セグメントコイル成形装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021069257A

    公开(公告)日:2021-04-30

    申请号:JP2019195368

    申请日:2019-10-28

    Abstract: 【課題】大型化を抑制しつつ成形精度が向上したセグメントコイル成形装置を提供することを課題とする。 【解決手段】直線状に延びる平角導体を、凸面を有した凸型と、前記凸面に対して相補形状である凹面を有した凹型とにより幅方向から加圧して曲げ成形するセグメントコイル成形装置において、前記凸面は、前記平角導体にクランク部を形成するための頂部を有し、前記頂部に対して非対称な形状であり、前記凸型は、前記凸面の少なくとも一部が前記平角導体に接触した状態で前記平角導体を挟むことにより前記凸面に対する前記平角導体の長手方向での移動を規制する挟持部を有し、前記挟持部が前記平角導体を挟持した状態で、前記凸面及び凹面により前記平角導体を加圧する、セグメントコイル成形装置。 【選択図】図2

    回転子積層鉄心及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2018121503A

    公开(公告)日:2018-08-02

    申请号:JP2017013503

    申请日:2017-01-27

    Abstract: 【課題】渦電流による電気エネルギーの損失を抑制し、モータのいっそうの高効率化を図る。 【解決手段】回転子積層鉄心1は、6つのブロック体Bと、2つのブロック体Cとが積層された積層体10と、永久磁石12とを備える。ブロック体Bには、積層体10の積層方向において貫通すると共に積層方向から見て永久磁石12の外形よりも大きい貫通孔Bbが設けられている。ブロック体Cには、積層方向において貫通すると共に積層方向から見て永久磁石12の外形よりも大きい貫通孔Cbと、貫通孔Cbの内周面に沿って延び且つ当該内周面全体を覆う絶縁保持具18とが設けられている。積層体10には、貫通孔Bb,Cbが積層方向において連通して構成された磁石挿入孔10bが設けられている。永久磁石12は、絶縁保持具18によって保持された状態で磁石挿入孔10b内に挿通されている。 【選択図】図2

    回転電機のロータ
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018007494A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016134710

    申请日:2016-07-07

    Abstract: 【課題】各磁石挿入孔に固定される永久磁石に分割磁石を用いた場合に簡易な構成で渦電流損失を確実に抑制できる回転電機のロータを提供する。 【解決手段】ロータコアの周方向に所定間隔をおいて形成された複数の磁石挿入孔内に永久磁石22がそれぞれ挿入固定されている、回転電機のロータであって、各磁石挿入孔内の永久磁石22は、ロータの軸方向にそれぞれ延びる少なくとも2つの分割磁石22a,22bを並べて構成される。2つの分割磁石22a,22bには、それぞれ、ロータの軸方向に離間した2箇所以上において、軸方向周りの全外周囲に絶縁テープ24a,24bが巻かれている。2以上の絶縁テープ24a,24bが2つの分割磁石22a,22bで重ならないように軸方向に互い違いに配置されている。 【選択図】図3

    ロータコアの製造方法
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017077067A

    公开(公告)日:2017-04-20

    申请号:JP2015202559

    申请日:2015-10-14

    Abstract: 【課題】プレス加工よる加工硬化によってブリッジの機械的強度を高めつつプレス加工に伴うの材料の隆起を抑制する。 【解決手段】加圧面が互いに離れるほど高さが徐々に低くなるようテーパ状に形成された2つの凸部22a,22bを有する金型20を用いて、電磁鋼板(コアプレート)のセンターブリッジ16の両端部を加圧することにより加工硬化させる。これにより、2つの凸部22a,22bで両端部を加圧したときに、加圧を受けた材料を、板幅方向(磁石穴14側)へ流動させることができる。この結果、加圧を受けた材料が板厚方向に流動して隆起するのを抑制することができ、ロータコアとして形成する際のコアプレートの積層密度を向上させることができる。 【選択図】図5

    回転電機のロータ
    8.
    发明专利
    回転電機のロータ 审中-公开
    旋转电机的转子

    公开(公告)号:JP2017042014A

    公开(公告)日:2017-02-23

    申请号:JP2015164010

    申请日:2015-08-21

    Abstract: 【課題】硬化処理により生じる盛上り部で積層厚に局所的な厚み増加が発生することをより小さなプレス荷重で抑制できる回転電機のロータを提供すること。 【解決手段】鋼板30の磁石挿入孔対22間に位置するブリッジ部50の一方側面の縁部に2条のプレス硬化部60を設ける。鋼板30のブリッジ部50の他方側面に凹部71を設け、隣り合う別の鋼板30の2条のプレス硬化部60の間にある盛上り部80を凹部71内に収納する。 【選択図】図5

    Abstract translation: 为了提供旋转电机进一步由在所造成的固化过程中发生的凸起局部厚度在叠层厚度的增加较小按压载荷抑制的转子。 桥接部分任一侧压在位于钢板30的磁铁插入孔对22之间的50的边缘设置固化的两行的部分60。 凹部71设置在钢板30的桥部50的另一侧,壳体的上游部80盛位于比凹部71的另一钢板30相邻的加压固化部60的两行之间。 点域5

    成形装置
    9.
    发明专利
    成形装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021118623A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020010930

    申请日:2020-01-27

    Abstract: 【課題】所望の形状に絶縁シートを成形することが可能な成形装置を提供する。 【解決手段】実施形態に係る成形装置は、ステータコア30に形成されたスロット33内に挿入された筒状の絶縁シート34の、ステータコア30の軸方向の一端面から突出する一端側をスロット33の外側に拡張するように、筒状の絶縁シート34内に挿入される、成形治具20と、ステータコア30の軸方向の他端面側において、成形治具20と対向して配置され、絶縁シート34を支持する受け治具10と、受け治具10に設けられ、ステータコア30の軸方向の他端面側から突出する絶縁シート34の他端側がスロット33の外側に広がらないように、他端側の外周部を囲む、係止部13とを備える。 【選択図】図2

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