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公开(公告)号：JP6897590B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2018017396
申请日：2018-02-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/2483 , H01M8/0265 , H01M8/0267 , H01M8/10 , H01M8/04
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公开(公告)号：JP2019079779A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2018017396
申请日：2018-02-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/2483 , H01M8/0265 , H01M8/0267 , H01M8/10 , H01M8/04
Abstract: 【課題】簡単な構造で燃料電池スタック内から気泡を外部に排出できる燃料電池システムを提供することを課題とする。 【解決手段】第1及び第2エンドプレート、前記第1及び第2エンドプレートの間で積層された単セル群、前記単セル群及び第2エンドプレートを貫通した冷媒排出マニホールド、を有した燃料電池スタックと、前記冷媒排出マニホールドに連通して前記第2エンドプレートに接続された冷媒排出管と、を備え、前記単セル群及び第2エンドプレートを貫通して、前記冷媒排出マニホールドの前記第1エンドプレート側の端部と、前記冷媒排出管とを連通するエア抜き通路を有し、前記冷媒排出管は、通路断面積が当該冷媒排出管の他の領域よりも小さい絞り領域を有し、前記絞り領域は、前記エア抜き通路の下流端に連通している、燃料電池システム。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6187417B2
公开(公告)日：2017-08-30
申请号：JP2014173890
申请日：2014-08-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02E60/528
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公开(公告)号：JP2020202056A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019107006
申请日：2019-06-07
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】電位変動を伴う作動環境下において使用した場合であっても、触媒成分の溶解・再析出を抑制することが可能な電極触媒を提供すること。 【解決手段】電極触媒は、多孔質の担体と、前記担体の細孔内に担持された第1触媒粒子と、前記担体の外表面に担持された第2触媒粒子とを備えている。前記第1触媒粒子の平均粒径(粒度分布の中央値)D 1 は、前記第2触媒粒子の平均粒径D 2 より大きい。前記D 1 は、5nm以上7nm以下が好ましい。前記D 2 は、1nm以上3nm以下が好ましい。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6696201B2
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2016025221
申请日：2016-02-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 関根 忍
IPC: H01M8/0265 , H01M8/02
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2018088337A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016230631
申请日：2016-11-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 関根 忍
IPC: H01M8/02
Abstract: 【課題】 発電性能の低下を抑制することができる燃料電池を提供する。 【解決手段】 燃料電池は、2つの反応流体を用いて発電反応を行う膜電極接合体と、前記膜電極接合体を挟み、前記2つの反応流体をそれぞれ拡散させる一対の拡散層と、前記一対の拡散層を挟む一対のセパレータと、を備え、前記一対のセパレータの一方は、前記発電反応に用いられる前記2つの反応流体の一方が供給される供給孔と、前記発電反応に用いられた前記2つの反応流体の一方が排出される排出孔と、前記一対の拡散層の一方に対向する面内に設けられ、前記供給孔と連通する供給流路と、前記供給流路の延長方向に延びるように前記面内に設けられ、前記排出孔と連通する排出流路と、前記供給流路の下流端と前記排出流路の上流端を隔てる隔壁と、を備え、前記隔壁は、前記延長方向に対して斜め方向に面する。 【選択図】図6
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公开(公告)号：JP2019033000A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017153425
申请日：2017-08-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/02 , H01M8/0271
Abstract: 【課題】発電性能の低下を抑制すること。 【解決手段】MEA10とMEA10を挟んで配置されたアノードガス拡散層16a及びカソードガス拡散層16cとを含むMEGA20と、MEGA20の周囲に配置されたシール部材40と、MEGA20及びシール部材40を挟持するアノード側セパレータ18a及びカソード側セパレータ18cと、を備え、カソード側セパレータ18cは、MEGA20とは反対側の面にMEA10を冷却する空気が流通する冷媒流路24を有し、シール部材40は、冷媒流路24の下流側でカソード側セパレータ18cに接する部分の熱伝導率が冷媒流路24の上流側でカソード側セパレータ18cに接する部分の熱伝導率よりも大きい及び/又は冷媒流路24の下流側でカソードガス拡散層16cに接する部分の熱伝導率が冷媒流路24の上流側でカソードガス拡散層16cに接する部分の熱伝導率よりも大きい、燃料電池。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2016048659A
公开(公告)日：2016-04-07
申请号：JP2014173890
申请日：2014-08-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02E60/528
Abstract: 【課題】メディエーター含有液に含まれる泡による酸化剤極でのメディエーターの反応の阻害を抑制することができるレドックスフロー型燃料電池を提供する。 【解決手段】酸化剤極においてメディエーターを用いて反応を行うレドックスフロー型燃料電池であって、前記酸化剤極で還元された前記メディエーターを酸化剤ガスにより酸化させる再生器と、前記酸化剤極から前記再生器へメディエーター含有液を流すための第1配管と、前記再生器から前記酸化剤極へ前記メディエーター含有液を流すための第2配管と、前記メディエーター含有液を前記酸化剤極と前記再生器との間で循環させる循環機構と、前記第2配管中に、前記メディエーター含有液に含まれる泡を消失させるための正に帯電した消泡部材を備える。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种氧化还原型燃料电池，其能够抑制由于包含在包含该介体的液体中的泡沫而导致的介体对氧化剂电极的反应的抑制。解决方案：一种氧化还原型燃料电池，其中 介质用于对氧化剂电极进行反应，包括：再生器，用于通过氧化剂气体氧化由氧化剂电极还原的介体; 用于使含有介体的液体从氧化剂电极流到再生器的第一管; 用于使含有介体的液体从再生器流到氧化剂电极的第二管; 循环机构，用于使含有介体的液体在氧化剂电极和再生器之间循环; 和第二管中的消泡构件，其被积极地带电以除去包含在含有介体的液体中的泡沫。选择的图：图2
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公开(公告)号：JP2015219559A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014100298
申请日：2014-05-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 関根 忍
IPC: G06F17/50
Abstract: 【課題】離散要素として2つの楕円体の接触面積を計算する際に、実際の接触面積に即して高精度に計算することが可能な情報処理装置を提供する。 【解決手段】情報処理装置は、離散要素として2つの楕円体の接触面積を算出するものであって、算出手段を備える。算出手段は、楕円体の一方を、xyz座標上で「x 2 /a 2 +y 2 /b 2 +z 2 /c 2 =1」と表し、かつ、当該楕円体の中心から2つの楕円体の接平面までの距離をwとした場合に、方向余弦L、M、Nを用いて表される「A=a 2 L 2 +b 2 M 2 +c 2 N 2 」を用いて、接触面積を、「(πabc×(A−w 2 ))/A」により算出する。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种信息处理装置，其能够计算作为离散元件的两个椭圆的接触面积，以在计算接触面积时以高精度与实际接触面积接触。解决方案：An 用于计算用作离散元件的两个椭圆的接触面积的信息处理装置包括计算装置。 计算装置使用“A = aL + bM + cN”表示的“（＆pgr; abc×（Aw））/ A”表示的接触面积，如果使用方向余弦L，M和N表示椭圆 在xyz坐标系上表示为“x / a + y / b + z / c = 1”，将从椭球的中心到两个椭圆体的切向平面的距离设为w。
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公开(公告)号：JP6859892B2
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2017153425
申请日：2017-08-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/0267 , H01M8/0208 , H01M8/0273
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