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公开(公告)号:JP6944123B2
公开(公告)日:2021-10-06
申请号:JP2017131797
申请日:2017-07-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0254 , H01M8/0258
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公开(公告)号:JP6874724B2
公开(公告)日:2021-05-19
申请号:JP2018063275
申请日:2018-03-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/026
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公开(公告)号:JP5935778B2
公开(公告)日:2016-06-15
申请号:JP2013200897
申请日:2013-09-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H01M8/2465 , H01M8/0273 , H01M8/0276 , H01M8/1004 , H01M8/241 , H01M8/242 , H01M8/247
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公开(公告)号:JP2016091944A
公开(公告)日:2016-05-23
申请号:JP2014228191
申请日:2014-11-10
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/24
CPC classification number: H01M8/04067 , H01M8/04731 , H01M8/241 , H01M8/2483 , H01M2008/1095
Abstract: 【課題】セル積層体における温度差を抑制して良好な発電効率を得ることができる燃料電池スタックを提供する。 【解決手段】複数のセル20を積層させたセル積層体21を備え、セル積層体21のアノード端部21aから空気が導入される燃料電池スタック11であって、セル積層体21は、カソード端部21b側に2つのエンドセル24を備えることで、カソード端部21bの断熱性が高い。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:提供能够通过抑制电池层压体中的温度差而获得优异的发电效率的燃料电池堆。解决方案:燃料电池堆11包括通过堆叠多个电池20获得的电池层压体21,其中空气 通过电池层叠体21的阳极端21a引入。电池层叠体21在阴极端21b侧具有两个端电池24,以提高阴极端21b的吸气性。图2
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公开(公告)号:JP2015069756A
公开(公告)日:2015-04-13
申请号:JP2013201385
申请日:2013-09-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H01M8/0276 , H01M8/0258 , H01M2008/1095 , H01M8/02
Abstract: 【課題】セパレータの面内にシール部材が配置される燃料電池において、電食によってシール部材が剥離することを抑制する。 【解決手段】燃料電池は、電解質膜を含む発電体と、発電体に沿って設けられたセパレータと、燃料電池に供給される流体が流れる流路と、セパレータの面内において前記流路を囲み、前記流体が燃料電池の外部へ流出することを抑制する第1のシール部と、前記流路と前記第1のシール部との間に設けられた電食抑制部と、を備える。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:为了防止密封构件在其中密封构件布置在隔板的内表面上的燃料电池中由于电腐蚀而被剥离。解决方案:一种燃料电池包括:发电体,包括电解 电影; 沿着发电体设置的分离器; 供给燃料电池的流体流过的通路; 第一密封部分,其围绕隔板的内表面上的通道,并且阻止流体流出到燃料电池的外部; 以及设置在所述通道和所述第一密封部之间的电腐蚀抑制部。
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公开(公告)号:JP2020047441A
公开(公告)日:2020-03-26
申请号:JP2018174260
申请日:2018-09-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
IPC: B21D53/00 , B21D22/02 , H01M8/0206 , H01M8/0258
Abstract: 【課題】排水溝を有した燃料電池用のセパレータの低コストな製造方法を提供する。 【解決手段】第1及び第2型の間に、前記セパレータの基材を配置する工程と、前記第1及び第2型の開閉により、前記基材に排水溝を有した流路溝を形成する工程と、を備え、前記第1型は、第1溝を有し、前記第2型は、前記第1型と対向し前記第1溝と相補形状であって前記第1溝と共に前記基材に前記流路溝を形成する第2溝を有し、前記第1溝は、前記開閉方向に互いに離れ垂直方向に互いに離れた凹面及び凸面と、前記凹面及び凸面に対して傾斜した側面と、を含み、前記側面は、前記凹面及び凸面に連続した基面と、当該第1溝に沿って延び前記基材に前記排水溝を形成する突出面と、を含み、前記開閉方向及び垂直方向を含む前記第1溝の断面視で、前記突出面を通過する前記開閉方向に平行な複数の仮想線は、前記突出面に一点で交差する、燃料電池用のセパレータの製造方法。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2020047440A
公开(公告)日:2020-03-26
申请号:JP2018174259
申请日:2018-09-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
IPC: H01M8/0258 , H01M8/026
Abstract: 【課題】排水性が向上した燃料電池を提供することを課題とする。 【解決手段】膜電極接合体と、前記膜電極接合体に積層されたガス拡散層と、前記ガス拡散層に積層されたセパレータと、を備え、前記セパレータは、前記ガス拡散層側で反応ガスが流れるガス溝と前記ガス拡散層とは反対側で冷媒が流れる冷媒溝とが形成された流路部と、前記流路部の前記ガス溝側の第1面と、前記第1面とは反対側である前記冷媒溝側の第2面と、を含み、前記流路部は、前記ガス拡散層に当接したリブ部と、前記ガス拡散層から退避した底部と、前記リブ部と前記底部との間で前記リブ部及び底部に対して傾斜して連続した側部と、を含み、前記側部の前記第1面には、前記ガス溝に沿って延びた排水溝が形成されており、前記排水溝の水力直径は、2μm以上であって200μm以下である、燃料電池。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2019175713A
公开(公告)日:2019-10-10
申请号:JP2018063275
申请日:2018-03-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/026
Abstract: 【課題】発電性能の低下が抑制された燃料電池を提供することを課題とする。 【解決手段】膜電極接合体と、前記膜電極接合体の一方側に配置されたセパレータと、を備え、前記セパレータは、前記膜電極接合体との間で反応ガスが流れる複数の流路溝を有し、前記複数の流路溝は、第1方向にそれぞれ波状に延在し前記第1方向に直交する第2方向に並んだ複数の波状溝と、前記第1方向に直線状に延在した直線状溝と、を含み、前記複数の波状溝は、当該複数の波状溝のうち前記直線状溝に最も近い位置にある第1波状溝と、前記第1波状溝に対して前記直線状溝とは反対側に位置した第2波状溝と、を含み、前記第1波状溝の振幅は、前記第2波状溝の振幅よりも小さい、燃料電池。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018092773A
公开(公告)日:2018-06-14
申请号:JP2016234472
申请日:2016-12-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 岡部 裕樹
IPC: H01M8/0202 , H01M8/24 , H01M8/02
CPC classification number: H01M8/1004 , H01M8/0202 , H01M8/0247 , H01M8/0273 , H01M8/2418 , Y02P70/56
Abstract: 【課題】製造時間の長期化及び製造コストの増大が抑制された燃料電池の製造方法を提供することを課題とする。 【解決手段】膜電極ガス拡散層接合体20を準備する工程と、絶縁性及び紫外線透過性を有し、支持フレーム40を準備する工程と、セパレータ33を準備する工程と、第1紫外線硬化接着剤を介して、前記膜電極ガス拡散層接合体と前記支持フレームとを接合する工程と、前記膜電極ガス拡散層接合体と前記支持フレームとの接合後に、第2紫外線硬化接着剤を介して、前記支持フレームと前記セパレータとを接合する工程と、を含む燃料電池の製造方法。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2018026330A
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2017131797
申请日:2017-07-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】発電効率を低下させることなく、ドライアップを抑制し、しかも、良好な排水性を確保することが可能なガス流路形成部材を提供する。 【解決手段】燃料電池のセル11を構成するMEGA12とセパレータ13との間に配置されてガス流路を形成するガス流路形成部材10であって、表裏に溝部31,33及び突条部32,34を有した凹凸形状とされ、溝部31がガス流路Arとなり、空気の流れの上流領域30Aを除く中流領域30B以降に、表裏に連通する連通孔41が形成され、上流領域30Aは、連通孔41のない非連通領域とされている。 【選択図】図3
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