に接しない形状のものである。そして,各パスにそれぞれの層の原材料である粘性流体を流入させることで,積層構造体30を射出させる。 【選択図】図5

    Abstract translation: A可以执行简单的机构，而不会导致叠层缺陷如织，所述层叠结构的制造方法，并提供一种适合于制造的过程中的层叠结构。 和芯层31，一侧的第一表面32，层压结构30，而另一侧的第二表面33，通过使用注入口24形成其中模具1 制造。 如本文所用模具1传送第一表面层材料路径19用于输送在第一表面层32，第二表面层材料路径20的原料，用于输送第二表面层33，核心层31的原料的原料 和芯层材料路径15，芯层材料路径15和第一表面层材料路径19和第二表面层材料路径20通过注入口24加入，所述汇合部分的下游侧是喷射 它一直这些形状不与原料的堆叠结构30接触。 然后，通过流动的粘性流体作为各个层的每个路径的原料，以退出堆30。 点域5

    二次電池の製造方法
    7.
    发明专利
    二次電池の製造方法 有权
    制造二次电池的方法

    公开(公告)号：JP2015079578A

    公开(公告)日：2015-04-23

    申请号：JP2013214628

    申请日：2013-10-15

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 津久井 亮 ,  角 博康

    IPC: H01M10/04 ,  H01M2/36

    Abstract: 【課題】捲回体に電解液を効果的に浸透させることができる二次電池の製造方法を提供する。 【解決手段】外装30内を減圧する工程と、減圧した外装30内に電解液Eを注液する工程と、外装30内を減圧する工程と、減圧した外装30内に電解液Eを注液する工程と、捲回体に、捲回体100の軸方向両端部100a・100bから電解液Eを浸透させる工程と、電解液Eを浸透させた後、外装30と捲回体との間の空間である捲回体外部空間Sと、捲回体内部空間S1との差圧を減少させるために待機する工程と、捲回体外部空間Sを加圧する工程と、を行う。 【選択図】図11

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够用电解质有效地浸渍卷绕体的二次电池的制造方法。解决方案：二次电池的制造方法包括以下工序：降低外护套30的压力; 将电解质E注入减压外护套30中; 用卷绕体100的轴向端部100a，100b从电解质E浸渍卷绕体; 离开外护套30和卷绕体，以便减小作为外护套30和卷绕体之间的空间的卷绕体外部空间S与卷绕体内部空间S1之间的压差; 并向伤口主体外部空间S施加压力。

    リチウムイオン二次電池の評価方法
    9.
    发明专利
    リチウムイオン二次電池の評価方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017126460A

    公开(公告)日：2017-07-20

    申请号：JP2016004542

    申请日：2016-01-13

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 角 博康 ,  吉澤 章博 ,  佐藤 圭

    IPC: G01N23/18 ,  G01N23/08 ,  H01M10/0566 ,  H01M10/058

    Abstract: 【課題】電極体に含浸した電解液の成分の分布を非破壊で評価することのできるリチウムイオン二次電池の評価方法を提供すること。 【解決手段】 電解液および電極体が収容された電池ケースの外部から電池ケースを透過させた放射線により,電解液の電極体への含浸速度を測定するとともに,測定した含浸速度から電極体に含浸した電解液における成分の分布状態を評価する評価工程と,評価工程前に,含浸速度の基準である基準含浸速度と基準含浸速度で含浸がなされたときの分布状態である基準分布状態との関係である基準関係を予め取得しておく基準取得工程とを有する。そして,評価工程では,測定した含浸速度により,基準関係に基づいて分布状態を評価する。 【選択図】図3

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