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公开(公告)号:JP5845879B2
公开(公告)日:2016-01-20
申请号:JP2011279914
申请日:2011-12-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 津久井 亮
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公开(公告)号:JP2015147219A
公开(公告)日:2015-08-20
申请号:JP2014019752
申请日:2014-02-04
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 津久井 亮
IPC: B23K26/064 , B23K26/00 , B23K26/21
Abstract: 【課題】溶接不良をより低減することができるレーザ溶接方法を提供する。 【解決手段】回折光学素子によりレーザ光を注入口5と封止キャップ4との溶接部分の形状に成形し、デフォーカス状態からフォーカス状態へと焦点距離を変更しながら、成形されたレーザ光を被溶接部分に照射する、レーザ溶接方法。これにより、被溶接部分に形成される溶融池が乱れるのを防ぐことができ、溶融池が乱れることに起因する溶接不良を低減することができる。よって溶接不良をより低減することができる。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题:提供能够更好地减少焊接不良的激光焊接方法。解决方案:激光焊接方法通过衍射光学将激光束形成为入口端口5和密封盖4的焊接区域的形状 并且在将焦距从散焦状态改变到聚焦状态的同时,用成形的激光束照射焊接部分。 结果,可以防止要形成焊接部分的熔池受到干扰,从而减少由于熔池的干扰导致的焊接不良。 因此,可以更多地减少焊接不良。
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公开(公告)号:JP2019126832A
公开(公告)日:2019-08-01
申请号:JP2018011400
申请日:2018-01-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 津久井 亮
IPC: B23K26/21 , B23K26/042
Abstract: 【課題】位置ずれの検査と補正を行うことを含むレーザー溶接方法において、検査精度の高い方法を提供する。 【解決手段】ここで開示されるレーザー溶接方法は、レーザー溶接装置を用いてワークの表面に、中心に未溶接部が残るように円周状にレーザービームを走査して、円周状の溶接痕を形成する工程、前記円周状の溶接痕を画像検査用カメラで撮影して画像検査を行い、前記溶接痕の外周円と内周円とに基づいて前記溶接痕の中心位置を把握する工程、前記レーザー溶接装置の設定されたレーザービームの中心位置と、前記画像検査により把握した中心位置のずれ量を算出する工程、前記算出されたずれ量に基づいて、前記レーザー溶接装置のレーザービームの中心位置の補正を行う工程、および前記ワークの溶接を行なう工程、を包含する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019005775A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017121637
申请日:2017-06-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社タマリ工業
IPC: B23K26/067 , B23K26/03 , B23K26/064 , B23K26/21 , H01M2/02 , B23K26/035
Abstract: 【課題】レーザ光の照射痕の形状に関わらず,照射位置を高精度に補正しつつレーザ加工を行うことができるレーザ加工品の製造方法,電池の製造方法,およびレーザ加工品を提供すること。 【解決手段】レーザ加工箇所を有するレーザ加工品の製造を,レーザ発振部と,ビーム分割部と,撮像部とを用いて行う。レーザ発振部およびビーム分割部を用いて基準照射面上に複数の照射スポットを含む照射パターンの照射痕を形成する(S3)。そして,照射痕の画像を撮像部により取得する。取得した画像上で,照射痕に含まれる複数の照射スポットの位置に基づく代表位置を決定する。代表位置の目標位置からのずれ量を決定する(S4)。決定されたずれ量に基づきレーザ光の照射位置を補正しつつ,レーザ加工箇所を形成する(S5)。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP6057132B2
公开(公告)日:2017-01-11
申请号:JP2013105498
申请日:2013-05-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 津久井 亮
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公开(公告)号:JP5742863B2
公开(公告)日:2015-07-01
申请号:JP2013058696
申请日:2013-03-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 津久井 亮
IPC: H01M2/38 , H01M10/0566 , H01M10/058 , H01M10/04
CPC classification number: H01M10/4228 , Y10T29/49004
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公开(公告)号:JP2015079581A
公开(公告)日:2015-04-23
申请号:JP2013214656
申请日:2013-10-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】巻回型の電極体を有する二次電池において、電極体に対する電解液の浸透ムラを防止して、二次電池の容量維持率の向上を達成できる二次電池の製造方法およびそのような二次電池を提供する。 【解決手段】開口部を有する箱状の電池ケース2aと、開口部を封止する蓋体2bと、からなる筐体2と、筐体2に収容される巻回型の電極体3と、筐体2に注液される電解液4と、を備え、電極体3の外周側面と筐体2との間に電解液4の流通する流路10を形成し、筐体2に形成される、流路10に連通する注液口9から、筐体2の内部に電解液4を注液して製造される二次電池1の製造方法であって、電極体3の巻回軸Z方向における一端側の端部である一端部3aからのみ電解液4を浸透させて、電極体3の巻回軸Z方向における他端側の端部である他端部3bまで電解液4を浸透させる。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种具有卷绕型电极体的二次电池的制造方法,通过该方法能够通过防止电解质在电极体中的渗透的变化来提高二次电池的容量维持率, 这样的二次电池。二次电池包括:壳体2,包括具有开口的盒状电池壳体2a和用于密封开口的盖子2b; 容纳在壳体2中的卷绕型电极体3; 和电解质4注入到壳体2中。二次电池1通过在电极体3的外周侧和壳体2之间形成电解质4循环的通道10,然后将电解质4注入到 壳体2从与通道10连通的喷射开口9中。在二次电池1的制造方法中,使电解质4从作为电极体3的一个端部的一个端部3a穿过电极体3 在电极体3的卷绕轴Z的方向上,在电极体3的卷绕轴Z的方向上作为电极体3的另一端的另一端部3b 。
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公开(公告)号:JP2020183019A
公开(公告)日:2020-11-12
申请号:JP2019088965
申请日:2019-05-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B25J13/08
Abstract: 【課題】複数のワークの軟体部が交差する態様で複数のワークがワーク置き場に存在している(バラ積みされている)場合に、これらのワークの中から最も上方に位置する最上位ワークを識別することができるワーク識別方法を提供する。 【解決手段】撮像によって取得した画像VDに基づいて、ワーク置き場WSにワーク80が存在するか否かを判定し、ワーク80が存在すると判定した場合に、画像VDに基づいて、ワーク置き場WSにおいて複数のワーク80の軟体部85が交差して重なる交差部CPが存在するか否かを判定し、交差部CPが存在すると判定した場合に、画像VDに基づいて、交差している複数の軟体部85のうち最も上方に位置する最上位軟体部85Tを判別し、判別した最上位軟体部85Tを有するワーク80を、最も上方に位置する最上位ワーク80Tと決定する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020097066A
公开(公告)日:2020-06-25
申请号:JP2018235492
申请日:2018-12-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B25J15/08
Abstract: 【課題】第2ワークを把持する場合において、従来の把持装置(すなわち、第1ワークを把持する場合と同量の粒状物を充填した状態で第2ワークを把持する装置)に比べて、当接部の剛性を高めることができる把持装置を提供する。 【解決手段】把持装置1は、ワークとして、第1ワーク61に比べて当接部15との接触面積が大きくなる第2ワーク62を把持するときは、第1ワーク61を把持するときに袋部材11の内部に充填される粒状物12の充填量よりも少量の粒状物12を袋部材11の内部に充填した状態で、一対の把持部(第1把持部30と第2把持部40)によって第2ワーク62を把持する。 【選択図】図4
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