光線透過率推定方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021089258A

    公开(公告)日:2021-06-10

    申请号:JP2019221105

    申请日:2019-12-06

    Abstract: 【課題】塗膜の光線透過率測定に関わる工程を廃止できるとともに、光線透過率を高精度に推定することができる光線透過率推定方法を提供する。 【解決手段】塗膜の光線透過率を推定する光線透過率推定方法は、塗膜を構成する各顔料を膜厚及び顔料重量濃度が異なる水準で塗装して複数の塗膜サンプルを作製し、作製した各塗膜サンプルの光線透過率を測定し、光線透過率の測定値に基づいて各顔料の吸光係数を算出する第1工程と、第1工程で算出した各顔料の吸光係数に基づき、推定対象となる塗膜を構成する顔料の種類、各顔料の顔料重量濃度及び膜厚から、推定対象となる塗膜の光線透過率を推定する第2工程と、を含む。 【選択図】図1

    排気ガス浄化用触媒
    4.
    发明专利
    排気ガス浄化用触媒 审中-公开
    排气净化催化剂

    公开(公告)号:JP2016055218A

    公开(公告)日:2016-04-21

    申请号:JP2014181411

    申请日:2014-09-05

    Abstract: 【課題】複雑な構成を有することなく、触媒の耐久性、使用する触媒金属量及び排気ガスの通路抵抗を維持したまま、触媒の浄化性能を向上させた排気ガス浄化用触媒の提供。 【解決手段】第1触媒2-1と、第1触媒2−1と排気ガス3の流れ方向に対して後方に設置された第2触媒2−2と、第1触媒2−1よりも排気ガス3の流れ方向に対して前方に設置されたA/Fセンサ5と、第1触媒2−1と第2触媒2−2の間に設けられた隙間部に設置された酸素センサ4とを備え、第1触媒2−1の第2触媒2−2に対する容積比が0.3〜1.5であり、隙間部の長さが排気ガスの流れ方向に沿って30mm〜300mmであり、第1触媒2−1及び第2触媒2−2はそれぞれ担体と、担体に被覆されたコート層とを含有し、コート層は前記担体の表面上に形成されるパラジウムを含む下層と、下層の上面に形成されるロジウムを含む上層とを有する2層構造の排気ガス浄化用触媒1。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种具有改进的净化性能的废气净化催化剂,同时保持催化剂的耐久性,使用的催化剂金属的量和排气的通道阻力而不具有复杂的结构。解决方案:排气 净化催化剂1包括第一催化剂2-1,相对于废气3的流动方向安装在第一催化剂2-1的后方的第二催化剂2-2,安装在第一催化剂2前方的A / F传感器5 -1,以及安装在形成于第一催化剂2-1和第二催化剂2-2之间的空间部分中的氧传感器4。 第一催化剂2-1与第二催化剂2-2的体积比为0.3〜1.5。 沿着废气的流动方向,空间部分的长度为30-300mm。 第一催化剂2-1和第二催化剂2-2分别包括载体和涂覆有载体的涂层。 涂层具有包含形成在载体表面上的含钯下层和形成在下层顶表面上的含铑上层的双层结构。图1

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